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業界初!精神疾患病の人たちが作るLINEスタンプ・知育パズルスマホゲーム 発達障害の人たちなどを対象にLINEスタンプやスマホゲームを製作

発達障害の人(特に赤ん坊)たちが楽しめるようなゲームを
開発している。製作スタッフがみんな精神疾患なため、精神疾患の病状をうまくつかったゲームやLINEスタンプを開発している。
発達障害とは注意欠陥多動性障害ともいえ、注意が散漫な人ともいえる。そのため、言い換えるとすごい飽き性ともいえる。
赤ちゃんや子供は飽き性なため、発達障害の人があきずにできるためには、相当な工夫がいる。最大の利点の一つは、クリエイター自身が発達障害などの人がいるために、たくさんの試作品をためせることにあるだろう。
例えば、ゲームのデザインや色の使い方や、音の表現などに工夫をする。複雑に変化をするたびに、
発達障害の人は戸惑うので、ある一定の規則や法則性をもたせる。
そのうえで、知育パズルゲームが主な開発ゲームのジャンルなので、飽きないでやれば、数字を覚えたり、文字を子供たちは知らず知らずに学習しているという仕掛けである。

また、代表が臨床心理士の勉強をしてきたものであり、カウンセラーのように話をきく。(*臨床心理士の習得要件はもっているが、上の人たちまでが制度上もらえたらしく、本人にはない。)

現在は、LINEスタンプ事業を立ち上げている最中であり、山下清のような天才が、もし発達障害であり、言葉が通じなくて、
いじめられていたとした場合、彼らが社会に戻る手助けをしたい。

それは、LINEのスタンプを作る作業だったり、
(LINEのスタンプは8個で出来上がる。特別な才能はいらない。大事なのは、長く続ける根気と好きという気持ちである)
ゲームのアイデアを練る作業だったり、プログラミングだったりする。

そのためのはじめの一歩として、LINEスタンプ事業を始めた。
そういう絵の天才がいるか?という問いになら、
私は実際に、精神病棟の中で絵の才能があるのに、はじき出された天才や、理解されない数学の塊の人をみた。
なぜなら、彼らはディスレクシアといって文字の認識能力が弱いのである。弱いだけで、別の能力は突出して持ってる。
絵が描けないという人がいるなら、アイデアでもいい。
コンセプト・アイデアの天才でもいい。それなら、キャッチコピーをやればいいのだから・・・・・・・

最終的には、そのような人たちが集まって笑えるようなボードゲームが作りたい。その際も、絵がいる。数学がいる。そして、音がいる。(ゲームが動くたびに、音がなれば、子供は飽きにくい。)

発達障害とは個性であり、脳のある種の形の一つなのだ。
うつ病とかもどうようだと私は思う。
社会の中にこのような天才が戻るのが望まれると思う。
よろしかったら、ホームページに遊びに来てください。
パソコンなら、無料のゲームが公開されていく予定です。



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