漫画家とマンガファンをつなぐ電子書籍時代のコンテンツ連載配信プラットフォーム「Manga Stadium(マンガスタジアム)」のサービス提供を開始
2013年 11月 14日(木曜日) 12:31
漫画家とマンガファンをつなぐ電子書籍時代のコンテンツ連載配信プラットフォーム
「Manga Stadium(マンガスタジアム)」のサービス提供を開始
~急速に普及するスマートフォン、タブレット、電子書籍端末での閲覧へ対応~
電子書籍の流通事業を展開するビジョナリー株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役社長:野村輝法 )は、漫画家や出版社がデジタルマンガを連載形式で配信できるプラットフォーム「Manga Stadium(マンガスタジアム)」のサービスを2013年11月13日より開始いたします。
サービス開始の背景
米国アマゾン社の電子書籍端末Kindleの販売開始やスマートフォンやタブレットユーザーの急速な増加を背景に、日本国内の電子書籍市場規模は2012年度729億円と大きく伸び、2017年度には2,400億円規模にまでなることが予想されております。
ビジョナリーでは、電子書籍端末やスマートフォンやタブレットユーザー向けコンテンツの充実が期待される状況の中で、新たなマンガコンテンツを数多く生み出し流通させることを目的に、漫画家や出版社が、直接、インターネット上でマンガ作品を電子書籍用ファイルの標準規格であるEPUBファイルやPDFファイル化し、連載形式でのコンテンツ配信や月額の購読料金を継続課金(クレジットカード、プリペイドカード)できるサービスを開始するに至りました。
「Manga Stadium(マンガスタジアム)」のサービス内容
マンガスタジアムは、インターネット上で簡単にマンガ作品を連載形式で配信したり、気に入った連載マンガ作品を定期購読できるサービスです。
マンガ配信機能以外にも、FacebookやTwiter等SNSサービスとの連携機能や掲示板やレビュー機能を通じて、漫画家とマンガファンが楽しくコミュニケーションをとりながら、新しい電子書籍時代に最適なマンガを楽しむことができる場所をインターネット上に創造していきます。
「Manga Stadium(マンガスタジアム)」の特徴
・無料で利用できます。
システム利用料、年会費等は発生しません。
・簡単に作品を電子書籍化(EPUB、PDFファイル化)できます。
ファイルをZIP形式に圧縮し一括でアップロードすることで、EPUB、PDFファイルが自動生成されます。
・高い印税率と継続収入
売上の70%が印税となります。連載作品をファンに定期購読していただくので継続的な売上が見込めます。
・連載形式での販売
購読者へは新作掲載時に自動的に通知メールが送られます。
・バックナンバー販売
配信期間終了後の作品は配信月単位でバックナンバーとして販売されます。
・ファンとのコミュニケーション
SNSとの連携や掲示板機能等で、ファンを増やしたり、ファンの声を作品へ反映させることで創作活動に役立てることができます。
・不正コピー対策
作品ファイルは、ユーザー認証後のマイページでのみダウンロード可能です。また、ファイル閲覧時の認証設定やファイルに電子透かしを埋め込む機能が利用できます。
今後の展開
ビジョナリーは、Manga Stadium(マンガスタジアム)のサービス運営を通じて、漫画家や出版社やマンガファンの声をもとにインターネットならではの新たなマンガ作品の制作やプロモーションを追及していくことで、売上減少傾向のコミック市場の拡大へ貢献していきます。
サービスURL
Manga Stadium(マンガスタジアム)URL http://www.mangastadium.com/
<会社概要>
社名 ビジョナリー株式会社
代表者名 代表取締役社長 野村輝法
所在地 神奈川県藤沢市辻堂西海岸2-7-2-405
設立 2001年11月28日
資本金 1,000万円
事業内容 電子書籍の制作及び流通事業
Web http://www.visionary.co.jp/
Facebook https://facebook.com/mangastadium
Twitter https://twitter.com/MangaStadium
※Kindleは、Amazon.com,incの登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合せ先】
