キャッシュレスで使いすぎる?“決済と浪費”調査
2026年 6月 03日(水曜日) 11:26
近年、クレジットカードやQRコード決済、電子マネーの普及により、現金を持たずに生活する人が増えています。一方で、「気付いたら使いすぎていた」「利用明細を見て驚いた」という声も少なくありません。
そこでSong合同会社では、日常的にキャッシュレス決済を利用する20〜40代の男女300人を対象に、「キャッシュレス決済と浪費」に関する調査を実施しました。本調査では、支出実態や使いすぎ経験、浪費につながりやすい支出ジャンル、さらに利用者が実践している管理術について分析しています。
~調査概要~
調査名:キャッシュレスで使いすぎる?“決済と浪費”調査
調査主体:Song合同会社
調査対象:20〜40代全国男女(日常的にキャッシュレス決済を利用している人)
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月18日〜28日
~モデル世帯~
-ソロ・キャッシュレス依存モデル
30歳・独身・都内賃貸1K
年収:450万円
手取り月収:290,000円前後
主な決済手段:クレジットカード・QRコード決済・電子マネー
キャッシュレス利用率:90%以上
月間キャッシュレス支出:185,000円前後
特徴:現金をほとんど持ち歩かず、少額決済もすべてスマホで完結
悩み:月末に利用明細を確認すると想定以上の支出になっていることが多い
-ファミリー・ポイント活用モデル
38歳・既婚・子ども1人・郊外3LDK
世帯年収:720万円
主な決済手段:クレジットカード・QRコード決済・ネットスーパー決済
キャッシュレス利用率:85%前後
月間キャッシュレス支出:260,000円前後
特徴:ポイント還元やキャンペーンを積極活用
利用サービス:クレジットカード3枚・QR決済2種類
【キャッシュレス利用者の支出実態と「使いすぎ経験」】
調査対象者のキャッシュレス利用率は平均で88.3%となり、多くの利用者が日常生活の大半をキャッシュレスで済ませていることが分かりました。
-月間キャッシュレス支出額
平均 172,400円
中央値 158,000円
第1四分位(Q1) 112,000円
第3四分位(Q3) 223,000円
-キャッシュレス利用率
90%以上 42%
70〜89% 31%
50〜69% 17%
50%未満 10%
-使いすぎたと感じた経験
ある 68%
ない 32%
約7割が「キャッシュレスによって使いすぎた経験がある」と回答しました。
-主な決済手段利用割合
クレジットカード 46%
QRコード決済 37%
電子マネー 17%
クレジットカードが最多となりましたが、QRコード決済も高い利用率を示しています。
~利用者コメント~
S.K., 31歳, 会社員
「スマホをかざすだけなので、お金を使っている感覚が薄くなります。」
M.T., 27歳, Webデザイナー
「少額決済が増え、月末に合計額を見ると驚くことがあります。」
H.N., 42歳, 営業職
「家族の買い物もカード払いなので、支出全体が見えにくいです。」
【浪費につながりやすい支出ジャンルとは?】
利用者に「キャッシュレス化によって増えた支出」を尋ねたところ、日常的な少額決済やオンライン消費が上位を占めました。
-キャッシュレスで増えた支出ランキング
1位 コンビニ 24%
2位 ネット通販 22%
3位 デリバリー 17%
4位 サブスク 14%
5位 カフェ 13%
6位 ゲーム課金 10%
-衝動買い経験率
ある 61%
ない 39%
-年代別「衝動買い経験率」
20代 69%
30代 63%
40代 51%
若年層ほどキャッシュレス決済による衝動買い経験率が高い傾向が見られました。
~モデル世帯シミュレーション~
-ソロ・キャッシュレス依存モデル
家賃 85,000円
食費・外食 42,000円
コンビニ 16,000円
サブスク 9,800円
趣味・娯楽 18,000円
その他 14,200円
合計 185,000円
-ファミリー・ポイント活用モデル
支出項目 月額
住宅関連 95,000円
食費 72,000円
日用品 22,000円
教育関連 28,000円
通信費 18,000円
その他 25,000円
合計 260,000円
~利用者コメント~
R.Y., 29歳, IT企業勤務
「通販アプリを開く回数が増えて、気付けば購入しています。」
K.A., 35歳, 看護師
「デリバリーは便利ですが、利用頻度が確実に増えました。」
T.F., 40歳, 自営業
「ポイント還元につられて余計な買い物をすることがあります。」
【使いすぎを防ぐための管理術と意識変化】
