お屋敷街として有名な城南五山の一つ「御殿山」の閑静な住宅街に佇む邸宅マンション。
重厚感のある外観に落ち着いたエントランスや共用部分、正しく邸宅というのに相応しい高級レジデンスです。広大な敷地には沢山の木々が生い茂り四季折々の表情を楽しませてくれます。
周辺環境は大変静かな住宅街で住環境良好です。落ち着いた生活を享受したいファミリーにも最適な立地と言えるでしょう。
周辺環境は大変静かな住宅街で住環境良好です。落ち着いた生活を享受したいファミリーにも最適な立地と言えるでしょう。
また、品川駅、大崎駅も近いため、交通アクセスも良好です。品川駅まで無料シャトルバスも運行中です。
24時間有人管理で管理体制良好。フロントサービスを始めライブラリールーム、フィットネスジム等充実のパブリックサービス、スペースを有しております。
入居者同士のプライバシーにも配慮し館内にはエレベーターを8基設置しております。
都心のマンションでは珍しく大型犬の飼育も可能の為、大切な家族の一員と一緒に暮らすことができます。
交通
京急本線「北品川駅」
山手線「品川駅」
山手線「大崎駅」
所在地 品川区北品川4丁目8-33
構造 RC
階建て 7階建
築年数 2005年9月
設備・条件
ペット相談 デザイナーズ 保証人不要 2人入居可 室内洗濯機置場 フローリング バルコニー
24時間換気システム エレベーター 照明器具付き ガスコンロ コンロ2口以上 食器洗い乾燥機 システムキッチン ディスポーザー
バス・トイレ別 追い焚き機能 浴室乾燥機 温水洗浄便座 洗面台 エアコン 床暖房 トランクルーム CSアンテナ BSアンテナ CATV
光ファイバー オートロック モニタ付インターホン 宅配ボックス 防犯カメラ 24時間有人管理 フロントサービス ごみ出し24時間OK
コンシェルジュサービス グリル オーブン オートバス ディンプルキー ダブルロック
~御殿山の概要、歴史~
御殿山(ごてんやま)は、東京都品川区北品川にあり高輪台地の最南端に位置する。
歴史
眼下に江戸湊を見下ろす高台で、江戸時代初期から徳川家康が建立したと伝えられる品川御殿があったためそう呼ばれる。
歴代将軍鷹狩の休息所として、また幕府重臣を招いての茶会の場として利用されていたが、
元禄15年(1702)2月11日四ッ谷太宗寺付近の出火で麻布御殿ともに焼失、8月14日に廃止された。
寛文(1661-73)の頃から桜が移植され、文政7年(1824)の宿差出明細帳写(品川町史)によると御殿山の面積は11500坪で600本に及ぶ桜の名所として整備された。
幕末期には、国防のための台場建設用土砂採取場となり、山の北側(現在の北品川3丁目3番、4番付近〜北品川4丁目7番東側付近)がえぐられ窪地となった。
開国後の文久元年(1861)、幕府は英国をはじめ諸外国の公使館を御殿山に建設することを計画した。しかし、翌年12月12日、
完成間近の英国公使館を高杉晋作・志道聞多(井上馨)・伊藤俊輔(伊藤博文)ら尊皇攘夷派13名が襲撃し全焼した(英国公使館焼き討ち事件)。
明治期には、鉄道敷設のために東西に分断された。付近には益田孝など富裕者の屋敷が多くあった。
住所
御殿山は東京都品川区北品川の3丁目から4丁目付近とされる。
品川御殿は北品川3丁目5番付近とされる。
※出典 Wikipedia