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クラウド型勤怠管理システム『workchecker』導入は簡単、専用アプリ必要無し!

http://work.checker.stlcorporation.jp/

従業員と勤務地の情報を登録するだけ、あなたの会社の勤怠管理に革命が起きます!

【プレスリリース概要】
働き方改革が促進され、
勤務時間の管理がより一層重要になったいま、
あなたの会社の勤怠管理に問題はありませんか?

【プレスリリース内容】
STL株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:西田善彦)は、スマートフォンから勤務スケジュールの登録・出退勤打刻・残業や有休の申請を可能にしたクラウド型勤怠管理システム『workchecker』の提供を開始致しました。

- 勤怠管理の目的

勤怠管理を行う真の目的は、情報を収集して把握、保管することではありません。
勤怠データから従業員の就労実態を分析し、問題点を浮き彫りにし、解決策を導き出すことにあります。

勤怠管理を行うことで検討可能となるのは、「労働時間」「賃金」「健康管理」です。

- 労働時間の把握

労働日数や出退勤時刻、休憩の状況から、各従業員の働き方が数字で見えてくるようになります。
例)長時間労働の恒常化
 有給消化率の偏り(人によったり、部署によったり)
 休日出勤の目立つ人等

- 正しい賃金の支払い

従業員が一番敏感になるのは、賃金(給与)が正しく支払われているかどうかです。
万が一誤りがあった際、労使トラブルに発展しやすい項目といえます。
とりわけ、時間外・休日の労働を正しく把握にて支払うことが、「未払い残業代」のリスク抑制に繋がります。
  会社側が真面目に勤怠管理を行っている上で起きた万が一のミスについては従業員も過剰な反応はしないと思いますが、
  いい加減な管理の上で発生したミス(未払い)については、従業員の反感を買ったり、最悪訴訟に発展する可能性もあります。

- 従業員の健康管理

最近では、過重労働によりメンタルヘルスの不調や過労死・自殺にまで発展するケースが増えてきています。

経営者や労務の担当者は、長時間労働の是正、在宅勤務やテレワーク・フレックス制度の導入等、従業員の働き方については常に何かお悩みがあると思います。
それらを解決する大前提として、正しい現状の把握や法令の遵守は最低限の必須事項になっています。


◆workchecker
・紙の勤務表の回収・集計に時間がかかっている
・エクセルで勤怠管理をしており、正確に入力されているか不安
・リアルタイムで残業時間を把握できず、異常勤怠を見つけられない
・打刻方法が限られており、外出先から打刻できないなどの不便がある
・休暇の申請・承認が複雑で、手間がかかっている

これらの課題は勤怠管理システムで解決できることがあります。

ご利用可能な機能の例

・従業員
①勤務スケジュール登録 - 一覧から選ぶだけで簡単登録
②出退勤打刻 - GPS打刻の設定範囲(最大400m)を設定することで不正打刻を防止
③各種申請 - 残業や有休等もスマートフォンから簡単申請

・管理者
①従業員管理 - 氏名、ID、パスワードなど
②勤務地・勤務パターン - 勤務先名称、住所、シフトパターン、GPS有効範囲など
③各種申請確認 - 従業員からの各種申請を一覧表示、申請受諾もワンクリック
④締め作業 - 月別に各種一覧をプリントアウト

◆製品ホームページ
 http://work.checker.stlcorporation.jp/


【プレスリリース連絡先】
開発・販売元 :STL株式会社
営業窓口   :営業担当
TEL      :06-6170-3261(平日9:00~17:45)
E-mail    :info@stlcorporation.jp
弊社HP    :http://stlcorporation.jp/index.html



登録者: STLnishida

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