どん底への道のり!?
おはようございます!皆さんから色々とメッセージ頂き、本当に誰もが何かの悩みをもち、そして苦しみながらも精一杯生きられていることを感じます。
私もブログの中では書いていないこと、
本当にもう嫌だ・・・・
と言う経験を何度もしました。
神と言う存在がいるのであれば、何故、俺だけこんな思いをするのか
何故、俺だけ苦しまなければ・・・
そう、いつもいつも考えていました。
でも、どれだけ神と言う存在、社会、相手の人間を恨んだとしても変えることができなかった。
それでも、恨んだ。 恨み続けた。。。。
恨んで解決できるわけでもないのに。
自分が変わろうとしないから、自分から変えようとしないから、ドンドン歯車が狂い、落ちるところまで落ち続ける・・・・・
そんな経験を何度もしました。
前置きが長くなりましたが、
今日という一日、明日、明後日という日を変えることが出来るのは、社会や友達、家族ではない。唯一、未来を変えることができるのは、自分自身である、そう今は思い、現実と向き合い、その現実から逃げることなく、自身が立ち向かおうと毎日、試行錯誤しながら生きてます。
でも、時には逃げることがあっても私は良いと思います。ちょっと逃げて、一度思いっきり泣きじゃくればよい。
涙がもうこれ以上出ないというまで。
そして、自身の気が済んだら、また、その現実に立ち向かえばよいと思います。
一生の逃げではなく、一瞬の逃げはあっても良い。
そう思います。
さて、先日の続きですが、
舎弟の身に何かあった
と感じた私は、大通りを走った。
数分間車を走らせると、大通りの真ん中で警察官と誰かが乱闘している。
乱闘している横に私の舎弟の車がある。。。。
私は乱闘場所に車を止めた。
顔見知りの刑事がいたため何があったかと聞くと、あることで(ここは書きません)連行する
と言う。
このあることとは、その日に事情徴収すれば帰れるようなこと。
私は舎弟に対して、
すぐ帰れるからとりあえず行って来い
と伝えた。
すると、舎弟は車に何かがあるのでおとなしく出来ないことを私に必死に訴える。
私はそのことに気がついたので舎弟の車を覗いてみた。
すると、車の助手席に青いバックが置いてある。
このバックにはあるものが入っている。
まずい・・・・・
私の顔は一瞬にして青ざめた。。。