目の前で燃える人・・・・(汗)
こんばんわ!本日も運営事務局は深夜まで仕事です。。。。朝方まで仕事になりそうですが。。。さて、NAOさんのブログの続きを書かせて頂きます!私が中学校の3年生のときに経験したことを書きます。ある学校が休みだった日に、
私は私の家で遊んでいたのです。
まぁ、私の育った養親の家は、地域で一番古く、小さな家でした。
風が吹けば飛んでしまうような・・・
本当にそんな家でしたね。
ですから友達なんて呼んで遊ぶなんてことは当時の私では考えられなかったのですが、
たまたまこの日だけ私の家で3人で遊んでいたのです。
その当時は当然、携帯電話なんてなかったです。
外も暗くなり始めたとき、家に一本の電話が入りました。
電話してきた相手は、
私の中学校の1年上の先輩でした。
(私)鈴木先輩(仮称)ですか!ご無沙汰してます。どうしました!?
(先輩)久しぶりだな・・・・今からうちに来ないか?
(私)別に良いですが、友達2人連れて行っても良いですか?
(先輩)あぁ、別にかまわないぞ。。。。こんな会話を交わし、電話を切って私は友達2人を連れて先輩の家に向かったのです。
私は心で、
何故、鈴木先輩から電話がきたのか・・・
腑に落ちませんでした。
と言うのも、この先輩とは中学校時代から余り交流がありませんでした。部活も違うし、先輩自身も学校ではあまり目立たない性格で、人と一緒に居るような方ではありませんでしたから。。。。
先輩の家に着いて、先輩に挨拶して、先輩の部屋に通された私たち。
(先輩)ちょっとビールでも飲もうぜ!!
(私)いいですね!!
(私の心)先輩、凄く変わったな。。。明るくなったし、見た目も凄く変わった(髪の毛を染めていた)1時間くらい先輩と友達との4人でビールを飲みましたかね。
その間の会話は、先輩の高校の話が中心だったかな・・・(先輩)ちょっとツマミでも買ってくるわ
(私)いや、いらないですよ。
(先輩)いや、気分転換に行ってくるよ。
(私)私も付き合いますか?(先輩)いや、一人で大丈夫だ!!
(私)じゃ~待ってます。こんな会話をしたのが最後でした。10分くらいたったでしょうか。
外から大きな叫び声が聞こえたのです。
私たちは外に駆け寄ると、私たちの目の前には
人が燃えて・・・・いた・・・のです。
はぁ・・・・・
あ、続きは明日です!★初心者から上級者まで、オークションに興味のある方に朗報詳しくはコチラ