韓国市場調査会社HIBP、 「韓国主要メーカーの研究開発費と研究開発テーマ」に関する調査結果を発表
2013年 5月 28日(火曜日) 11:44
2013年5月28日
エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
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韓国市場調査会社HIBP、
「韓国主要メーカーの研究開発費と研究開発テーマ」に関する調査結果を発表
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韓国市場を中心とした市場調査、進出支援専門会社のエイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社(本社:東京都江東区青海)は、この度、韓国主要メーカーの研究開発費と研究開発テーマに関する無料調査レポートをリリースしました。
【調査内容の概要】
現代自動車における2012年の研究開発費は連結基準で約1.6兆ウォンと2011年に比べ12.9%増加した。売上に占める研究開発費の比率は1.9%だった。起亜自動車の場合は2012年の研究開発費が約1.2兆ウォンと2011年に比べ3.5%増加し、売上に占める比率は2.2%だった。現代自動車と起亜自動車の研究開発組織は統合運営されており、研究開発本部(PM担当、設計担当、P/T担当、デザイン担当など)が中心組織である。
一方、サムスン電子の2012年の研究開発費は連結基準で約11.9兆ウォンと2011年に比べ15.6%増加した。対売上比率は5.9%と積極的な投資規模を持続している。LG電子の場合は、2012年の研究開発費が約2.9兆ウォンと2011年に比べ6.9%増加し、連結売上に占める比率は5.6%だった。サムスン電子の研究開発費の多くの部分は各事業部門の研究所(無線研究所、デジタル映像研究所、半導体研究所、生活家電研究所など)で使われており、LG電子の場合はCTOと各事業本部(HE、MC、HA、AE)傘下の研究所が研究開発の中心組織である。
【コンテンツ】
(1)現代自動車の研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
(2)起亜自動車の研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
(3)サムスン電子の研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
(4)LG電子の研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
(5)現代MOBISの研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
(6)LGディスプレイの研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
【関連URL】
http://www.hibizpartners.com/Study/RandD/RandD_trend.html (研究開発調査レポート)
http://www.hibizpartners.com/archive.html (無料調査レポートリスト)
http://www.hibizpartners.com/research_main.html (韓国市場調査サービス)
http://www.hibizpartners.com/consulting_foreignentry.html (韓国進出支援サービス)
【会社概要】
・社名:エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ(HIBP)株式会社
・所在地(本社):東京都江東区青海2-4-32 タイム24ビル4階
・TEL:03-5579-6942 FAX:03-5579-6952
・E-mail:info@hibizpartners.com
・URL:http://www.hibizpartners.com
・代表:(代表取締役/CEO)朴 虎一
・HIBP事業内容:韓国市場を対象に、(1)市場調査(リサーチ)、(2)企業ベンチマーキング調査、(3)自主調査・分析レポート作成/販売、(4)韓国進出・事業提携・投資支援、(5)マーケティングコンサルティングサービス等を提供
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
広報担当(林)、TEL:03-5579-6942、E-mail:info@hibizpartners.com
エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
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韓国市場調査会社HIBP、
「韓国主要メーカーの研究開発費と研究開発テーマ」に関する調査結果を発表
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韓国市場を中心とした市場調査、進出支援専門会社のエイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社(本社:東京都江東区青海)は、この度、韓国主要メーカーの研究開発費と研究開発テーマに関する無料調査レポートをリリースしました。
【調査内容の概要】
現代自動車における2012年の研究開発費は連結基準で約1.6兆ウォンと2011年に比べ12.9%増加した。売上に占める研究開発費の比率は1.9%だった。起亜自動車の場合は2012年の研究開発費が約1.2兆ウォンと2011年に比べ3.5%増加し、売上に占める比率は2.2%だった。現代自動車と起亜自動車の研究開発組織は統合運営されており、研究開発本部(PM担当、設計担当、P/T担当、デザイン担当など)が中心組織である。
一方、サムスン電子の2012年の研究開発費は連結基準で約11.9兆ウォンと2011年に比べ15.6%増加した。対売上比率は5.9%と積極的な投資規模を持続している。LG電子の場合は、2012年の研究開発費が約2.9兆ウォンと2011年に比べ6.9%増加し、連結売上に占める比率は5.6%だった。サムスン電子の研究開発費の多くの部分は各事業部門の研究所(無線研究所、デジタル映像研究所、半導体研究所、生活家電研究所など)で使われており、LG電子の場合はCTOと各事業本部(HE、MC、HA、AE)傘下の研究所が研究開発の中心組織である。
【コンテンツ】
(1)現代自動車の研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
(2)起亜自動車の研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
(3)サムスン電子の研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
(4)LG電子の研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
(5)現代MOBISの研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
(6)LGディスプレイの研究開発費と比率、主要な研究開発テーマ
【関連URL】
http://www.hibizpartners.com/Study/RandD/RandD_trend.html (研究開発調査レポート)
http://www.hibizpartners.com/archive.html (無料調査レポートリスト)
http://www.hibizpartners.com/research_main.html (韓国市場調査サービス)
http://www.hibizpartners.com/consulting_foreignentry.html (韓国進出支援サービス)
【会社概要】
・社名:エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ(HIBP)株式会社
・所在地(本社):東京都江東区青海2-4-32 タイム24ビル4階
・TEL:03-5579-6942 FAX:03-5579-6952
・E-mail:info@hibizpartners.com
・URL:http://www.hibizpartners.com
・代表:(代表取締役/CEO)朴 虎一
・HIBP事業内容:韓国市場を対象に、(1)市場調査(リサーチ)、(2)企業ベンチマーキング調査、(3)自主調査・分析レポート作成/販売、(4)韓国進出・事業提携・投資支援、(5)マーケティングコンサルティングサービス等を提供
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
広報担当(林)、TEL:03-5579-6942、E-mail:info@hibizpartners.com
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