投資情報、誰を信じてる?“SNS・YouTube信頼度”調査
2026年 6月 01日(月曜日) 12:03
近年、NISA制度の拡充や投資ブームの影響を受け、20〜40代を中心に投資情報の収集手段が大きく変化しています。特にYouTubeやX(旧Twitter)、InstagramなどのSNSは、手軽に情報を得られる一方で、「本当に信頼してよいのか」という不安の声も少なくありません。
そこでSong合同会社は、20〜40代の投資経験者300名を対象に「投資情報の信頼度」に関する調査を実施しました。本調査では、投資家が実際に参考にしている情報源や、SNS経由の投資判断による成功・失敗経験、さらに情報の真偽を見極めるための行動について分析しています。
~調査概要~
調査名:投資情報、誰を信じてる?“SNS・YouTube信頼度”調査
発信主体:Song合同会社
調査対象:20〜40代全国男女(投資経験者)
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月18日〜28日
~モデル世帯~
-ソロ・SNS投資情報モデル
30歳・独身・都内賃貸1K
年収:450万円
金融資産:約130万円
投資歴:2年
主な投資:つみたてNISA・投資信託・米国株ETF
情報収集:YouTube・X・Instagram・投資系ブログ
SNS利用時間:1日90分前後
特徴:SNSの情報を参考にする一方、真偽判断に悩むことが多い
-ファミリー・情報比較モデル
38歳・既婚・子ども1人・郊外3LDK
世帯年収:720万円
金融資産:約420万円
投資歴:8年
主な投資:新NISA・iDeCo・投資信託・高配当株
情報収集:証券会社レポート・経済ニュース・YouTube・FP監修記事
特徴:複数情報源を比較しながら投資判断を行う
【投資情報、最も信頼されている情報源は?】
まず、投資経験者300人に対し、各情報源の利用率・信頼率・不信率を調査しました。
投資情報源の信頼度ランキング
1位 証券会社公式サイト 72%
2位 FP・専門家監修記事 66%
3位 金融メディア 61%
4位 YouTube 48%
5位 新聞 44%
6位 テレビ 39%
7位 知人・友人 32%
8位 X(旧Twitter) 29%
9位 Instagram 22%
10位 TikTok 14%
利用率・信頼率・不信率
YouTube 68% 48% 21%
X 57% 29% 43%
Instagram 41% 22% 48%
TikTok 24% 14% 61%
証券会社公式サイト 63% 72% 8%
金融メディア 59% 61% 15%
FP・専門家記事 52% 66% 11%
最初に見る情報源と最終判断材料
情報源 最初に見る割合 最終判断割合
YouTube 31% 13%
X 24% 5%
Instagram 11% 2%
証券会社公式サイト 9% 37%
金融メディア 13% 23%
FP監修記事 12% 20%
SNSは「入り口」として利用される一方で、最終的な投資判断では公式情報や専門家情報が重視される傾向が明らかになりました。
信頼度スコア(100点満点)
平均:58点
中央値:61点
第1四分位(Q1):42点
第3四分位(Q3):74点
~ユーザーコメント~
S.K., 31歳, 事務職
「最初はYouTubeで勉強しますが、実際に投資する前には証券会社の情報を確認しています。」
T.M., 42歳, 営業職
「SNSは話題の銘柄を知るには便利ですが、そのまま信じることはありません。」
Y.N., 28歳, ITエンジニア
「Xは速報性がありますが、煽り投稿も多く判断が難しいと感じます。」
【SNS投資情報で得した人・失敗した人の実態】
続いて、SNS経由で投資判断した経験について調査しました。
SNS情報を参考に投資した経験
ある:71%
ない:29%
SNS投資判断の結果
利益につながった 39%
損失につながった 26%
利益も損失もない 35%
利益経験者は一定数存在するものの、4人に1人以上が損失経験を持つ結果となりました。
信頼してしまう要素ランキング
1位 実績公開 38%
2位 専門資格・肩書き 24%
3位 長期運用実績 18%
4位 フォロワー数 12%
5位 派手な利益画像 8%
-ソロモデルの情報収集パターン
YouTube視聴頻度:週5.2回
X閲覧頻度:週6.4回
SNS経由投資判断率:74%
情報確認ソース数中央値:2件
-ファミリーモデルの情報収集パターン
YouTube視聴頻度:週2.8回
証券会社レポート閲覧率:68%
FP監修記事閲覧率:61%
情報確認ソース数中央値:4件
SNS投資経験者の損益分布
平均損益:+4.8%
中央値:+2.1%
Q1:−7.4%
Q3:+11.9%
~ユーザーコメント~
K.H., 29歳, 販売職
「SNSで知った投資信託がきっかけで資産形成を始められたので感謝しています。」
A.T., 35歳, 会社員
「フォロワー数が多い人を信じて高値づかみしてしまい後悔しました。」
M.O., 40歳, 公務員
「利益報告だけでなく、失敗談も発信している人のほうが信頼できます。」
【20〜40代が実践する“情報の見極め方”とは?】
