警察から逃げ切れ・・・・た・・・・

Eメール 印刷 PDF

-------------------------------------
第一回!オフ会を開催!
飲んで!食べて!皆で盛り上がろう!!
詳しくはコチラ -------------------------------------

こんにちは★

さて、早速、NAOさんのブログの紹介、先日の続きを書かせて頂きます。

私は部屋を内緒で部屋を用意してもらうために、
知人の経営する不動産会社へ向かったのです。

その不動産会社はある通りに面するビルの一階にある。

私は不動産会社に来店者がいないか確認して店内に入る。

が、、、、

店内の奥には2人の男性がソファーに座っていた・・・

私はすぐに

刑事だ!

と感じた。

私は何も言わずに外に出ようとした。

すると、ソファーに座っていた男が、

おい、ちょっと待て!

と声をあげた。

私はその言葉を無視して店内から外に出た。

外に出た私は車へ走った。

すると、男たちは店内から飛び出してきてきた。

私は運転席に乗り込みエンジンをかけて走り出そうとした。

男たちは私の車の運転席後ろのドアをつかもうとしていた。

私はアクセルを踏み込んだ。

間一髪セーフで私は逃げ切れた・・・・

かと思ったが、

後ろからサイレンを鳴らしながら
覆面パトカーが追いかけてきた。

私は信号無視をしながら混雑していた道路を走りぬけた。

そして、覆面のサイレンは徐々に聞こえなくなっていった。

このときはホント道路が混雑していた時間帯だったので、
ギリギリ逃げ切れたようなものです。

でも、当然、無線で手配はかかっている。

私は裏道にある知り合いの駐車場へ車を乗り入れた。

そして、車から降りある隠れ家へ走りこんだ。

この場所だけはこの時はまだ、安全エリアだった。

このときの私の心臓は張り裂けそうな感じでしたね・・・・

こんな逃走劇が何度かありました。

警察の調査網は半端じゃないですよ。

そして、私は・・・・・

ある日を迎えるのである。

運命の日

天が導いたのだろうかね・・・・・

皆さんんも、

過去を振り返ると、

あの時は天が導いたのかな~

という出来事はありませんでしたか?

神様という存在はいないかもしれないが、
人間って不思議なパワーで導かれていくものなのでしょうかね~

そう、今考えると思える出来事がいくつかありますよ。。。