元祖スピリチュアルダンサー神ひろしが、『スピリチュアルミュージカル』を上演!仰天・本物のシャーマンも出演。「神ひろしSHOWシーズン2」6月より。新宿J28シアター

2016年 6月 02日(木曜日) 22:45

 著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で知られる元祖スピリチュアルダンサーの神ひろしが、毎月新宿J28スタジオ(J28シアター)で上演中の『神ひろしSHOWシーズン2』で、6月より、スピリチュアルミュージカルをシリーズ化する事がわかった。

 著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」は、美輪明宏氏との出会いや円盤との遭遇他、不思議ワールドの神ひろしの本場ギリシャでギリシャ悲劇「王女メディア」を主演するに至った驚嘆の人生ドキュメンタリー。
また、それまでなかった『スピリチュアルダンス』と言うカテゴリーが、この著作で広がり、「スピリチュアルダンサー」を名乗るダンサーを輩出した。

 更に、「神ひろしのスピリチュアルダンス」の帯文で、読売ランド水中バレエ劇場で総合プロデューサーを務め、日本ジャズダンス芸術協会会長を務めた近藤玲子氏(故人)をして、神ひろしは「〈フットワークの軽さ〉と〈捨て身で勝つ〉と言うコツを備えた、今までのアーティストになかった新時代のニューヒーロー」と言わしめた。

加えて、近藤怜子氏の直々の名指しで、神ひろしは、2001年4月11日に、淡島千景、岩谷時子、笈田敏夫、高英男、扇千景、眞帆志ぶき、池部良、江守徹、沢たまき、松島トモ子などの蒼々たる名士が集まった八芳園で開かれた『近藤玲子喜寿のお祝とお花見の会』で壇上で紹介される等、目上の人や、男女問わず人を惹きつけるオーラで、一躍、日本の業界人に知られるようになった。

 また、神ひろしは戯曲作家として、すでに、『転生〜僕は前世を覚えている〜』、『絵士舞人の王子〜エジプトの王子〜』、『春の雪』と言う生まれ変わりを扱ったスピリチュアルミュージカル3部作があるが、海外公演16年後に、敢えて『スピリチュアルミュージカル』を押し出すのは今回、初めての事。

『神ひろしSHOWシーズン2』の第一部のミニミュージカル「8½(はっかにぶんのいち)」のサブタイトル「晴れた日に永遠が見える」は、同題の映画で、精神病医(イヴ・モンタン)と、14回も生まれ変わったという超感覚をもつ娘(バーブラ・ストライサンド)のラブ・ストーリー・ミュージカルから拝借したもの。
 このミュージカルを下敷きに、元祖スピリチュアルダンサー神ひろしがどんなスピリチュルミュージカルを展開するか多いに期待される。
 特筆すべき事は、ミュージカルのラストに「神ひろしのスピリチュアルトーク」と言うコーナーで、仰天・本物のシャーマンが出演する。

第二部は、引き続き、毎回、様々なゲストパフォーマーを迎えての、デイヴィッド・ボウイ的グラムロック系妖しいファッションも見所の歌とダンスの「神ひろしSHOW」が上演される。

 終演後には有志による写真撮影や歓談タイムの時間を設定している等、リラックスした神ひろしのライブは、単なる観劇とは一味違う、友達の輪が広がる楽しいスピリチュアルライブと言えそうだ。

また、パフォーマーの大半は、終演後の懇親会で、出演参加の話し合いがなされてるらしく、プロ・アマ、性別・経歴・国籍不問で門戸が開かれている。
あなたももしかして、ライブ出演出来るかもしれない。

【神ひろしプロフィール】
・海外で「王女メディア」主演でブレイク! 
ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)、スコッツマン(スコットランド)等世界最大の新聞で性別を超えた『クロスジェンダーなパフォーマー』「日本の現代女形」と絶賛される。
又、神ひろしはこの『神ひろしショー』で、「日中バイリンガルシンガー」としても注目される。
・三島由紀夫の最後の装丁画家「村上芳正」氏やATGの葛井欣士郎氏等伝説の文化人が「ロックするセクシー男性ダンサー・俳優」として支持。

【タイトル:神ひろしSHOWシーズン2:
・第一部ミニミュージカル「8½」
・第二部 歌とダンスの「神ひろしSHOW」】
★ホームページ:http://j28studio.com/archives/3051.html

【神ひろしショー年間スケジュール】
◆6月 5日(日)3時半開演・6月18日(土)6時半開演
◆7月16日(土)6時半開演・7月17日(日)3時半開演
◆8月20日(土)6時半開演・8月21日(日)3時半開演
◆9月17日(土)6時半開演・9月18日(日)3時半開演
◆10月29日(土)6時半開演・10月30日(日)3時半開演
◆11月19日(土)6時半開演・11月20日(日)3時半開演
◆12月17日(土)6時半開演・12月18日(日)3時半開演

【会場&ご予約】
■J.28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合★ 050-5876-2635)
■Mail school@j28studio.com
    dancerhiro@gmail.com (神ひろしへのメール)
■〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。サンクス、日本堂(漢方薬局店)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!

【入場料金】
●前売り ¥2.000(当日¥2.500) 
★神ひろしJ.Club友の会 前売当日共¥2.000
◆当日、要 別途ドリンク代 ¥500

【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
 

・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。


・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。


・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。

・EASTの芸術監督に就任。
・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
 http://j28studio.wix.com/east

■ 神ひろし(構成台本・映像):

ダンサー俳優・シンガー・演出振付家・Kindle作家。J28シアター代表。
・海外で「王女メディア」主演でブレイク! 
ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)、スコッツマン(スコットランド)等世界最大の新聞で性別を超えた『クロスジェンダーなパフォーマー』「日本の現代女形」と絶賛される。
・2014年11月から、一年間のロングランを目指した「神ひろしSHOW」は、主演の神ひろしが、6月3日急性膵炎で緊急入院、手術して1ケ月の休演を余儀なくされたが、2015年11月29日(日)に楽日を迎え、一年間のロングランを達成、「新宿の新たな伝説」を作った。
・2016年現在、毎月『神ひろしSHOWシーズン2』を展開中。
又、日本語、英語、北京語、広東語を駆使する神ひろしは、このショーで、「日中バイリンガルシンガー」としても注目される。
・三島由紀夫の最後の装丁画家「村上芳正」氏やATGの葛井欣士郎氏等伝説の文化人が「ロックするセクシー男性ダンサー・俳優」として支持。
・著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で元祖スピリチュアルダンサーと呼ばれている。
・代表作:
『王女メディア』(原作:エウリピデス)
『ハムレット』(原作:シェイクスピア、芸術監督:かわらさきけんじ)
ミュージカル『モーリス』(原作:E・M・フォースター)
ミュージカル『どろろ』(原作:手塚治虫、台本演出振付:神ひろし)
ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)
ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)

●神ひろしAmazon著者セントラル:http://goo.gl/wu5KQq


●神ひろしのFacebook:https://www.facebook.com/dancerhiro

■妹尾芳文(プロデュース):
 

・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。

・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
 

・又、2000年2月9日付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wix.com/seopro

登録者:dancerhiro

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