観光特産セレクション応募サイト
http://www.jmmp.jp/tssselection/
「観光特産セレクション」は、国家資格である食の6次産業化プロデューサー、一般社団法人販路コーディネータ協会の販路コーディネータ、観光コーディネーター、商品開発コーディネーター、及び日本観光文化協会の観光特産士の審査員による 審査を経て「観光特産セレクション」の認定ブランドとして商品を決定します。
日本販路コーディネータ協会、日本観光文化協会が「観光特産セレクション」ブランド認定、「販路開拓・商品開発」支援サービスを開始
一般社団法人日本販路コーディネータ協会(東京都北区・理事長 大山 充)、日本観光文化協会(東京都北区・会長 小塩稲之)は、これまで培ってきた食の地方特産品を「地場産品を都会に売り込む支援サービス」に加え、「観光特産セレクション」ブランド認定、「販路開拓・商品開発」支援サービスを全国版として2014年1月より正式展開する。
「観光特産セレクション」認定制度を活用した「販路開拓・商品開発」支援サービス
内閣認定の「食の6次産業化プロデューサー」も参加
日本販路コーディネータ協会は平成13年創立以来、地域の特産品、特産物などのブランド評価をしてきた団体。現在、内閣府がすすめている国家認定制度「食の6次産業化プロデューサー」育成講座を日本で初めて開講した団体でもある。
これまで多くの公的支援販路開拓事業を手がけ食の地方特産品を「地場産品を都会に売り込む支援サービス」を展開。また、日本観光文化協会はこれまで「全国観光特産検定」を実施し、全国の特産物、食品、伝統工芸、地場産業、特産品を持つ地域の観光や歴史、文化について全国で観光や、特産品などの検定を行ってきた団体。
今回の新たなサービスは、両協会と連携する経済産業省認可の「セールスレップ・販路コーディネータ協同組合」(東京・北区)、有限責任事業組合日本セールスレップ協会(東京・埼玉)も支援サービスの協力団体として参加し、地方と全国、ブランド認定と販路開拓、商品開発を結びつける新しいマーケティング支援サービスを始める。内閣認定の「食の6次産業化プロデューサー」もこの支援に参加する。
「観光特産セレクションのブランド」の認定について
全国各地には魅力ある特産品や食材があり、地元の事業者にもその加工技術やノウハウはありながら、ブランド力が不十分なために販売拡大に結び付けられないのが実情。今回「観光特産セレクション」としてブランド認定する商品は、これまで地域の特産商品のブランドをよく知る日本観光文化協会が行い、一般社団法人日本販路コーディネータ協会や「セールスレップ・販路コーディネータ協同組合」、有限責任事業組合日本セールスレップ協会(東京・埼玉)との提携を通じて全国展開を図っていく考え。
「観光特産セレクション」ブランド認定の公正な審査
「観光特産セレクション」は、国家資格である食の6次産業化プロデューサー、販路コーディネータ、商品開発コーディネーター、観光コーディネーター等で構成された、食の専門家を中心に審査を実施し、「観光特産セレクション」の認定ブランドとして商品を決定する。これはセレクション選定基準に基づき1.独自性2.信頼性3..観光資源の活用等の観点、その他の申請資料及び公的機関の情報等から有識者による審査を行う。また協会では、他にも、ネーミング、デザイン、地域特性を活かしているかなどの特産品評価について、これまで長年、国、及び地方公共団体などの助成金、補助金審査などを行ってきた団体として、公的機関実施の製品評価表など、統一基準を策定しており、審査の公正性を重視している。
また、特に優秀な対象商品には「年間観光特産セレクション賞」として発表、セレクション賞ロゴマーク、表彰状、記念品等を贈呈する。
審査料金は、1事業者1商品あたり、審査料:20,000円(税引)、認定登録料:50,000円(税引) 継続登録料:。年10,000円(税引)となっている。
詳細:http://www.jmmp.jp/tssselection/
受付:http://www.jmmp.jp/tssselection/shinsei.html
主催:一般社団法人日本販路コーディネータ協会/日本観光文化協会/日本観光士会
協力:経済産業省認可セールスレップ・販路コーディネータ協同組合
有限責任事業組合日本セールスレップ協会
詳しくはこちらから
http://www.jmmp.jp/tssselection/
※観光特産士の名称は、国(特許庁)への届出による商標登録を受けています。
※販路コーディネータの名称は、国(特許庁)への届出による商標登録を受けています。
