こんばんは★
さて、早速、NAOさんのブログの続きです。
今書かせて頂いている私の昔の彼女の死・・・
この死で私は相当、苦しみました。
そして、人を愛することを忘れようとした。
でも・・・・・
では続きです。
ブルーシートが被されたタンカ・・・・
その中には・・・
彼女がいるのだろう。
冷たくなって。。。。。
私と先輩の彼女は警察の事故処理が終了したあと、
先輩、そして、私の彼女が運ばれた病院へ向かった。
病院に着くと、
真っ先に看護師さんに
先輩たちの居場所を聞いた。
先輩は集中(緊急)治療室、
彼女は・・・・・・・
私と先輩の彼女
あの時、何分くらいかな・・・・
あの部屋に入ることができず、
ずっとドアの前で立ちすくんでいたのは・・・
長い間、あの部屋の前に立っていた気がする。
間もなく、彼女の母親が現れた。
母親は私の顔を見て泣きだした。
いや、泣き崩れた・・・・
母親が私に言った言葉。
今でもはっきり覚えている。
なんで、NAO君は●●(彼女の名前)を
守ってくれなかったの!?
なんで・・・・
なんで・・・・
私は母親に詫びることもできず、
泣くこともできず、
ただ、ボーっと立っているしかできなかった。
いや、、、、
このときの私は放心状態だったのかもしれない。
魂が抜けた・・・・・
そんな私だったに違いない。
そして、彼女・・・・・
との再開・・・・・
もう、、、、、
痛かったかな・・・・
苦しかったかな・・・・・
ごめんな・・・・