天が与えた試練とは・・・・

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こんばんは
では、早速、NAOさんのブログの続きを
ご紹介させて頂きます!

私は舎弟の車の中を覗いた。

すると、●●●が入っているバックが助手席に置いてあった・・・・

私はこの中身が何なのかを知っている。

これを警察が発見してしまえば舎弟は
間違いなく刑務所だろう・・・・

私は、舎弟が犯した犯罪であれば、
車自体は押収されることはないのではないか!

顔見知りの刑事にうまくいって、
この場から車は持ち帰ろうと考えた。

この判断がどん底への第一歩であった。

私は舎弟に、

とにかくおとなしく行って話ししてこい!

と伝えると、

舎弟は抵抗をやめ警察に連行されていった。。。。

私は顔見知りの刑事に向って、

舎弟の車は今、誰かに持っていかせるからな!

と伝えると、

刑事は一言

車は裏づけを取るために持って行く

という。

私は車を持っていかれることに対し
ある程度、抵抗したが、
必要以上に抵抗すれば逆に怪しまれると思い、

神に祈る思いでその場を去った・・・・

2時間程度の時間が過ぎた・・・・

そして夜7時頃、私の携帯電話に警察から電話が入った。。。。

電話をかけてきたのは、
顔見知りの刑事であった・・・・

電話の内容は、

相川~

お前とんでもないことになったぞ~
お前にも事情を聞きたいのだがな~

今お前はどこに居るんだ~

というものだった。

刑事がいう、

とんでもないこと!

その理由を私は知っている・・・・

天が私に試練を与えようとしていた。。。。