SNSの活用が広がる中、多くの投資家は独自の確認プロセスを設けています。
情報を信じる際の確認項目ランキング
1位 複数ソースで確認 31%
2位 金融機関情報と照合 24%
3位 発信者の実績確認 17%
4位 口コミ確認 13%
5位 過去投稿確認 9%
6位 コメント欄確認 6%
SNSだけで判断しない割合
SNSのみで判断しない:81%
SNSのみで判断する:19%
年代別情報リテラシー比較
20代 64%
30代 77%
40代 84%
投資経験が長い年代ほど、複数情報源を比較する傾向が見られました。
今後信頼したい情報源ランキング
1位 証券会社公式サイト 28%
2位 FP・専門家監修記事 22%
3位 金融メディア 18%
4位 YouTube 15%
5位 経済ニュース 10%
6位 SNS全般 7%
情報リテラシースコア(100点満点)
平均:69点
中央値:72点
第1四分位(Q1):57点
第3四分位(Q3):84点
~ユーザーコメント~
R.S., 27歳, Webデザイナー
「SNSはきっかけ探し、最終確認は公式サイトという使い方をしています。」
N.K., 39歳, 管理職
「複数の意見を比較すると極端な情報に振り回されなくなりました。」
H.Y., 44歳, 自営業
「情報の速さよりも、根拠が示されているかを重視しています。」
【まとめ】
本調査では、20〜40代の投資経験者において、YouTubeやXなどのSNSは投資情報収集の重要な入口となっている一方、最終的な投資判断では証券会社公式サイトやFP監修記事など、信頼性の高い情報源が重視されていることが分かりました。
また、SNS経由で投資判断を行った人の39%が利益経験を持つ一方で、26%は損失経験を抱えており、情報の真偽を見極める重要性が浮き彫りとなっています。
さらに、投資経験者の81%が「SNSだけでは判断しない」と回答しており、複数ソースによる確認や金融機関情報との照合が一般的な行動となっていました。
投資情報があふれる時代だからこそ、情報の速さだけでなく、信頼性や根拠を重視した情報収集が、長期的な資産形成の鍵となりそうです。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:Song合同会社
メール:info@song.co.jp
URL:https://song.co.jp/
SNS:https://friendica.mapplestrudel.com/profile/kenichimiyake?tab=profile
参考文献①:https://song.co.jp/fx/axiory/
参考文献②:https://song.co.jp/fx/titan/titan-deposit/
そこでSong合同会社は、20〜40代の投資経験者300名を対象に「投資情報の信頼度」に関する調査を実施しました。本調査では、投資家が実際に参考にしている情報源や、SNS経由の投資判断による成功・失敗経験、さらに情報の真偽を見極めるための行動について分析しています。
~調査概要~
調査名:投資情報、誰を信じてる?“SNS・YouTube信頼度”調査
発信主体:Song合同会社
調査対象:20〜40代全国男女(投資経験者)
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月18日〜28日
~モデル世帯~
-ソロ・SNS投資情報モデル
30歳・独身・都内賃貸1K
年収:450万円
金融資産:約130万円
投資歴:2年
主な投資:つみたてNISA・投資信託・米国株ETF
情報収集:YouTube・X・Instagram・投資系ブログ
SNS利用時間:1日90分前後
特徴:SNSの情報を参考にする一方、真偽判断に悩むことが多い
-ファミリー・情報比較モデル
38歳・既婚・子ども1人・郊外3LDK
世帯年収:720万円
金融資産:約420万円
投資歴:8年
主な投資:新NISA・iDeCo・投資信託・高配当株
情報収集:証券会社レポート・経済ニュース・YouTube・FP監修記事
特徴:複数情報源を比較しながら投資判断を行う
【投資情報、最も信頼されている情報源は?】
まず、投資経験者300人に対し、各情報源の利用率・信頼率・不信率を調査しました。
投資情報源の信頼度ランキング
1位 証券会社公式サイト 72%
2位 FP・専門家監修記事 66%
3位 金融メディア 61%
4位 YouTube 48%
5位 新聞 44%
6位 テレビ 39%
7位 知人・友人 32%
8位 X(旧Twitter) 29%
9位 Instagram 22%
10位 TikTok 14%
利用率・信頼率・不信率
YouTube 68% 48% 21%
X 57% 29% 43%
Instagram 41% 22% 48%
TikTok 24% 14% 61%
証券会社公式サイト 63% 72% 8%
金融メディア 59% 61% 15%
FP・専門家記事 52% 66% 11%
最初に見る情報源と最終判断材料
情報源 最初に見る割合 最終判断割合
YouTube 31% 13%
X 24% 5%
Instagram 11% 2%
