サッカー又、負けちゃったねってか…サッカーファンの方には申し訳ないが、どちらかといえば…サッカーに興味がないので みていない 小さな頃は、野球、プロレス、ボクシング、k1 そして今時代、ゴルフ、サッカーが放送され、多分?時代の流れにそって、私のスポーツ趣向がついていっていないだけの事と思われるが 解説者のセルジオ越後氏は、 「これが実力だ。 結果は驚きでもなんでもない。今大会の他の試合を見れば一目瞭然だ。日本はどの国よりも未熟で、どの国よりも走っていないし、迫力がない。にも関わらず、 一番期待されている国だ。海外組ブランドが喧伝され、選手たちは大スターのように扱われてきた。ヌルい親善試合と、本当のことを言おうとしないメ ディア。強化よりも興行に気を取られてりも興行に気を取られてきた結果、自分たちの実力が実態以上に大きく見えるようになってしまった。しかし、現実は 隠せないということだ」 と、語られていたようだが。 今時代レベルでいえば…全体的には上なんだと思うが、音楽の世界でもそうじゃない?技術的な能力は昔時代よりも上 みたいな。 ただ、必要以上いらない技術より根底的力のある人がどれだけいるか? チームとした場合に、バランスが可に転がるか?不可に転がるか?の差とか。 今の日本音楽シーンで例えるなら?AKB48等々集団の中に、10年後も残って居られる、力のあるプレーヤーがいるか? 全体が標準レベルゆえ、バランスが良いのか?現在は保っていられる。 (本当はダメだよ、一人でもずば抜けた逸材がいなきゃ)でも?グループ活動時は其れではバランスが保てない、出る杭になってもダメな訳さ、何故なら、チームプレーな訳だし… 話が脱線してきた(笑) セルジオ越後さんがもし?現役なら?↑のようなコメントは出さないだろうな… 一線退いたから、ごもっともと思えるコメント出せる訳で 不思議なもので、知人にも副業で評論家なる職についている輩がいるが、生業にしている世界の評論をしている訳ではない現役だとどんなにベテランの域でも未知&未熟etc果たして?αな部分が多々過ぎて断定的な意見が出せないものなんじゃない…って輩を見ていて感じるかな… テレビで解説者等が「次は!必ずやります!!」と言った姿みた時には 「お前が試合する訳じゃないだろ」 ボソッと呟いていた自身がいた