現代女形神ひろしショー5月「越路吹雪シャンソン特集」!現舞の花輪洋治とのコラボも。
2015年 4月 23日(木曜日) 17:00
ニューヨークタイムズやガーディアンも注目の現代女形神ひろしが「越路吹雪のシャンソン世界」に挑戦。現代舞踊協会理事長の花輪洋治とのダンスコラボも実現!5月の『神ひろしSHOW』で。
〈新宿の新たな伝説をつくろう〉をスローガンに、2014年の11月から現代女形『神ひろしSHOW』がスタート。
毎週土日に歌とダンスとトークショーのエンターテイメントライブを『スタジオJ28』(J28スタジオ)で上演中だが、4月ライブ終了時点で、半年の折り返し時点を迎えた。
この間、神ひろしは日中バイリンガルシンガーとしても注目されたが、なんと言っても圧巻は、一年を通してライブ終盤戦で登場する世界が評価したまさかの女形「王女メディア」!
これに刺激を受けた現代舞踊協会理事長の花輪洋治が神の5月ライブで、女形『マクベス夫人』に挑戦。また、神ひろしとの初のダンスコラボのシーンも実現する。
更に又、劇団四季出身の神ひろしは、越路吹雪主演のミュージカル『アプローズ』で、コーラスボーイでデビューした経歴を持ち、間近に影響を受けた「愛の賛歌」で永遠の人気を誇る元宝塚歌劇団男役トップスターの越路吹雪さんのシャンソンをメドレーで披露する。
スペシャルトークショーは、マグマ大使やプレイガールで一世風靡した女優の應蘭芳が、引き続きセミレギュラー出演。
●神ひろしショー詳細:http://j28studio.com/archives/3051.html
【2015年5月の出演者詳細】
◆レギュラーメンバー◆
・神ひろし
・キラリ シンガー(女装男子)
◆ スペシャルゲスト;應蘭芳(お休み日もあります)
■神ひろし:
劇団四季出身。関西学院大学卒。日本ジャズダンス芸術協会・日本振付家協会の理事を務めた経歴を持つ。
新宿J28スタジオ代表(http://j28studio.com)。
海外はギリシャ悲劇《王女メディア》主演でブレイク。
現代女形、クロスジェンダーなパフォーマーとしてニューヨークタイムズ(米国)・ガーディアン(英国)・スコッツマン(スコットランド)等、世界の最大手新聞にも大きく掲載される等の注目を浴びる。
・著作『神ひろしのスピリチュアルダンス』
・代表作:『王女メディア』(原作:エウリピデス)・『ハムレット』(原作:シェイクスピア、芸術監督:かわらさきけんじ)・ミュージカル『モーリス』(原作:E・M・フォースター)・ミュージカル『どろろ』(原作:手塚治虫、台本演出振付:神ひろし)・ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)・ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)
・神ひろしAmazon著者セントラル:http://goo.gl/wu5KQq
・神ひろしの人生ストーリ:http://storys.jp/hiroshi.jin
■花輪洋治:5月9日(土)&23日(土)出演
《プロフィール》振付家・ダンサー。㈳現代舞踊協会理事長。南陽市観光大使。
1942年山形生まれ。㈳現代舞踊協会理事長を努めながら、現役舞踊家としても踊り続けている。
1970年 コンクールにて、文部大臣賞、高松宮賞。
その後文化庁派遣でアメリカ、ヨーロッパ研修。オーストラリア政府からの振付家研修に招聘。 助成公演、リサイタルでの作品発表などありながらも、
40の頃より、 一貫してダンサーにこだわった活動を続ける。
とみにここ数年はソロ活動を中心としている。
■應蘭芳:
イギリスロンドン生まれ。父親は英国籍の中国人、母親は日本人のハーフ。1966年(昭和41年)、『マグマ大使』(ピープロ、フジテレビ)に「モル」役で出演して人気者に。
1968年(昭和43年)、芸名「三瀬 滋子」を「應蘭芳」に変え、『プレイガール』(東映、東京12チャンネル)に、初代メンバーとして出演。
同年、ビクターレコードより「失神ソング」第二弾、『痛い痛い痛いのよ』が発売されるが、当時としてはあまりに過激な歌詞内容のため、『渚の歓喜』と併せて「放送禁止歌曲」にされてしまった。
現在は舞台、芝居を中心に活躍。又長いキャリアを持つスクーバーダイビングやスカイダイビングなどで世界を回った、それらの体験を生かした体験談の講演も多い。日本落下傘スポーツ連盟理事長。
・代表作映画:『素晴らしき娘たち』(1959年、東映)・『新宿育ち』(1968年、松竹)
・テレビ作品:『マグマ大使』(1966年 – 1967年、フジテレビ))・『プレイガール』(1969年 – 1971年、東京12チャンネル)
【プロジェクトスタッフ】
■かわらさきけんじ(監修・演出・振付):
西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。EASTの芸術監督に就任。1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
■妹尾芳文(プロデューサー):
劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演。
又、2000年2月9日付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
【開催概要】
・ イベント名:神ひろしSHOW
・ 開催期間 2014年11月から2015年11月までの1年間
・2015年5月のスケジュール
5月 2日(土)3日(日)・9日(土)10日(日)・16日(土)17日(日)・23日(土)24日(日)★(注)第5週目の30日(土)は休演日です。
※[土]pm.6:30 開演
※[日]pm.3:30 開演(昼間のマチネーのみ)
◎30分前開場
・会場:J28スタジオ
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-10 栄立新宿ビルB102?
