こんにちは★
それでは、七福が応援する
NAOさんのブログの続きをご紹介させて頂きます!
私は私の舎弟が覚○剤を売って凌いでいたことを知っていた。
それなのに止めさせることはしなかった。
これは、今考えると一番卑怯なこと。。。。
私は覚○剤を今まで一切自身で経験したことはない。
それは、覚○剤人生を駄目にしている人を何人も見ているからだ。
ならば、私は舎弟のシノギを邪魔と思われようとやめさせるべきであった。
このときの私は、
悪魔!
同然のことをしていたのです・・・・
見て見ぬふりをすること。。。
これは、一番卑怯なことですよね・・・
この舎弟が売った覚○剤で何人の人が苦しんだことだろうか・・・・
だから私は、これからも多くの人に
覚○剤が本当に怖いものである!!
ということをこのブログでも伝えていきたいと思います!
さて、
私の逃亡生活が始まった・・・・
知人などの紹介で住む場所を紹介してもらい、
色々な場所を転々としながら生きていた。
お金的には余裕があったので救いでしたが・・・
でも、逃亡生活の間、何度も警察に見つかって
追われたこともありましたね。。。。
大逃走シーンが何度もありました。
たとえば・・・・
ある日のことです。
私は知人の経営する不動産会社へ向かったのです。
その不動産会社はある通りに面するビルの一階にある。
私は不動産会社に来店者がいないか確認して店内に入る。
が、、、、
店内の奥には2人の男性がソファーに座っていた・・・
私はすぐに
刑事だ!
と感じた。
私は何も言わずに外に出ようとした。
すると・・・・・
冷や汗が出る・・・・