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野崎洋光のだしポット
http://ksk.rmk.jp/1000663298/

有名料亭総料理長プロデュースのお手軽だしポット

◎各メディアでも話題のグッズ
◎お湯を注ぐだけでおいしいおダシがとれる

●野崎洋行プロデュースのこだわりの逸品
日本料理店「分とく山」の総料理長・野崎洋光氏が簡単、しかも失敗なくプロ並のだしが取れるよう考案したポットです。

●明日からプロ級
磁器独特の熱の伝導性に注目し、厚手の磁器を採用することにより、沸騰したお湯を注ぐとすばやく放熱し(沸騰したお湯をポットに入れる段階で温度はだしを抽出できる温度に変化します)、その後しばらくは80℃～90℃に保てるのが特徴です。これにより面倒な温度管理の必要がなく、失敗なくおいしいだしが取れます。急須でお茶を入れる要領でポットの中にセットできるストレーナー(こし網)に昆布やかつお節を適量入れ、沸騰したお湯を注ぎ約1分ほどでおいしいダシがとれます。

http://ksk.rmk.jp/1000663298/

登録者：ksk2011