プラチナコート南麻布

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 メインイメージ 

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洗練のフォルムを描いたせっ器質タイル貼りの外観がひときわの印象を醸す、風格ある建築デザインを志向しています。
また、エントランスはボーダーを主軸とした落ち着きのあるデザインが街と住まいの間にほっとくつろげる場を演出。
オンからオフに切り替える、一瞬のゆとりを与えてくれます。

交通  
南北線 「麻布十番駅」 徒歩 9分
南北線 「白金高輪駅」 徒歩 11分
日比谷線「広尾駅」   徒歩 12分
所在地 港区南麻布1丁目24-13
構造 RC
階建て 8階建
築年数 2005年1月
間  取 1LDK~2LDK
面  積 37.73㎡~57.67㎡

共用設備
エレベーター ディンプルキー
ダブルロック オートロック
宅配BOX 監視カメラ 共有ゴミ置き場有

室内設備
エアコン 浴室換気乾燥機 暖房便座付きウォシュレット
追焚き付きオートバス 24時間換気システム システムキッチン
カラーモニター付きインターホン CATV・BS・CS
光ファイバーインターネット マルチメディアコンセント
駐輪場 22台(1台無料)
駐車場 有 : 3台(1台はAタイプ付設、2台は平置き)
ペット飼育相談可能(+敷金1ヶ月)

南麻布エリア 概要

港区西部に位置する。北で西麻布、北東で元麻布・麻布十番、東で三田、南で白金、南西で渋谷区恵比寿、西で渋谷区広尾と隣接する。 
坂が多く見られ、仙台坂、木下坂、北条坂(鉄砲坂)、青木坂、新富士見坂、南部坂などが残る。

歴史
江戸時代は街外れで麻布村の主要耕作地だったほか、寺社地も多く、また大名、小名の下屋敷が置かれていた。
今に残る仙台坂、南部坂、北条坂、青木坂は、各藩の屋敷に由来する。江戸中期には、将軍家の別荘である
白銀(しろかね)御殿(麻布御殿・富士見御殿とも呼ばれる)が存在した。
明治から大正時代にかけ開発が行われ、後に各国の大使館が設置されるに伴い徐々に今日の国際色豊かな都心の住宅街へと変貌を遂げていった。

1962年(昭和37年)の「住居表示に関する法律」の施行を受け1966年(昭和41年)、麻布東町、麻布竹谷町(たけやちょう)、
麻布新堀町(しんぼりちょう)、麻布富士見町(ふじみちょう)、麻布盛岡町(もりおかちょう)、
麻布田島町、麻布広尾町(ひろおちょう)の各全域に、麻布本村町(ほんむらちょう)、
麻布新広尾町(しんひろおちょう)の一部を合わせて再編し、南麻布となった。

地名の由来
町名は、旧麻布区の南部であることに由来する。

交通
鉄道
東京地下鉄
南北線麻布十番駅(駅番号N-04)1番出入口下車。
日比谷線広尾駅(駅番号H-03)5番出入口下車。
都営地下鉄
大江戸線麻布十番駅(駅番号E-22)7番出入口下車。

バス
都営バス
古川橋停留所
四ノ橋停留所
光林寺停留所
天現寺橋停留所
三ノ橋停留所
二ノ橋停留所
仙台坂下停留所
仙台坂上停留所
元麻布二丁目停留所
愛育病院前停留所
広尾橋停留所
日赤医療センター下停留所
道路
東京都道415号高輪麻布線 - 二の橋交差点~古川橋交差点
東京都道416号古川橋二子玉川線(明治通り) - 天現寺橋交差点~古川橋交差点
東京都道418号北品川四谷線(外苑西通り) - 日赤病院下交差点~天現寺橋交差点手前


周辺環境・施設

南麻布一丁目
港区立東町小学校
駐日大韓民国大使館(改築中・新宿区四谷に移転)

南麻布二丁目
古川橋病院

南麻布三丁目
駐日イランイスラム共和国大使館
港区立本村小学校
本村公園
駐日フィンランド大使館
薬園坂

南麻布四丁目
ニュー山王ホテル
ナショナル麻布スーパーマーケット
天現寺ランプ(首都高速2号線)
駐日中華人民共和国大使館別館
駐日フランス大使館
駐日ドイツ連邦共和国大使館
駐日パキスタン大使館
広尾稲荷神社
南麻布五丁目
有栖川宮記念公園
愛育病院
東京都立中央図書館
広尾駅
広尾学園中学校・高等学校
駐日スイス大使館
駐日ノルウェー王国大使館
東京神殿