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おはようございます。 さて、早速NAOさんの過去の経験談のお話の続きを書かせて頂きます。養父は会社をやめ、治療に専念する・・・・・・ はずだったが 毎日、毎日、 酒→昼寝→酒。。。。。 酒→昼寝→酒。。。。。 酒→昼寝→酒。。。。。   の生活になっていた・・・   見かねた私は養父に言う。 親父、肝臓が悪いんだから酒は辞めろよ!! と。。。 養父は、 もう医療のしようがないので死ぬのを待つだけだ   だから好きな酒を存分に飲みたい! と言う。私は治療してほしいという気持ちが強かったが、男が決めた人生なのだから、それならばせめて生きている間は養父のために何でもしようと心に強く思った。 あ、確かに病院には通ってはいましたので・・・・それは、私を育ててくれた養父に何もできなかった思いがあったからだ。 私は部屋の家賃も生活費も、酒代も、養父がギャンブル好きだったのでギャンブル代も、一生懸命に仕事をして渡した。 私は日増しに養父に用事を頼まれることが多くなり、更に何かしらの理由をつけてお金を用意してほしいと言われて、仕事に専念する時間が減り、私自身の会社の売り上げにも影響が出始めた。   そしてとうとう、養父との別れを迎えることになる。 私がはじめて こいつをこの手で○したい! と思えることが・・・・・・ 俺は金、、、、   ただ短の金なのか・・・・・★本日もコチラをチェックください!