「観光特産セレクション」は、国家資格である食の6次産業化プロデューサー、一般社団法人販路コーディネータ協会の販路コーディネータ、観光コーディネーター、商品開発コーディネーター、及び日本観光文化協会の観光特産士の審査員による 審査を経て「観光特産セレクション」の認定ブランドとして商品を決定します。
日本販路コーディネータ協会、日本観光文化協会が「観光特産セレクション」ブランド認定、「販路開拓・商品開発」支援サービスを開始
一般社団法人日本販路コーディネータ協会(東京都北区・理事長 大山 充)、日本観光文化協会(東京都北区・会長 小塩稲之)は、これまで培ってきた食の地方特産品を「地場産品を都会に売り込む支援サービス」に加え、「観光特産セレクション」ブランド認定、「販路開拓・商品開発」支援サービスを全国版として2014年1月より正式展開する。
「観光特産セレクション」認定制度を活用した「販路開拓・商品開発」支援サービス
内閣認定の「食の6次産業化プロデューサー」も参加
日本販路コーディネータ協会は平成13年創立以来、地域の特産品、特産物などのブランド評価をしてきた団体。現在、内閣府がすすめている国家認定制度「食の6次産業化プロデューサー」育成講座を日本で初めて開講した団体でもある。
これまで多くの公的支援販路開拓事業を手がけ食の地方特産品を「地場産品を都会に売り込む支援サービス」を展開。また、日本観光文化協会はこれまで「全国観光特産検定」を実施し、全国の特産物、食品、伝統工芸、地場産業、特産品を持つ地域の観光や歴史、文化について全国で観光や、特産品などの検定を行ってきた団体。
今回の新たなサービスは、両協会と連携する経済産業省認可の「セールスレップ・販路コーディネータ協同組合」(東京・北区)、有限責任事業組合日本セールスレップ協会(東京・埼玉)も支援サービスの協力団体として参加し、地方と全国、ブランド認定と販路開拓、商品開発を結びつける新しいマーケティング支援サービスを始める。内閣認定の「食の6次産業化プロデューサー」もこの支援に参加する。
「観光特産セレクションのブランド」の認定について
全国各地には魅力ある特産品や食材があり、地元の事業者にもその加工技術やノウハウはありながら、ブランド力が不十分なために販売拡大に結び付けられないのが実情。今回「観光特産セレクション」としてブランド認定する商品は、これまで地域の特産商品のブランドをよく知る日本観光文化協会が行い、一般社団法人日本販路コーディネータ協会や「セールスレップ・販路コーディネータ協同組合」、有限責任事業組合日本セールスレップ協会(東京・埼玉)との提携を通じて全国展開を図っていく考え。
「観光特産セレクション」ブランド認定の公正な審査
「観光特産セレクション」は、国家資格である食の6次産業化プロデューサー、販路コーディネータ、商品開発コーディネーター、観光コーディネーター等で構成された、食の専門家を中心に審査を実施し、「観光特産セレクション」の認定ブランドとして商品を決定する。これはセレクション選定基準に基づき1.独自性2.信頼性3..観光資源の活用等の観点、その他の申請資料及び公的機関の情報等から有識者による審査を行う。また協会では、他にも、ネーミング、デザイン、地域特性を活かしているかなどの特産品評価について、これまで長年、国、及び地方公共団体などの助成金、補助金審査などを行ってきた団体として、公的機関実施の製品評価表など、統一基準を策定しており、審査の公正性を重視している。
また、特に優秀な対象商品には「年間観光特産セレクション賞」として発表、セレクション賞ロゴマーク、表彰状、記念品等を贈呈する。
審査料金は、1事業者1商品あたり、審査料:20,000円(税引)、認定登録料:50,000円(税引) 継続登録料:。年10,000円(税引)となっている。
詳細:http://www.jmmp.jp/tssselection/
受付:http://www.jmmp.jp/tssselection/shinsei.html
主催:一般社団法人日本販路コーディネータ協会/日本観光文化協会/日本観光士会
協力:経済産業省認可セールスレップ・販路コーディネータ協同組合
有限責任事業組合日本セールスレップ協会
詳しくはこちらから
http://www.jmmp.jp/tssselection/
※観光特産士の名称は、国(特許庁)への届出による商標登録を受けています。
※販路コーディネータの名称は、国(特許庁)への届出による商標登録を受けています。
登録者: hanrojp