コンビニ利用、どれくらい無駄?“日常小額出費”調査
2026年 5月 12日(火曜日) 13:35
Song合同会社は、20〜40代の男女300人を対象に、「コンビニ・日常小額出費」に関するインターネット調査を実施しました。
近年、物価上昇が続く中でも、コンビニやカフェ、サブスクなどの“数百円単位の支出”は日常生活に溶け込みやすく、「大きな出費ではないから」と見過ごされる傾向があります。一方で、毎日の積み重ねが年間数十万円規模となり、「気づいたらお金が減っている」と感じる人も少なくありません。
今回の調査では、20〜40代が実際にどの程度“日常小額出費”を行っているのか、また「無駄だった」と感じる支出や、実践されている節約行動について調査しました。
~調査概要~
調査主体:Song合同会社
調査対象:20〜40代全国男女(直近12か月でコンビニ・少額日常支出がある人)
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月1日〜8日
~モデル世帯~
-ソロ・小額出費モデル:
29歳・独身・都内賃貸1K/年収:450万円/主な利用:コンビニ(飲料・軽食・スイーツ)・カフェ・サブスク・少額QR決済/利用頻度:平日ほぼ毎日/特徴:「数百円だから大丈夫」と感じているが、月末になると残高不足を感じやすい/月間小額出費:¥28,000前後
-ファミリー・積み重ね支出モデル:
38歳・既婚・子ども1人・郊外3LDK/世帯年収:720万円/主な利用:コンビニ弁当・子どものお菓子・飲料・ネット通販の少額追加購入/特徴:“ついで買い”や“ご褒美消費”が増えやすい/月間小額出費:¥42,000前後
【毎月いくら使ってる?“日常小額出費”の実態】
調査の結果、日常小額出費の月間平均額は¥31,800、中央値は¥26,000となりました。四分位では、Q1が¥18,000、Q3が¥43,000となり、支出額に大きな個人差があることが分かりました。
年間換算では平均¥381,600となり、「気づかないうちに年間数十万円規模の支出になっていた」という回答も目立ちました。
日常小額出費の主な内訳
支出項目 割合
コンビニ 34%
カフェ 18%
サブスク 16%
少額QR決済 14%
自販機 9%
ネット通販の追加購入 9%
また、「少額だから気にしていない支出がある」と回答した人は72%、「何に使ったか把握できていない支出がある」は61%にのぼりました。
“気づいたら増えていた出費”ランキング
順位 項目 割合
1位 コンビニ飲料・軽食 63%
2位 サブスク 49%
3位 カフェ利用 45%
4位 ネット通販の追加購入 38%
5位 スマホゲーム課金 31%
「毎朝コンビニでコーヒーを買うのが習慣化していて、計算したら月1万円近く使っていました。」
— T.K., 30, 営業
「サブスクを“数百円だから”と放置していたら、合計でかなりの額になっていました。」
— M.S., 27, 事務
「子どものお菓子を“ついで”で買うことが多く、レシートを見ると意外に積み重なっていました。」
— A.Y., 39, パート
【何が“無駄だった”と感じる?後悔しやすい小額出費】
「後から振り返って無駄だったと感じる支出」を聞いたところ、最も多かったのはコンビニ飲料・軽食(58%)でした。
“無駄だった”と感じる支出ランキング
順位 項目 割合
1位 コンビニ飲料・軽食 58%
2位 使わないサブスク 54%
3位 深夜デリバリー 46%
4位 衝動買いスイーツ 39%
5位 スマホゲーム課金 33%
支出理由としては、「ストレス解消目的」が41%で最多となり、次いで「時間短縮目的」が33%、「習慣化」が26%でした。
モデル世帯の“無駄だった支出”シミュレーション
モデル 年間小額出費 “無駄だった”と感じる割合 年間後悔支出額
ソロモデル ¥336,000 37% ¥124,320
ファミリーモデル ¥504,000 34% ¥171,360
また、「やめたいのにやめられない支出がある」と回答した人は67%、「後悔しても繰り返してしまう」は52%となりました。
「仕事帰りのコンビニスイーツが習慣になっていて、疲れていると買ってしまいます。」
— H.N., 32, IT
「動画サブスクをほとんど見ていないのに、“また見るかも”で解約できません。」
— R.M., 28, 販売
「深夜のデリバリーは高いと分かっていても、疲れている日に頼ってしまいます。」
— K.T., 41, 製造業
【小額出費を減らすには?実践されている節約行動】
調査では、小額出費を抑えるために実践している行動についても聞きました。
