アートディンクから2014年2月13日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト「A列車で行こう3D」。
本作は,都市開発/鉄道運営/会社経営という3つの要素を併せ持つシミュレーションゲームで,28年もの歴史を持つシリーズの最新作だ。プレイヤーは鉄道会社の社長となり,鉄道を使って街を発展させたり,問題を解決したりして,理想の都市を作り上げるのが目的となる。
3DS版では,2009年に発売された「A列車で行こうDS」(NDS)をベースに,時代が移り変わるという新要素が追加されている。時代の経過に合わせ て新型の鉄道車両や建造物が登場するのはもちろん,それらに耐用年数が設けられて老朽化するというように,時代の移り変わりに応じた経営手腕を求められる ようになる。
また,1964年の新幹線開通をはじめ,バブル景気や消費税導入など,史実に沿ったイベントも発生し,経営や街作りに影響を与えるようになっている。
今回は,本作に収録されるシナリオマップと,建造物や資源といった要素を紹介しよう。
「A列車で行こう3D」公式サイト:
http://www.artdink.co.jp/japanese/title/a3d/
3D表示:あり
CERO審査:A(全年齢対象)
製品コード:CTR-P-AALJ(JPN)
JANコード:498864020003-4
企画・開発:アートディンク
発売元
:アートディンク
※画面写真はすべて開発中のものです。
「A列車で行こう3D」公式サイト:
http://www.artdink.co.jp/japanese/title/a3d/
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