キャッシュレス利用者の多くは、支出管理の必要性を感じながらも十分に実践できていないことが分かりました。
-家計簿アプリ利用率
利用している 43%
利用していない 57%
-利用明細確認頻度
毎日 11%
週1回以上 32%
月1回程度 39%
ほとんど確認しない 18%
-利用上限設定率
設定している 36%
設定していない 64%
-ポイント目的購入経験率
ある 58%
ない 42%
-支出削減に成功した方法ランキング
1位 家計簿アプリ連携 27%
2位 利用通知設定 22%
3位 月額予算設定 19%
4位 サブスク整理 15%
5位 決済手段の集約 10%
6位 現金併用 7%
-今後の利用意向
今後も積極的に利用したい 55%
利用は続けるが管理を強化したい 38%
利用を減らしたい 7%
~利用者コメント~
Y.M., 33歳, 公務員
「利用通知をオンにしたら無駄遣いが減りました。」
N.S., 28歳, 会社員
「家計簿アプリで自動集計すると支出が見える化されます。」
A.K., 41歳, パート勤務
「ポイント目当ての買い物をやめたら家計が改善しました。」
【まとめ】
今回の調査では、キャッシュレス利用者の68%が「使いすぎた経験がある」と回答し、特にコンビニやネット通販、デリバリーなどの少額・即時決済が浪費につながりやすいことが明らかになりました。
一方で、キャッシュレス決済そのものをやめたいと考える利用者は少なく、93%が今後も利用継続を希望しています。利便性を享受しながら無駄遣いを防ぐためには、家計簿アプリの活用や利用通知設定、月額予算管理などの仕組みづくりが重要といえるでしょう。
Song合同会社では、今後も家計管理や資産形成に関する実態調査を通じて、生活者の消費行動やお金に対する意識変化を継続的に発信してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:Song合同会社
メール:info@song.co.jp
URL:https://song.co.jp/
SNS:https://coda.io/d/kenichis-Coda-Playground_d6LQbpbYIet/Welcome-to-your-playground-doc_sueatcQb#_luN3HSIo
参考文献①:https://song.co.jp/fx/axiory/
参考文献②:https://song.co.jp/fx/titan/titan-leverage/
そこでSong合同会社では、日常的にキャッシュレス決済を利用する20〜40代の男女300人を対象に、「キャッシュレス決済と浪費」に関する調査を実施しました。本調査では、支出実態や使いすぎ経験、浪費につながりやすい支出ジャンル、さらに利用者が実践している管理術について分析しています。
~調査概要~
調査名:キャッシュレスで使いすぎる?“決済と浪費”調査
調査主体:Song合同会社
調査対象:20〜40代全国男女(日常的にキャッシュレス決済を利用している人)
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月18日〜28日
~モデル世帯~
-ソロ・キャッシュレス依存モデル
30歳・独身・都内賃貸1K
年収:450万円
手取り月収:290,000円前後
主な決済手段:クレジットカード・QRコード決済・電子マネー
キャッシュレス利用率:90%以上
月間キャッシュレス支出:185,000円前後
特徴:現金をほとんど持ち歩かず、少額決済もすべてスマホで完結
悩み:月末に利用明細を確認すると想定以上の支出になっていることが多い
-ファミリー・ポイント活用モデル
38歳・既婚・子ども1人・郊外3LDK
世帯年収:720万円
主な決済手段:クレジットカード・QRコード決済・ネットスーパー決済
キャッシュレス利用率:85%前後
月間キャッシュレス支出:260,000円前後
特徴:ポイント還元やキャンペーンを積極活用
利用サービス:クレジットカード3枚・QR決済2種類
【キャッシュレス利用者の支出実態と「使いすぎ経験」】
調査対象者のキャッシュレス利用率は平均で88.3%となり、多くの利用者が日常生活の大半をキャッシュレスで済ませていることが分かりました。
-月間キャッシュレス支出額
平均 172,400円
中央値 158,000円
第1四分位(Q1) 112,000円
第3四分位(Q3) 223,000円
-キャッシュレス利用率
90%以上 42%
70〜89% 31%
50〜69% 17%
50%未満 10%
-使いすぎたと感じた経験
ある 68%
ない 32%
約7割が「キャッシュレスによって使いすぎた経験がある」と回答しました。
-主な決済手段利用割合
