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テラス渋谷美竹の物件情報

http://www.so-i.co.jp/data1520/

SHIBUYA 1min. TOWER RESIDENCE 渋谷駅徒歩1分。総戸数196戸 免震タワーレジデンス『テラス渋谷美竹』。

時代の半歩先で生きる。自分の価値観をモノサシにしてはばたく。ON⇔OFFの時間の価値を知り抜く。 ここは、青山に連なり、表参道に寄り添い、新しい渋谷を呼吸する宮益坂。 そのケヤキ並木から一歩奥まった、「渋谷」駅徒歩1分の静けさの中に、自分スタイルと時代スタンスを美しく貫く都心居住のためのタワーレジデンス、デビュー。

2008年6月に発表された「渋谷駅街区整備方針」では、「渋谷駅」、「駅周辺の公共施設」、「駅ビル」を一体的に再編整備する事が検討されている。これにより、埼京線ホーム平行化、駅前広場拡充を計画。東急東横線の地下化・副都心線との相互直通運転化も実現予定。そして2012年春、その進化の先駆けとして、渋谷駅東口の宮益坂エリアに、劇場やエキシビジョンホールなど情報発信性の高い文化施設を兼備えた「Shibuya Hikarie」の誕生が予定。渋谷駅東口・宮益坂はこれから新しい変化を遂げていくエリアである。

耐震構造では、地震の揺れが建物に直接伝わるため、建物の内部が激しく揺れます。これに対して免震構造とは、基礎などと建物の間に、揺れを吸収しながら動く免震装置を組み込んだ構造のこと。免震装置から上の建物への揺れを低減して、建物の損傷や家具の転倒などを抑える効果を発揮します。テラス渋谷美竹では、この免震装置を3階と4階(住居フロアー)の間に設置した中間階免震構造を採用しています。

敷地外周の擁壁に赤外線センサーを設置するとともに、オフィス・商業施設と厳格に分離された動線によって、レジデンス部分のセキュリティを確保。さらに、風除室とエレベーターホール前のオートロック、エレベーター内、住戸玄関の4重のセキュリティラインで、不審者の侵入を困難にしています。また、敷地内・建物内に約60台の防犯カメラが設置されます。

各階のエレベーターホールから各住戸の玄関までは外部から侵入できない内廊下設計とし、建物内の落ち着きを深めるとともに、セキュリティをより確かなものにしています。また、各住戸には内廊下に面した窓がないため、プライバシー性とセキュリティが一段と向上。さらに、ライトスリットや階段室からの通風・採光によって、快適さも高めています。

エントランスホール内に設けられたコンシェルジュカウンターには、コンシェルジュが待機。従来のマンションの概念を超えた、ホテルを思わせるホスピタリティあふれるサービスを提供いたします。



登録者: soi5428

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