アクロス、テナント向けファイル提供サービス「インフルエンザ・パンデミック対策ガイドライン」を配布開始

2011年 1月 27日(木曜日) 11:46

• 会社名/団体名 株式会社アクロス
• ジャンル ビジネス・人事サービス
• プレスリリース配信日時 2011年1月27日10時00分

• プレスリリースタイトル
アクロス、アイオステナント向けファイル提供サービス「インフルエンザ・パンデミ
ック対策ガイドライン」と「『八甲田山死の彷徨』に学ぶリーダーシップ」を配布

• プレスリリース要約(全角150文字以内)
株式会社アクロスは、1月27日、自ら展開するサービスオフィス「アイオス」
のテナント向けファイルサービス第6弾・第7弾として、「インフルエンザ・パン
デミック対策ガイドライン」と「小説『八甲田山死の彷徨』に学ぶリーダーシッ
プ」を同時配布します。


報道関係者 各位

会社名 株式会社アクロス
本社 東京都品川区
代表者名 渡辺 完勇

アクロス、アイオステナント向けファイル提供サービス「インフルエンザ・パンデミ
ック対策ガイドライン」と「『八甲田山死の彷徨』に学ぶリーダーシップ」を配布

“起業家への支援サービス”つきオフィス「アイオス」http://www.aios-jp.com/

株式会社アクロスは、1月27日、自社サービスオフィス「アイオス」のテナントに
向けたファイル提供サービスの第6弾として、インフルエンザ・パンデミック対策ガ
イドラインの配布を開始します。内容は、パンデミック発生のメカニズム、テナント
が独自に出来る対策、最寄りの感染症指定病院、保健所等の機関、デマ対策、事業継
続計画策定手引きと発症した場合の対策を網羅しました。

昨年12月には、新型インフルエンザ流行宣言が発令され、また、島根県や宮崎県で
は、前回よりも大規模な高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)が発生しています。また、
タミフル耐性ウイルスも発見されており、アクロスは、高病原性鳥インフルエンザの
変異でヒト・ヒト間の感染が一般化して、世界的パンデミックが発生するリスクが高
まっていると判断。今回のガイドラインを配布することにしました。
同時に第7弾として配布する新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」に学ぶリーダーシ
ップは、ベンチャー企業の共通の悩みである創業メンバーと中堅幹部との間のマネジ
メント意識のレベルの落差を解決するために、企画・制作したベンチャー企業の中堅
幹部向けにみずからが当事者であるという意識づけと下からのリーダーシップの育
成を目的とした教材です。

アクロスは、展開中のテナント向けファイル提供サービスを独自の起業家支援機能の
中核的なソリューションと位置づけ、同時にサービスオフィス事業の差別化の実現を
目指して、今後とも、質的・量的展開を図ってまいります。


【株式会社アクロス・会社概要】
■会社名:株式会社アクロス
■代表者:渡辺 完勇
■設 立:1972年12月
■所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-15
■TEL: 03-3491-1115
■URL: http://www.across-jp.com/
■事業内容:サービスオフィス「アイオス」の開発、運営
アクロスマンションの開発、運営
アイオスサービスオフィス拠点連絡先(フリーダイヤル):
東京都品川区西五反田1-11-1 アイオス五反田駅前 0120-578-572

【本件に関するお問い合わせ】
■会社名:株式会社アクロス 担当者:園谷
■TEL:03-3491-1115 ■FAX:03-3440-7755
■Email:sonotani@across-jp.com

登録者:sonotaacross

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