ゴチソー
http://gochi.so/
“国内初”のソーシャルリサーチ・プラットフォームを提供する 『ゴチソー』 facebook利用者限定の“顔の見える”対面型の消費者リサーチ 従来価格の1/10のコストを実現 !
■ ソーシャルを通じた“手軽”な対面型リサーチが可能に!
「ゴチソー」はグループインタビューを格安に手軽に行えるカジュアルな消費者リサーチサービスであり、サービスの作り手がその消費者(エンドユーザー)を手軽に探すことのできるマッチング・プラットフォームです。コンセプトとして、ご近所(勤務地)が通学通勤などの生活圏内である消費者を自らが募集また直接会い、生の声を聴くお礼として食事を“ご馳走する”ものとなっています。また通常の調査会社が行う一連の作業の中でマッチング以外を“セルフ型”にしたことで市場価格の1/10以上を実現し、実名制のfacebook利用を条件とするため事前に“顔の見える”安心感を作りニーズに応じて消費者の生の声を聴けるサービスとなっています。
■ “セルフ型”にしたため従来コストの1/10を実現!
従来の対面型の消費者リサーチ(グループインタビューなど)は「会場手配、モニタ募集、謝礼、司会者手配、事前打合せ、データ納品」などを合わせるとモニタ1名あたりに発生するコストが数万円から10万円以上のコストになっていたものを、「モニタ募集」以外の部分は“セルフ型”にしたため、従来の1/10程度のコストで実施できることを実現しました。また、依頼から納品まで数週間必要なものを最短で2日で消費者側に会うことができることも特徴です。
■ “バイアス”がなく“本来のターゲット”に本音を聴ける!
これまでマーケティング予算が潤沢にない企業の担当者は、同僚や知人などに自力の消費者リサーチを行っているのが実情でしたが、知人ならではの本音が言い難い“バイアス”が発生したり、狙った“本来のターゲット”とは異なるケースが多かったものを、ソーシャルを使ったプラットフォーム作りで、他人であるがターゲットである消費者を簡単に探すことができるようになります。また、募集の仕方は属性を絞る「指名型」と、掲示板を利用した「公募型」の2つを用意し、ターゲット属性が明確なケースと属性では表せないケースに対応をし、事前に「食事の概要」や「ダメ出しをしてほしい!」など目的設定から「どんなサービス?」などの紹介機能により現場での話がスムーズに進められ“本音”を聴きやすい仕組み作りをしています。
■ 様々な“フェーズ”や“ニーズ”に応えられるサービスを目指す!
手軽で格安の対面型の消費者リサーチを実現し、サービスの「構想段階」「構築段階」「運用段階」と様々なフェーズの利用を想定しており、「新規事業アイデアのヒアリング」、「構築中のWEBサービスのUI/UXのヒアリングやユーザーテスト」、「サービスの新機能に対するヒアリング」、また「広告代理店などによるペルソナ設定」から「飲食店の新メニューのヒアリング」、「ブランドイメージ調査」、「競合調査」など、幅広いビジネスニーズに応えられると考えています。ニーズの多様化により消費者が欲しているモノやコトを捉え難くなっているため、その潜在課題やニーズを知るヒントとなる消費者リサーチを全てのマーケッターに提供し、ユーザーギャップを減らすことでサービスの成功確率を高める手段となり、結果としてより多くのサービスが消費者に受け入れられ日本経済の活性化につながる一因になるサービスを目指します。
【媒体について】
1) 名称:「ゴチソー」(http://gochi.so/)
2) オープン:β版サイト12月中予定 (※現在は事前登録のみ受付中)
3) サービス展開媒体:PCサイト(スマートフォン対応やアプリは順次対応)
4) 利用料:[モニタ(消費者側)]無料、[リサーチャ(企業側)]一部費用が発生予定
【株式会社凸について】
2012年10月5日設立。ビジネスライフをデコレートしイノベーションを起こす事業を手掛ける。6人のメンバー全員がネットマーケティングに長年携わる中、マーケティングにおける課題を解決するサービスとして「ゴチソー」を構想、今後も様々な事業展開を予定している。
“国内初”のソーシャルリサーチ・プラットフォームを提供する 『ゴチソー』 facebook利用者限定の“顔の見える”対面型の消費者リサーチ 従来価格の1/10のコストを実現 !
