「お金で幸せは買える?」“幸福度と支出”調査

2026年 6月 11日(木曜日) 11:34

Song合同会社は、20〜40代の全国男女300名を対象に、「幸福度と支出」に関する調査を実施しました。

近年、物価上昇や将来不安が高まる一方で、「何にお金を使うと幸せを感じるのか」という価値観にも変化が見られています。収入や資産の多さだけでなく、日々の支出が幸福感にどのような影響を与えているのかは、多くの人にとって関心の高いテーマです。

本調査では、幸福度の高い人が重視する支出項目や、支出額と幸福度の関係、さらに“幸福コスパ”の高いお金の使い方について分析しました。

~調査概要~
調査名:幸福度と支出に関する調査
調査主体:Song合同会社
調査対象:20〜40代全国男女
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年5月30日〜6月7日

【幸福度が高い人は何にお金を使っている?】
調査では、幸福度を10点満点で自己評価してもらい、「8点以上」を高幸福層、「5〜7点」を中幸福層、「4点以下」を低幸福層として分析しました。

-幸福度を高めたと感じる支出ランキング
1位 旅行・レジャー 68%
2位 友人・家族との外食 61%
3位 趣味・推し活 57%
4位 自己投資(資格・学習) 49%
5位 住環境改善 32%

高幸福層では、モノの購入よりも「体験型支出」の割合が高い傾向が見られました。

また、幸福度8点以上の層では、自由支出のうち平均54%を旅行・趣味・交際費などの体験消費に充てていました。一方、幸福度4点以下の層ではその割合は31%に留まりました。

さらに、「使った金額」と「満足度」は必ずしも比例せず、少額でも継続的な体験支出の方が高い幸福感につながる傾向が確認されました。

~ユーザコメント~
S.K., 31歳, 事務職
「旅行に使ったお金は高額でも後悔が少なく、写真や思い出として長く残っています。」
T.M., 37歳, 営業職
「高価なモノを買った時より、友人との食事やイベントの方が満足感が続きます。」
Y.H., 28歳, ITエンジニア
「資格取得のための勉強代は将来への安心感につながり、幸福度が高まりました。」

【支出額が増えれば幸せになるのか?】
続いて、自由に使えるお金の額と幸福度の関係を分析しました。

-月間自由支出額と幸福度
〜¥30,000 6.2点
¥30,001〜¥50,000 6.9点
¥50,001〜¥80,000 7.8点
¥80,001〜¥120,000 8.1点
¥120,001以上 8.2点

幸福度は自由支出額の増加に伴って上昇するものの、月8万円前後を超えると上昇幅が小さくなる傾向が見られました。

~モデル世帯の幸福度シミュレーション~
-ソロ・幸福実感モデル
年収:450万円
自由支出:¥65,000
貯蓄・投資:¥50,000
幸福度:8.1点

旅行や自己投資への支出比率が高く、支出額以上の満足感を得ています。

-ファミリー・家族重視モデル
世帯年収:780万円
自由支出:¥85,000
貯蓄・投資:¥80,000
幸福度:8.4点

家族との体験や子どもの成長につながる支出が幸福感を支えています。

一方で、高幸福層の約29%は「お金をあまり使わなくても幸福を感じる」と回答しており、人間関係や健康、時間的余裕も重要な要素であることが分かりました。

~ユーザコメント~
A.N., 35歳, 公務員
「収入が増えても幸福度は少ししか変わらず、自由時間の方が大切だと感じています。」
K.O., 41歳, 自営業
「家族との時間が確保できるようになったことで幸福感が高まりました。」
R.S., 29歳, デザイナー
「趣味に使える予算が増えたことで生活の満足度は上がりました。」

【“幸福コスパ”が高いお金の使い方とは?】
回答者に「支出1万円あたりの満足度」を評価してもらった結果、最も幸福コスパが高いのは体験型支出でした。

-幸福コスパランキング
順位 支出項目 満足度評価
1位 旅行・レジャー 9.1点
2位 友人・家族との食事 8.8点
3位 趣味体験 8.5点
4位 自己投資 8.2点
5位 住環境改善 7.6点

-体験消費とモノ消費の比較
項目 平均満足度
体験消費 8.7点
モノ消費 7.1点

また、後悔しやすい支出としては以下が挙げられました。
・高額ガジェット:42%
・衝動買いした衣類:37%
・セールで購入した不要品:33%

今後お金をかけたい分野では、「旅行」が63%でトップとなり、続いて「健康・運動」が48%、「学習・資格取得」が45%となりました。

~ユーザコメント~
M.T., 33歳, 会社員
「旅行代は高くても思い出が残るので、満足感が非常に高いです。」
H.K., 40歳, 看護師
「健康維持のための運動やジム代は毎月払っても後悔しません。」
N.Y., 27歳, マーケティング職
「高額なガジェットは飽きることがありますが、体験は長く記憶に残ります。」

【まとめ】
今回の調査では、「お金を使うこと」そのものよりも、「何に使うか」が幸福度に大きく影響することが分かりました。

特に、旅行や趣味、家族との時間、自己投資などの体験型支出は高い満足度を生み出しており、幸福コスパの面でも優れた結果となっています。

また、自由支出額が一定水準を超えると幸福度の伸びは緩やかになる一方、人間関係や健康、時間的余裕といった非金銭的要素も幸福感に大きく寄与していました。

Song合同会社では今後も、20〜40代の生活やお金に関する意識調査を通じて、より豊かなライフスタイルの実現に役立つ情報を発信してまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:Song合同会社
メール:info@song.co.jp
URL:https://song.co.jp/
SNS:https://kenichimiyake.mixlr.com/about
参考文献①:https://song.co.jp/fx/axiory/
参考文献②:https://song.co.jp/fx/bigboss/bigboss-documents/

登録者:songllc

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