TACS FINEBOYS12月号掲載

2011年 11月 10日(木曜日) 12:19

アノニマスデザインの腕時計ブランドTACSのFINEBOYS12月号掲載記事。

グッドセンス&リーズナブル。大注目の新デザインウォッチ!

お手頃価格だけどグッドセンスのデザインウォッチは、ブランドネームよりも自分のファッションセンスで勝負するみんなにとって、ぜひ活用したいアイテムだ。
2010年に日本に上陸を果たした「タックス(TACS)」はそんな賢い人に今是非つけてほしい、注目の時計ブランドだ。
歴史はまだ浅いが、デザインのセンスや腕時計としての完成度は、有名デザイナーの名前が入ったハイエンドなウォッチに負けていない。
中でもまずリコメンドしたいのは、シンプルなモノトーンの文字盤に合ったカラーリングの針を使った「TFO」。
文字盤の中央が円盤形に盛り上がっていて、まるで腕の上の小さな宇宙でUFOが浮かんでいるような感覚が楽しめる。
なんとも近未来的な雰囲気漂う小ワザ使いがニクイ。
シンプルでクリアなのはいいけれど、もっとユニークなフェイスのモデルが好みというキミには、24時間式の時表示を7時位置の小さなダイヤルで行う、
アシンメトリック(非対称)デザインの「トゥエンティフォー(TWENTY 4)」がピタッリ。
メカっぽいのが好みというキミには、文字盤の半分を覆った、まるで何かの計器のようにも見える「マスクプレイヤー(MASK PLAYER)」や、レンズの回転リングのようなベゼル、クラシックカメラのツートーンボディをデザインモチーフにしたという、その名も「レンズ エム(LENS-M)」というモデルがオススメだ。

注目モデル1:TWENTY 4(トゥエンティーフォー)
秒針はナシで、分は文字盤を60分で1周する針で読み取るけれど、時は7時位置にあるインダイヤルの、24時間かけて1周する針で読み取るシステム。美しいミニマルデザイン。
対象商品:TS1101A、TS1101B、TS1101C

注目モデル2:MASK PLAYER(マスクプレイヤー)
針の代わりに回転するディスクで時、分、秒を表示するアナログ式ディスク表示の腕時計。文字盤半分を忍者の覆面のように隠してあるのが面白い立体的なフェイス。
対象商品:TS1004A、TS1004B、TS1004C

注目モデル3:LENS-M(レンズ エム)
何枚ものレンズを納める筒がズッシリと重い金属でできていたクラシックカメラの交換レンズをモチーフにした。文字盤は細やかなレンズのディテールを表現。ありそうでなかったデザインが魅力。
対象商品:TS1002A、TS1002B、TS1002C



★「シンプルだけど気になる」技アリデザインTFO
★ダイヤルが宙に浮いているような立体的なデザインがクール!
文字盤は中央に皿を伏せた形で、まるで「文字盤からUFOが離陸する」ような雰囲気。シンプルだが見れば見るほど印象に残る。
文字盤自体は3針のシンプルなメカニズム&配色だが、3時から6時位置の間だけに設けた秒目盛り、文字盤カラーに合わせた針の色使いもグッド!
対象商品:TS1102A、TS1102B、TS1102C、TS1102D



■FINEBOYS 12月号
http://www.tacs-image.jp/news/fineboys_201112.html


■TACSオフィシャルサイト
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■マーサインターナショナル(正規代理店)
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登録者:tacs25

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