・入場料 :
前売り2,000円(当日2,500円)
【問い合わせ先】
TEL : 050-5876-2635(03-3369-7486)
MAIL: school@j28studio.com
〈新宿の新たな伝説をつくろう〉をスローガンに、2014年の11月から現代女形『神ひろしSHOW』がスタート。
毎週土日に歌とダンスとトークショーのエンターテイメントライブを『スタジオJ28』(J28スタジオ)で上演中だが、4月ライブ終了時点で、半年の折り返し時点を迎えた。
この間、神ひろしは日中バイリンガルシンガーとしても注目されたが、なんと言っても圧巻は、一年を通してライブ終盤戦で登場する世界が評価したまさかの女形「王女メディア」!
これに刺激を受けた現代舞踊協会理事長の花輪洋治が神の5月ライブで、女形『マクベス夫人』に挑戦。また、神ひろしとの初のダンスコラボのシーンも実現する。
更に又、劇団四季出身の神ひろしは、越路吹雪主演のミュージカル『アプローズ』で、コーラスボーイでデビューした経歴を持ち、間近に影響を受けた「愛の賛歌」で永遠の人気を誇る元宝塚歌劇団男役トップスターの越路吹雪さんのシャンソンをメドレーで披露する。
スペシャルトークショーは、マグマ大使やプレイガールで一世風靡した女優の應蘭芳が、引き続きセミレギュラー出演。
●神ひろしショー詳細:http://j28studio.com/archives/3051.html
【2015年5月の出演者詳細】
◆レギュラーメンバー◆
・神ひろし
・キラリ シンガー(女装男子)
◆ スペシャルゲスト;應蘭芳(お休み日もあります)
■神ひろし:
劇団四季出身。関西学院大学卒。日本ジャズダンス芸術協会・日本振付家協会の理事を務めた経歴を持つ。
新宿J28スタジオ代表(http://j28studio.com)。
海外はギリシャ悲劇《王女メディア》主演でブレイク。
現代女形、クロスジェンダーなパフォーマーとしてニューヨークタイムズ(米国)・ガーディアン(英国)・スコッツマン(スコットランド)等、世界の最大手新聞にも大きく掲載される等の注目を浴びる。
・著作『神ひろしのスピリチュアルダンス』
・代表作:『王女メディア』(原作:エウリピデス)・『ハムレット』(原作:シェイクスピア、芸術監督:かわらさきけんじ)・ミュージカル『モーリス』(原作:E・M・フォースター)・ミュージカル『どろろ』(原作:手塚治虫、台本演出振付:神ひろし)・ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)・ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)
・神ひろしAmazon著者セントラル:http://goo.gl/wu5KQq
・神ひろしの人生ストーリ:http://storys.jp/hiroshi.jin
■花輪洋治:5月9日(土)&23日(土)出演
《プロフィール》振付家・ダンサー。㈳現代舞踊協会理事長。南陽市観光大使。
1942年山形生まれ。㈳現代舞踊協会理事長を努めながら、現役舞踊家としても踊り続けている。
1970年 コンクールにて、文部大臣賞、高松宮賞。
その後文化庁派遣でアメリカ、ヨーロッパ研修。オーストラリア政府からの振付家研修に招聘。 助成公演、リサイタルでの作品発表などありながらも、
40の頃より、 一貫してダンサーにこだわった活動を続ける。
とみにここ数年はソロ活動を中心としている。
■應蘭芳:
イギリスロンドン生まれ。父親は英国籍の中国人、母親は日本人のハーフ。1966年(昭和41年)、『マグマ大使』(ピープロ、フジテレビ)に「モル」役で出演して人気者に。
1968年(昭和43年)、芸名「三瀬 滋子」を「應蘭芳」に変え、『プレイガール』(東映、東京12チャンネル)に、初代メンバーとして出演。
同年、ビクターレコードより「失神ソング」第二弾、『痛い痛い痛いのよ』が発売されるが、当時としてはあまりに過激な歌詞内容のため、『渚の歓喜』と併せて「放送禁止歌曲」にされてしまった。
現在は舞台、芝居を中心に活躍。又長いキャリアを持つスクーバーダイビングやスカイダイビングなどで世界を回った、それらの体験を生かした体験談の講演も多い。日本落下傘スポーツ連盟理事長。
・代表作映画:『素晴らしき娘たち』(1959年、東映)・『新宿育ち』(1968年、松竹)
・テレビ作品:『マグマ大使』(1966年 – 1967年、フジテレビ))・『プレイガール』(1969年 – 1971年、東京12チャンネル)
【プロジェクトスタッフ】
■かわらさきけんじ(監修・演出・振付):
西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。EASTの芸術監督に就任。1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
■妹尾芳文(プロデューサー):
劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演。
又、2000年2月9日付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
【開催概要】
・ イベント名:神ひろしSHOW
・ 開催期間 2014年11月から2015年11月までの1年間
・2015年5月のスケジュール
5月 2日(土)3日(日)・9日(土)10日(日)・16日(土)17日(日)・23日(土)24日(日)★(注)第5週目の30日(土)は休演日です。
※[土]pm.6:30 開演
※[日]pm.3:30 開演(昼間のマチネーのみ)
◎30分前開場
・会場:J28スタジオ
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-10 栄立新宿ビルB102?
・入場料 :
前売り2,000円(当日2,500円)
【問い合わせ先】
TEL : 050-5876-2635(03-3369-7486)
MAIL: school@j28studio.com
登録者:dancerhiro
カテゴリー:
プレスリリース配信