映画館の音響設計・防音工事/シネコンから映画製作スタジオまで、音響設計、防音・防振工事は、ADOにお任せください!

2010年 12月 22日(水曜日) 10:34

音響設計ADOは、数多くの映画製作会社、映画配給会社の試写室の音響設計・防音工事のプロジェクトに参加し蓄積された音響技術により、映画製作側の意図を確実にお客様に伝えられるシネマコンプレックス・映画館の音響空間を創造いたします。また、防音・音響性能だけでなく、集客を考えた内装デザインをご提案させていただきます。

映画館では、室内で出す音が隣接する部屋や隣戸へ騒音にならないようにすること、及び隣室や屋外からの騒音が映画鑑賞に支障ないようなレベルにすることが重要です。また、シネコンのように、いくつものシアターが隣接する場合、シアター間の防音性能、防振性能が重要です。

防振材の種類は、防振ゴム、金属スプリング、エアーサスペンションなど様々ですが、シネマコンプレックス(シネコン)・映画館の防音工事に使用される防振材は、ほとんど防振ゴムです。防振ゴムにもいろいろな種類があります。一般には円筒型防振ゴムですが、最近では、リングマウント・ボールダンパーのような質の高い防振材が主流です。ゴム、ポリウレタン系の防振パッド・シート、フォーム材に組込まれているタイプは簡易防振材で、性能を追及する防振・防音工事には不向きです。特に、マンション・ホテルなど静粛性が必要な複合ビルでは、防振性能が重要です。

商品詳細
http://www.ado-acoustic.com/cinema.html

会社概要
株式会社 音響設計ADO
http://www.ado-acoustic.com/
建設業許可 東京都知事 許可(般-22)第134479号
一級建築士事務所 東京都知事登録 第56500号

登録者:acoustic

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