最も多かったのは「コンビニ利用回数を減らす(56%)」で、次いで「キャッシュレス通知をONにする(48%)」、「サブスク整理(44%)」となりました。
実践されている節約行動と効果
取り組み 実施率 年間節約効果
コンビニ利用回数制限 56% ¥38,000
キャッシュレス通知ON 48% ¥24,000
ノーマネーデー設定 37% ¥31,000
サブスク整理 44% ¥42,000
まとめ買い 35% ¥18,000
一方で、「完全にやめる」のではなく、“回数を減らす・見える化する”といった無理のない管理方法を選ぶ人が多く、継続率は「完全禁止型」よりも高い傾向が見られました。
支出可視化後、「無駄遣いが減った」と回答した人は62%、「お金に対する不安が減った」は47%となっています。
「通知設定をONにしただけで、“今使った”感覚が強くなり衝動買いが減りました。」
— Y.K., 26, デザイナー
「ノーマネーデーを週2回作るだけでも、コンビニ利用がかなり減りました。」
— S.O., 34, 公務員
「家計簿を細かく付けるより、“まず見る”だけでも意識が変わりました。」
— M.H., 40, 看護師
【まとめ】
今回の調査では、20〜40代の多くが“数百円単位の日常支出”を意識しないまま積み重ねており、年間では数十万円規模になっている実態が明らかになりました。
特に、コンビニ利用やサブスクなどは「少額だから問題ない」と感じやすい一方、後から振り返ると“無駄だった”と感じるケースも多く見られます。
一方で、支出を完全に断つのではなく、「見える化」「回数制限」「通知活用」など、無理なく管理する方法を取り入れることで、満足度を維持しながら支出改善につなげている人も少なくありません。
日常の小さな支出こそ、家計改善の重要なポイントになっているといえそうです。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:Song合同会社
メール:info@song.co.jp
URL:https://song.co.jp/
SNS:https://forum.guncadindex.com/u/kenichimiyake@forum.guncadindex.com
参考文献①:https://song.co.jp/fx/axiory/
参考文献②:https://song.co.jp/fx/xm/xm-trading-method/
近年、物価上昇が続く中でも、コンビニやカフェ、サブスクなどの“数百円単位の支出”は日常生活に溶け込みやすく、「大きな出費ではないから」と見過ごされる傾向があります。一方で、毎日の積み重ねが年間数十万円規模となり、「気づいたらお金が減っている」と感じる人も少なくありません。
今回の調査では、20〜40代が実際にどの程度“日常小額出費”を行っているのか、また「無駄だった」と感じる支出や、実践されている節約行動について調査しました。
~調査概要~
調査主体:Song合同会社
調査対象:20〜40代全国男女(直近12か月でコンビニ・少額日常支出がある人)
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月1日〜8日
~モデル世帯~
-ソロ・小額出費モデル:
29歳・独身・都内賃貸1K/年収:450万円/主な利用:コンビニ(飲料・軽食・スイーツ)・カフェ・サブスク・少額QR決済/利用頻度:平日ほぼ毎日/特徴:「数百円だから大丈夫」と感じているが、月末になると残高不足を感じやすい/月間小額出費:¥28,000前後
-ファミリー・積み重ね支出モデル:
38歳・既婚・子ども1人・郊外3LDK/世帯年収:720万円/主な利用:コンビニ弁当・子どものお菓子・飲料・ネット通販の少額追加購入/特徴:“ついで買い”や“ご褒美消費”が増えやすい/月間小額出費:¥42,000前後
【毎月いくら使ってる?“日常小額出費”の実態】
調査の結果、日常小額出費の月間平均額は¥31,800、中央値は¥26,000となりました。四分位では、Q1が¥18,000、Q3が¥43,000となり、支出額に大きな個人差があることが分かりました。
年間換算では平均¥381,600となり、「気づかないうちに年間数十万円規模の支出になっていた」という回答も目立ちました。
日常小額出費の主な内訳
支出項目 割合
コンビニ 34%
カフェ 18%
サブスク 16%
少額QR決済 14%
自販機 9%
ネット通販の追加購入 9%
また、「少額だから気にしていない支出がある」と回答した人は72%、「何に使ったか把握できていない支出がある」は61%にのぼりました。
“気づいたら増えていた出費”ランキング
順位 項目 割合
1位 コンビニ飲料・軽食 63%
