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マグ・レムリア低温熱分解処理機

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マグ・レムリア低温熱分解処理機 有機物の処理に燃料をまったく使用しない革新的なシステムです。 従来の燃焼方式の焼却炉とは全く概念の違う磁気エネルギーによる熱分解→炭化→灰化(セラミック灰)→リサイクルの処理方式です。 問題を解決致します。 ①海外からの漂流ゴミ問題の処理 ②医療機関の産業廃棄物の処理 ③漁業で使用している網の処理 ④鶏糞等の処分・余熱を利用して暖房。 ⑤廃タイヤ処理 ⑥企業からでる廃棄物の処理 ⑦自治体で集められた廃棄物の処理 ⑧その他の有機物の処理 特徴 ■マグ・レムリアは、無燃料稼働 あらゆる有機物(生ゴミ・塩ビ・プラステック類・木材・段ボール等の燃える物)をセラミック灰に処理する機械で 焼却炉等の燃焼処理装置ではではありませんから、石油化学製品を投入しても黒煙も出ません。 ガス処理も行っていますので、環境問題も解決します。 ■マグ・レムリアは、セラミック灰へリサイクル 処理された有機物は、投入量に対して1/200~1/300の強力にマイナスイオン化された磁気化セラミック灰なります。(混入された金属類等の非処理物はそのままの状態で排出されます) 農業用肥料・断熱材などへ再利用されています。 ■マグ・レムリアは、ランニングコスト不要 磁気発生装置内で磁気イオンを発生させ、その特殊イオン空気により、炉内を350℃~380℃に保ち燃焼処理を進めます。 最初に一度だけ着火しますが、その後は助燃等の燃料は全く必要ありません。 有機物の投入・着火した後、磁気発生装置の調整バルブ一箇所のみで行なえるように簡素化されています。 処理は、標準で8時間~12時間を1サイクルとしますが、投入物の種類により左右されます。 ■マグ・レムリアは、大気汚染抑制 標準装備として、消臭・消煙装置が付属しています。(電気・水道が必要) 排出ガス中のダイオキシン類濃度・窒素酸化物濃度等も、環境基準以下であることが立証されており、環境保全にも大いに役立ちます。又排ガスは、低温で無害、殆ど無臭、CO2削減にも貢献します。 ■国の行政質疑応答でも焼却炉ではないと認められており、設置許可等の届出も必要ありません。 ★平成17年2月18日環廃対発第050218003号・環廃産発第050218001号 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令の一部を改正する政令等の施行について(通 知) 参照 炭化炉についての国会質疑資料① 炭化炉についての国会質疑資料②


登録者: tamari

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