そもそも裏切りとは何なんだ!?

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おはようございます^^さて、本日もNAOさんのブログから「自分自身が作る未来」 をご紹介いたします。では、NAOさんのブログをどうぞ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、昨日の『裏切りを許せるか』ですが、 私の考え方について書かせて頂きます。 昔の私でしたら、 まず、裏切られたことにより私が受けた損害を計算して、 その損害以上の損害を相手に受けてもらおうと、 時間や銭金の問題でなく、とことん追い込むでしょう。 どんな手を使ってでも仕返しすると心に決めて、 とにかく仕返しが終わるまで第一優先でやるでしょうね。 実際、裏切った相手に対して、 相当の仕返しをしたことが何度かあります。 (これは、また具体的に書きますね) その時は仕返しすることだけに夢中でしたね。。。 でも、いつも感じたことは、 仕返し→成功(仕返しできた)→自己満足→むなしさ・・・;; という感じでしたね。 仕返しして何か生まれたかといえば、 何にも生まれない、、、、 生まれるどころか失うほうが多かった。 時間、お金、信用、人・・・・ 仕返しすることで、 相手以上に自分のほうが色々と失っていた。 ホント、馬鹿だよね・・・って思うときがありましたよ。   でも、そもそも「裏切り」とは何なのでしょうか!? 誰かに何らかの話などをもらい、 その話などを自分で信じて 何らかの結果を自分で描き、 自分なりにその結果を得る為に行動する。 動いた結果、自分で描いた結果が得られなかったから 裏切られた・・・・と言うことですかね。 私が経験した裏切りとは、 上記に当てはまるのですが、 上記の場合、 「相手の話を信じ」 「結果を描いた」 のは、自分です。   昔の私の場合で考えると、 結果が良くても悪くても 自分勝手に過ぎなかったと思っています。 誰かからもらった話を信じて、行動し、 成功(自分が望んだ、描いた結果が得られた)した時は、 『自分が頑張ったから!』 『○○さん(話を持ってきてくれた方)、本当にありがとう!』 と思い、 逆のパターンのときは、 『○○さんが裏切った、悪い!!!』 と言ってしまう。 話をもらったときに 私はYES・NOの2つの道を選べたはず。 その2つの道のうち、YESを選んだのは自分自身。 誰の責任でもないはずもない。 なのにね・・・・ 人間(私)ってわがままで、勝手ですよね。 あ、自分の反省文になっていましたね。 でも、上記に当てはまるような 経験をされた方も多いのではないでしょうか!?★本日のお薦めは コチラ!★皆さんの過去の経験談を募集中! コチラ!★皆さんの過去の経験談を募集中!