1) 柔軟性に富んだハードウェア設計。カード内にCPUを搭載し、USB経由で新機能を実装可能なアップグレードに対応。
2) マルチROMとSDHCカードのサポートで、最大256までのゲームに対応。ROMをメニューで選択してボタンを押せばバックアップゲームが起動。
3) FAT32フォーマットのサポート。ドラッグアンドドロップに対応し、diskimager不要。
4) セーブデータはmicroSDカードに直接保存。セーブデータのバックアップのためにHOMEボタンを押す必要なし。
5) SaveEditorのサポート。NANDエミュレートと3DSカードのダンプには近日中に対応予定。
MTcard
違法ダウンロードを前提にしたものではないとうたうのであれば、ゲームカードからのバックアップがきちんとできるようにした上で発売して欲しいですね。