クレジットカード 46%
QRコード決済 37%
電子マネー 17%
クレジットカードが最多となりましたが、QRコード決済も高い利用率を示しています。
~利用者コメント~
S.K., 31歳, 会社員
「スマホをかざすだけなので、お金を使っている感覚が薄くなります。」
M.T., 27歳, Webデザイナー
「少額決済が増え、月末に合計額を見ると驚くことがあります。」
H.N., 42歳, 営業職
「家族の買い物もカード払いなので、支出全体が見えにくいです。」
【浪費につながりやすい支出ジャンルとは?】
利用者に「キャッシュレス化によって増えた支出」を尋ねたところ、日常的な少額決済やオンライン消費が上位を占めました。
-キャッシュレスで増えた支出ランキング
1位 コンビニ 24%
2位 ネット通販 22%
3位 デリバリー 17%
4位 サブスク 14%
5位 カフェ 13%
6位 ゲーム課金 10%
-衝動買い経験率
ある 61%
ない 39%
-年代別「衝動買い経験率」
20代 69%
30代 63%
40代 51%
若年層ほどキャッシュレス決済による衝動買い経験率が高い傾向が見られました。
~モデル世帯シミュレーション~
-ソロ・キャッシュレス依存モデル
家賃 85,000円
食費・外食 42,000円
コンビニ 16,000円
サブスク 9,800円
趣味・娯楽 18,000円
その他 14,200円
合計 185,000円
-ファミリー・ポイント活用モデル
支出項目 月額
住宅関連 95,000円
食費 72,000円
日用品 22,000円
教育関連 28,000円
通信費 18,000円
その他 25,000円
合計 260,000円
~利用者コメント~
R.Y., 29歳, IT企業勤務
「通販アプリを開く回数が増えて、気付けば購入しています。」
K.A., 35歳, 看護師
「デリバリーは便利ですが、利用頻度が確実に増えました。」
T.F., 40歳, 自営業
「ポイント還元につられて余計な買い物をすることがあります。」
【使いすぎを防ぐための管理術と意識変化】
キャッシュレス利用者の多くは、支出管理の必要性を感じながらも十分に実践できていないことが分かりました。
-家計簿アプリ利用率
利用している 43%
利用していない 57%
-利用明細確認頻度
毎日 11%
週1回以上 32%
月1回程度 39%
ほとんど確認しない 18%
-利用上限設定率
設定している 36%
設定していない 64%
-ポイント目的購入経験率
ある 58%
ない 42%
-支出削減に成功した方法ランキング
1位 家計簿アプリ連携 27%
2位 利用通知設定 22%
3位 月額予算設定 19%
4位 サブスク整理 15%
5位 決済手段の集約 10%
6位 現金併用 7%
-今後の利用意向
今後も積極的に利用したい 55%
利用は続けるが管理を強化したい 38%
利用を減らしたい 7%
~利用者コメント~
Y.M., 33歳, 公務員
「利用通知をオンにしたら無駄遣いが減りました。」
N.S., 28歳, 会社員
「家計簿アプリで自動集計すると支出が見える化されます。」
A.K., 41歳, パート勤務
「ポイント目当ての買い物をやめたら家計が改善しました。」
【まとめ】
今回の調査では、キャッシュレス利用者の68%が「使いすぎた経験がある」と回答し、特にコンビニやネット通販、デリバリーなどの少額・即時決済が浪費につながりやすいことが明らかになりました。
一方で、キャッシュレス決済そのものをやめたいと考える利用者は少なく、93%が今後も利用継続を希望しています。利便性を享受しながら無駄遣いを防ぐためには、家計簿アプリの活用や利用通知設定、月額予算管理などの仕組みづくりが重要といえるでしょう。
Song合同会社では、今後も家計管理や資産形成に関する実態調査を通じて、生活者の消費行動やお金に対する意識変化を継続的に発信してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:Song合同会社
メール:info@song.co.jp
URL:https://song.co.jp/
SNS:https://coda.io/d/kenichis-Coda-Playground_d6LQbpbYIet/Welcome-to-your-playground-doc_sueatcQb#_luN3HSIo
参考文献①:https://song.co.jp/fx/axiory/
参考文献②:https://song.co.jp/fx/titan/titan-leverage/
登録者:songllc
カテゴリー:
プレスリリース配信