2位 サブスク 49%
3位 カフェ利用 45%
4位 ネット通販の追加購入 38%
5位 スマホゲーム課金 31%
「毎朝コンビニでコーヒーを買うのが習慣化していて、計算したら月1万円近く使っていました。」
— T.K., 30, 営業
「サブスクを“数百円だから”と放置していたら、合計でかなりの額になっていました。」
— M.S., 27, 事務
「子どものお菓子を“ついで”で買うことが多く、レシートを見ると意外に積み重なっていました。」
— A.Y., 39, パート
【何が“無駄だった”と感じる?後悔しやすい小額出費】
「後から振り返って無駄だったと感じる支出」を聞いたところ、最も多かったのはコンビニ飲料・軽食(58%)でした。
“無駄だった”と感じる支出ランキング
順位 項目 割合
1位 コンビニ飲料・軽食 58%
2位 使わないサブスク 54%
3位 深夜デリバリー 46%
4位 衝動買いスイーツ 39%
5位 スマホゲーム課金 33%
支出理由としては、「ストレス解消目的」が41%で最多となり、次いで「時間短縮目的」が33%、「習慣化」が26%でした。
モデル世帯の“無駄だった支出”シミュレーション
モデル 年間小額出費 “無駄だった”と感じる割合 年間後悔支出額
ソロモデル ¥336,000 37% ¥124,320
ファミリーモデル ¥504,000 34% ¥171,360
また、「やめたいのにやめられない支出がある」と回答した人は67%、「後悔しても繰り返してしまう」は52%となりました。
「仕事帰りのコンビニスイーツが習慣になっていて、疲れていると買ってしまいます。」
— H.N., 32, IT
「動画サブスクをほとんど見ていないのに、“また見るかも”で解約できません。」
— R.M., 28, 販売
「深夜のデリバリーは高いと分かっていても、疲れている日に頼ってしまいます。」
— K.T., 41, 製造業
【小額出費を減らすには?実践されている節約行動】
調査では、小額出費を抑えるために実践している行動についても聞きました。
最も多かったのは「コンビニ利用回数を減らす(56%)」で、次いで「キャッシュレス通知をONにする(48%)」、「サブスク整理(44%)」となりました。
実践されている節約行動と効果
取り組み 実施率 年間節約効果
コンビニ利用回数制限 56% ¥38,000
キャッシュレス通知ON 48% ¥24,000
ノーマネーデー設定 37% ¥31,000
サブスク整理 44% ¥42,000
まとめ買い 35% ¥18,000
一方で、「完全にやめる」のではなく、“回数を減らす・見える化する”といった無理のない管理方法を選ぶ人が多く、継続率は「完全禁止型」よりも高い傾向が見られました。
支出可視化後、「無駄遣いが減った」と回答した人は62%、「お金に対する不安が減った」は47%となっています。
「通知設定をONにしただけで、“今使った”感覚が強くなり衝動買いが減りました。」
— Y.K., 26, デザイナー
「ノーマネーデーを週2回作るだけでも、コンビニ利用がかなり減りました。」
— S.O., 34, 公務員
「家計簿を細かく付けるより、“まず見る”だけでも意識が変わりました。」
— M.H., 40, 看護師
【まとめ】
今回の調査では、20〜40代の多くが“数百円単位の日常支出”を意識しないまま積み重ねており、年間では数十万円規模になっている実態が明らかになりました。
特に、コンビニ利用やサブスクなどは「少額だから問題ない」と感じやすい一方、後から振り返ると“無駄だった”と感じるケースも多く見られます。
一方で、支出を完全に断つのではなく、「見える化」「回数制限」「通知活用」など、無理なく管理する方法を取り入れることで、満足度を維持しながら支出改善につなげている人も少なくありません。
日常の小さな支出こそ、家計改善の重要なポイントになっているといえそうです。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:Song合同会社
メール:info@song.co.jp
URL:https://song.co.jp/
SNS:https://forum.guncadindex.com/u/kenichimiyake@forum.guncadindex.com
参考文献①:https://song.co.jp/fx/axiory/
参考文献②:https://song.co.jp/fx/xm/xm-trading-method/
登録者:songllc
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