自費出版なら三恵社

2012年 3月 15日(木曜日) 19:14

本を出版するということは誰にでもできることではありません。出版社の企画で出版できる可能性は大変低いものがあります。通常、本の制作費用を著者が負担して発行する「自費出版」形式でも200万~300万円程度の費用がかかるため、大変縁遠いものとなっています。
 ところが、弊社の「少発行出版システム」をご利用すれば、驚くほど安く、少部数でも本が発行できます。オンデマンド印刷により超少部数(例えば100冊から)が可能になり、編集から印刷、製本、本の販売まですべて社内一貫体制で行いますので、低コストでの出版が実現できるのです。

販売はご指定の大学内書店・購買部・生協でOK!交渉も当社がいたします。受講生数など、綿密に打ち合わせさせていただいた上、売れ残りリスクも当社が負担します。豊富な電子入稿のノウハウで、遠隔地からのご注文にも対応しております。
複数年度分を作成することによって、コストを下げることも可能です。 (100部以下の少部数に最適な「論文システム」もございますので、あわせてご覧ください。)印税の精算も勿論可能です。ISBNコード(図書コード)を取得し、国立国会図書館へ弊社より献本が可能です。弊社の専門のグラフィックデザイナーが、本の内容に合わせて複数のオリジナルデザインの表紙をご提案します。
学内だけでなく、アマゾン等のネット書店にて外部販売が可能です。

今までは価格や納期の問題で手作りするしかなかった少部数・多ページの論文集も、是非ご相談ください。常に最新の情報への差し替えが必要な資料集や、変更が頻繁に発生するテキストにもすみやかに対応いたします。お手持ちのパソコンで編集頂いた原稿、電子入稿されたデジタルデータを直接プリント・製本します。在庫管理のために研究室にスペースを用意する必要もなく、無駄な経費もかかりません。

http://www.sankeisha.com/

登録者:modern

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