FlipHTML5、AI動画生成機能を公開、電子書籍から紹介動画を作成

2026年 10月 23日(金曜日) 18:26

株式会社FlipHTML5 Software(本社:香港、代表取締役:Winston Zhang)は、デジタル出版サービス「FlipHTML5」に、電子書籍から紹介動画を作成するAI動画生成機能を追加しました。既存の電子カタログや会社案内から対象ページを選び、AIによる説明原稿の作成、演出の設定、MP4出力まで進められます。資料制作担当者による既存コンテンツの再活用を支援します。

【電子書籍を起点に動画制作を始める】

商品情報や事業紹介を電子書籍にまとめた後、動画でも案内したい場合には、紹介する範囲を決め、説明原稿を用意する工程が生じます。本機能は、FlipHTML5内にある電子書籍を素材として、この準備を進められるものです。文章だけを入力して映像を一から生成する用途ではなく、すでにある誌面の情報を動画で紹介するために設計されています。

2026年10月21日付の公式更新情報では、「Generate Video」が新たな機能として案内されています。資料の閲覧体験に加え、要点を順に見せる発信方法を選べるようになります。

【紹介動画の制作を支える主な特長】

■ 必要なページを選び、AIで紹介原稿の下書きを作成

動画に使用するページは、電子書籍から3〜30ページの範囲で選択します。全体を要約するモードでは、選んだページの内容をもとにAIで説明原稿を作成するほか、用意した文章を入力することもできます。総合カタログから特定の商品群を紹介するなど、発信する目的に合わせて情報を絞り込めます。生成した文章は担当者が内容や表現を確認し、紹介したい要点に沿って動画化を進めるための下書きとして活用できます。

■ 案内役や画面の動きを組み合わせて説明を構成

要約モードでは、AIの案内役を選び、ナレーションと誌面を組み合わせた動画を作成できます。案内役には用意された人物などを選択できるほか、条件を満たす独自のキャラクター画像をアップロードする方法もあります。ページの切り替えには、立体的なページめくりやズームなどの演出を設定できます。伝える内容に応じて、案内役を交えた紹介や誌面に視線を向ける見せ方を組み合わせ、説明の流れを整えられます。

■ 生成後に仕上がりを確認し、MP4ファイルとして保存

動画の生成が完了するとプレビューで仕上がりを確認し、MP4ファイルを端末へダウンロードできます。元の電子書籍とは別の動画素材として扱えるため、担当者は利用先の仕様に合わせて掲載や配布を検討できます。また、生成履歴から以前の動画を再度ダウンロードすることも可能です。電子書籍を読むための資料として残しつつ、動画を概要紹介に使うなど、同じ内容を目的に応じて使い分ける運用を支援します。

【FlipHTML5について】

FlipHTML5は、PDFなどの文書をページめくり式の電子書籍に変換し、オンラインで公開できるデジタル出版サービスです。企業のカタログやパンフレット、教育資料などの作成・共有に対応しています。今回の機能追加により、作成した電子書籍を動画の素材として活用する選択肢が広がります。

【関連ページ】

- AI動画生成の機能紹介:https://fliphtml5.com/features/ai-video
- 操作ガイド:https://help.fliphtml5.com/docs/generate-video/
- 製品更新情報:https://fliphtml5.com/ja/updates/

【会社概要】

会社名    :FlipHTML5 Software Co., Ltd.
代表者    :代表取締役 Winston Zhang
所在地    :Flat/Rm D3, 11/F, Luk Hop Industrial Building, No.8 Luk Hop Street, San Po Kong, Kowloon, Hong Kong
公式サイト  :https://fliphtml5.com/ja/
公式ブログ  :https://blogja.fliphtml5.com/
活用事例   :https://blogja.fliphtml5.com/case/

【本件に関するお問い合わせ先】

広報担当  :山田圭一
Email :ja@fliphtml5.com
Tel :86-020-6197-2665
お問い合わせ:https://fliphtml5.com/ja/contact-us/

登録者:FlipHTML5

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