生まれて初めてのゴックン

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前回の日記で、彼と初めてのお泊まり イチャイチャ&ラブラブ具合を書きました。 いかに彼が私を満足させてくれたか… どうすればパートナーを悦ばせることが出来るのか… それは私だけに限らず、過去お付き合いをされてきた方々に対しても、同じスタンスだったと思います。 そこで培われたテクニック。 私は私で、やはり彼と同類。 どうすればパートナーを悦ばせることが出来るのか… 彼は今までパートナーに色々してきたことはあっても、自分がされることは無かったようです。 私は時にはMに、そして時にはSに大変身します。 彼の固くなったモノを唇で優しく含み、舌をカリの部分に絡ませながら上下に動かしたり、音をたてながら吸い付いたり、睾丸やその先を舐め回しながら、ひたすら攻め続けます。 我慢しきれなくなった彼は、私の口腔内へ沢山放出しました。 正直、私は精子独特な味が苦手です。 過去、相手に申し訳ないと思いながらも、涙目になりながら瞬時にティッシュへ吐き出していました。 ところが不思議な事に、なんの抵抗もなく 『ゴックン』 飲んでいたのです。 『飲んじゃった』 彼はビックリしたような、だけど嬉しそうな表情をしていました。 生まれて初めてのゴックン 自分でも驚いています。 出逢ってまだ3週間も経っていない。 彼を言葉では言い表せないくらい、心から愛してる メールでもお互いに愛してるのオンパレード。 そういう事をサラリと言葉に出来る彼は、日本人ぽくないから。 ごく自然にスマートに言ってのける彼は、世界一ステキだし世界一大好き 彼の体液をゴックン出来たこと… とても嬉しく幸せに感じています

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