証券会社公式サイト 9% 37%
金融メディア 13% 23%
FP監修記事 12% 20%
SNSは「入り口」として利用される一方で、最終的な投資判断では公式情報や専門家情報が重視される傾向が明らかになりました。
信頼度スコア(100点満点)
平均:58点
中央値:61点
第1四分位(Q1):42点
第3四分位(Q3):74点
~ユーザーコメント~
S.K., 31歳, 事務職
「最初はYouTubeで勉強しますが、実際に投資する前には証券会社の情報を確認しています。」
T.M., 42歳, 営業職
「SNSは話題の銘柄を知るには便利ですが、そのまま信じることはありません。」
Y.N., 28歳, ITエンジニア
「Xは速報性がありますが、煽り投稿も多く判断が難しいと感じます。」
【SNS投資情報で得した人・失敗した人の実態】
続いて、SNS経由で投資判断した経験について調査しました。
SNS情報を参考に投資した経験
ある:71%
ない:29%
SNS投資判断の結果
利益につながった 39%
損失につながった 26%
利益も損失もない 35%
利益経験者は一定数存在するものの、4人に1人以上が損失経験を持つ結果となりました。
信頼してしまう要素ランキング
1位 実績公開 38%
2位 専門資格・肩書き 24%
3位 長期運用実績 18%
4位 フォロワー数 12%
5位 派手な利益画像 8%
-ソロモデルの情報収集パターン
YouTube視聴頻度:週5.2回
X閲覧頻度:週6.4回
SNS経由投資判断率:74%
情報確認ソース数中央値:2件
-ファミリーモデルの情報収集パターン
YouTube視聴頻度:週2.8回
証券会社レポート閲覧率:68%
FP監修記事閲覧率:61%
情報確認ソース数中央値:4件
SNS投資経験者の損益分布
平均損益:+4.8%
中央値:+2.1%
Q1:−7.4%
Q3:+11.9%
~ユーザーコメント~
K.H., 29歳, 販売職
「SNSで知った投資信託がきっかけで資産形成を始められたので感謝しています。」
A.T., 35歳, 会社員
「フォロワー数が多い人を信じて高値づかみしてしまい後悔しました。」
M.O., 40歳, 公務員
「利益報告だけでなく、失敗談も発信している人のほうが信頼できます。」
【20〜40代が実践する“情報の見極め方”とは?】
SNSの活用が広がる中、多くの投資家は独自の確認プロセスを設けています。
情報を信じる際の確認項目ランキング
1位 複数ソースで確認 31%
2位 金融機関情報と照合 24%
3位 発信者の実績確認 17%
4位 口コミ確認 13%
5位 過去投稿確認 9%
6位 コメント欄確認 6%
SNSだけで判断しない割合
SNSのみで判断しない:81%
SNSのみで判断する:19%
年代別情報リテラシー比較
20代 64%
30代 77%
40代 84%
投資経験が長い年代ほど、複数情報源を比較する傾向が見られました。
今後信頼したい情報源ランキング
1位 証券会社公式サイト 28%
2位 FP・専門家監修記事 22%
3位 金融メディア 18%
4位 YouTube 15%
5位 経済ニュース 10%
6位 SNS全般 7%
情報リテラシースコア(100点満点)
平均:69点
中央値:72点
第1四分位(Q1):57点
第3四分位(Q3):84点
~ユーザーコメント~
R.S., 27歳, Webデザイナー
「SNSはきっかけ探し、最終確認は公式サイトという使い方をしています。」
N.K., 39歳, 管理職
「複数の意見を比較すると極端な情報に振り回されなくなりました。」
H.Y., 44歳, 自営業
「情報の速さよりも、根拠が示されているかを重視しています。」
【まとめ】
本調査では、20〜40代の投資経験者において、YouTubeやXなどのSNSは投資情報収集の重要な入口となっている一方、最終的な投資判断では証券会社公式サイトやFP監修記事など、信頼性の高い情報源が重視されていることが分かりました。
また、SNS経由で投資判断を行った人の39%が利益経験を持つ一方で、26%は損失経験を抱えており、情報の真偽を見極める重要性が浮き彫りとなっています。
さらに、投資経験者の81%が「SNSだけでは判断しない」と回答しており、複数ソースによる確認や金融機関情報との照合が一般的な行動となっていました。
投資情報があふれる時代だからこそ、情報の速さだけでなく、信頼性や根拠を重視した情報収集が、長期的な資産形成の鍵となりそうです。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:Song合同会社
メール:info@song.co.jp
URL:https://song.co.jp/
SNS:https://friendica.mapplestrudel.com/profile/kenichimiyake?tab=profile
参考文献①:https://song.co.jp/fx/axiory/
参考文献②:https://song.co.jp/fx/titan/titan-deposit/
登録者:songllc
カテゴリー:
プレスリリース配信