ビジョナリー株式会社 マンガスタジアム広報担当 Email:info@mangastadium.com
「Manga Stadium(マンガスタジアム)」のサービス提供を開始
~急速に普及するスマートフォン、タブレット、電子書籍端末での閲覧へ対応~
電子書籍の流通事業を展開するビジョナリー株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役社長:野村輝法 )は、漫画家や出版社がデジタルマンガを連載形式で配信できるプラットフォーム「Manga Stadium(マンガスタジアム)」のサービスを2013年11月13日より開始いたします。
サービス開始の背景
米国アマゾン社の電子書籍端末Kindleの販売開始やスマートフォンやタブレットユーザーの急速な増加を背景に、日本国内の電子書籍市場規模は2012年度729億円と大きく伸び、2017年度には2,400億円規模にまでなることが予想されております。
ビジョナリーでは、電子書籍端末やスマートフォンやタブレットユーザー向けコンテンツの充実が期待される状況の中で、新たなマンガコンテンツを数多く生み出し流通させることを目的に、漫画家や出版社が、直接、インターネット上でマンガ作品を電子書籍用ファイルの標準規格であるEPUBファイルやPDFファイル化し、連載形式でのコンテンツ配信や月額の購読料金を継続課金(クレジットカード、プリペイドカード)できるサービスを開始するに至りました。
「Manga Stadium(マンガスタジアム)」のサービス内容
マンガスタジアムは、インターネット上で簡単にマンガ作品を連載形式で配信したり、気に入った連載マンガ作品を定期購読できるサービスです。
マンガ配信機能以外にも、FacebookやTwiter等SNSサービスとの連携機能や掲示板やレビュー機能を通じて、漫画家とマンガファンが楽しくコミュニケーションをとりながら、新しい電子書籍時代に最適なマンガを楽しむことができる場所をインターネット上に創造していきます。
「Manga Stadium(マンガスタジアム)」の特徴
・無料で利用できます。
システム利用料、年会費等は発生しません。
・簡単に作品を電子書籍化(EPUB、PDFファイル化)できます。
ファイルをZIP形式に圧縮し一括でアップロードすることで、EPUB、PDFファイルが自動生成されます。
・高い印税率と継続収入
売上の70%が印税となります。連載作品をファンに定期購読していただくので継続的な売上が見込めます。
・連載形式での販売
購読者へは新作掲載時に自動的に通知メールが送られます。
・バックナンバー販売
配信期間終了後の作品は配信月単位でバックナンバーとして販売されます。
・ファンとのコミュニケーション
SNSとの連携や掲示板機能等で、ファンを増やしたり、ファンの声を作品へ反映させることで創作活動に役立てることができます。
・不正コピー対策
作品ファイルは、ユーザー認証後のマイページでのみダウンロード可能です。また、ファイル閲覧時の認証設定やファイルに電子透かしを埋め込む機能が利用できます。
今後の展開
ビジョナリーは、Manga Stadium(マンガスタジアム)のサービス運営を通じて、漫画家や出版社やマンガファンの声をもとにインターネットならではの新たなマンガ作品の制作やプロモーションを追及していくことで、売上減少傾向のコミック市場の拡大へ貢献していきます。
サービスURL
Manga Stadium(マンガスタジアム)URL http://www.mangastadium.com/
<会社概要>
社名 ビジョナリー株式会社
代表者名 代表取締役社長 野村輝法
所在地 神奈川県藤沢市辻堂西海岸2-7-2-405
設立 2001年11月28日
資本金 1,000万円
事業内容 電子書籍の制作及び流通事業
Web http://www.visionary.co.jp/
Facebook https://facebook.com/mangastadium
Twitter https://twitter.com/MangaStadium
※Kindleは、Amazon.com,incの登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合せ先】
ビジョナリー株式会社 マンガスタジアム広報担当 Email:info@mangastadium.com
登録者:visionary
カテゴリー:
プレスリリース配信