■ ソーシャルを通じた“手軽”な対面型リサーチが可能に!
「ゴチソー」はグループインタビューを格安に手軽に行えるカジュアルな消費者リサーチサービスであり、サービスの作り手がその消費者(エンドユーザー)を手軽に探すことのできるマッチング・プラットフォームです。コンセプトとして、ご近所(勤務地)が通学通勤などの生活圏内である消費者を自らが募集また直接会い、生の声を聴くお礼として食事を“ご馳走する”ものとなっています。また通常の調査会社が行う一連の作業の中でマッチング以外を“セルフ型”にしたことで市場価格の1/10以上を実現し、実名制のfacebook利用を条件とするため事前に“顔の見える”安心感を作りニーズに応じて消費者の生の声を聴けるサービスとなっています。
■ “セルフ型”にしたため従来コストの1/10を実現!
従来の対面型の消費者リサーチ(グループインタビューなど)は「会場手配、モニタ募集、謝礼、司会者手配、事前打合せ、データ納品」などを合わせるとモニタ1名あたりに発生するコストが数万円から10万円以上のコストになっていたものを、「モニタ募集」以外の部分は“セルフ型”にしたため、従来の1/10程度のコストで実施できることを実現しました。また、依頼から納品まで数週間必要なものを最短で2日で消費者側に会うことができることも特徴です。
■ “バイアス”がなく“本来のターゲット”に本音を聴ける!
これまでマーケティング予算が潤沢にない企業の担当者は、同僚や知人などに自力の消費者リサーチを行っているのが実情でしたが、知人ならではの本音が言い難い“バイアス”が発生したり、狙った“本来のターゲット”とは異なるケースが多かったものを、ソーシャルを使ったプラットフォーム作りで、他人であるがターゲットである消費者を簡単に探すことができるようになります。また、募集の仕方は属性を絞る「指名型」と、掲示板を利用した「公募型」の2つを用意し、ターゲット属性が明確なケースと属性では表せないケースに対応をし、事前に「食事の概要」や「ダメ出しをしてほしい!」など目的設定から「どんなサービス?」などの紹介機能により現場での話がスムーズに進められ“本音”を聴きやすい仕組み作りをしています。
■ 様々な“フェーズ”や“ニーズ”に応えられるサービスを目指す!
手軽で格安の対面型の消費者リサーチを実現し、サービスの「構想段階」「構築段階」「運用段階」と様々なフェーズの利用を想定しており、「新規事業アイデアのヒアリング」、「構築中のWEBサービスのUI/UXのヒアリングやユーザーテスト」、「サービスの新機能に対するヒアリング」、また「広告代理店などによるペルソナ設定」から「飲食店の新メニューのヒアリング」、「ブランドイメージ調査」、「競合調査」など、幅広いビジネスニーズに応えられると考えています。ニーズの多様化により消費者が欲しているモノやコトを捉え難くなっているため、その潜在課題やニーズを知るヒントとなる消費者リサーチを全てのマーケッターに提供し、ユーザーギャップを減らすことでサービスの成功確率を高める手段となり、結果としてより多くのサービスが消費者に受け入れられ日本経済の活性化につながる一因になるサービスを目指します。
【媒体について】
1) 名称:「ゴチソー」(http://gochi.so/)
2) オープン:β版サイト12月中予定 (※現在は事前登録のみ受付中)
3) サービス展開媒体:PCサイト(スマートフォン対応やアプリは順次対応)
4) 利用料:[モニタ(消費者側)]無料、[リサーチャ(企業側)]一部費用が発生予定
【株式会社凸について】
2012年10月5日設立。ビジネスライフをデコレートしイノベーションを起こす事業を手掛ける。6人のメンバー全員がネットマーケティングに長年携わる中、マーケティングにおける課題を解決するサービスとして「ゴチソー」を構想、今後も様々な事業展開を予定している。
登録者: decodeco