3Mのカーフィルム製品
今までのカーフィルムの主流はウインコスやシルフィード、ルミクールSDでしたが、現在では自動車整備指定、認証工場のみが取り扱えるフィルムになり、ディーラーの殆どがIR機能のついた「3M カーフィルム」が性能的にも主流になっており、フィルムの性能も今までとは違い200層を超える薄い膜を重ねた特殊な高級フィルムとなっております。
3M™ スコッチティント™ オートフィルム製品名
※製品名及び画像をクリックして頂ければ製品説明にリンクされております。
ピュアカット 89 PLUS
フロントにも貼れる※透明度なのに、暑さをしっかりカット
フロントガラスにも貼ることができる※透明度を実現。
その上、赤外線(IR)も紫外線(UV)もカットしてくれるフィルムです。
クリスタリン 40/50/60/70
暑さを徹底的にカットする、最高級グレードのカーフィルム
3M独自の技術で、暑さのもととなる赤外線(IR)を反射&吸収して、約95%カットします。遮熱効果を徹底的に高めた、最高級グレードのハイブリッドカーフィルムです。
スモーク IR 5/20/35 PLUS
プライバシーを保護しつつ、遮熱効果も高いスモークタイプ
紫外線(UV)はもちろん、暑さのもととなる赤外線(IR)もカット。肌のジリジリ感を軽減し、車内の温度上昇を抑えます。
後部座席に降り注ぐ強い日差しやヘッドライトの「まぶしさ」をカットしながら、こだわりの透明感で、すっきりとした視界を確保します。
パンサー 5/20/35 PLUS
後部座席用のプライバシーを保護するスモークタイプ
後部座席のガラスをスモークにして、車内のプライバシーを保護します。肌の日焼けや、内装の色あせの原因となる紫外線外線(UV)をしっかりカット。濃い色でも透明感のある美しい仕上がりを実現したフィルムです。
カーフィルム・車フィルム 用語のご説明
- 赤外線カット率
- 暑さのもととなる赤外線に関する指標。数値が大きいほど熱を遮るため、暑さ対策になります。
- 可視光線透過率
- 光を通す割合に関する指標。数値が大きいほど光を通すため透明色に近くなり、明るい車内を確保できます。
- 紫外線カット率
- 日焼け・シミ・皮膚の老化の原因とされる紫外線(UV)に関する指標。数値が大きいほど紫外線(UV)を遮るため、日焼け予防になします。
- 日射透過率
- 太陽光(赤外線、紫外線など)がフィルムを透過する割合の数値を表しています。
- 日射吸収率
- 太陽光(赤外線、紫外線など)をフィルムが吸収する割合の数値を表しています。
- 日射反射率
- 太陽光(赤外線、紫外線など)をフィルムが反射する割合の数値を表しています。
- 遮蔽係数
- 日射熱を遮る効率を表します。3mm厚の透明板ガラスの遮蔽係数を「1」として、それより数値が小さいほど日射熱をよく遮るので、夏季晴天時省エネルギー効果が高くなります。
- 飛散防止効果
- ガラスが割れた際にガラス片の飛散と落下を減少させる効果のことです。
飛散防止フィルムは、JIS A 5759で規定されている飛散防止性能(記号A・記号B)を満足する製品です。
- ※光学特性は、3mm厚フロートガラスにフィルムを貼付したものを、JIS R 3106に準ずる方法で測定しています。データは実測値を基にしており、保証値ではありません。
- ※飛散防止効果のガラスの飛散を低減する効果を有しています。
- ※自動車窓ガラスは自動車走行時の安全性を確保するため、前面ガラスおよび運転席・助手席側面ガラスにフィルム貼る場合、フィルムを貼った状態でその可視光線透過率が70%以上でなくてはならないと「道路輸送車輌の保安基準」により定められています。
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