神ひろし、12月の集大成に「セクシー系」と「スピリチュアル」な真逆の2つのライブ。”バーレスク&ボーイレスクSHOW”ではセクシーサンタ。”神ひろしSHOWシーズン2”最終回ではスプーン曲げ披露?!新宿J28シアター
2016年 11月 21日(月曜日) 16:27
元祖スピリチュアルダンサーにして、世界で活躍のパフォーマー神ひろしが、今年の集大成で、セクシー系とスピリチュアルな真逆の2つのライブを12月に、新宿J28シアター(J28スタジオ)で上演する。
まず最初に12月4日(日)に上演される『Hiro(神ひろし)のバーレスク&ボーイレスクSHOW Vol2 』は、昼・夜2回公演で、1日限りの、歌ありダンスありのセクシーショー。
次に、12月17日(土)18日(日)の両日は、一年間のロングランを目指した『神ひろしSHOWシーズン2』の最終回。
神ひろしは、ギリシャ悲劇『王女メディア』で、世界でブレイク!
ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)他、世界最大の新聞メディアに大きく掲載され注目を浴びた。
また、著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で、元祖スピリチュアルダンサーとも呼ばれている。
さて、12月4日(日)上演される『Hiro(神ひろし)のバーレスク&ボーイレスクSHOWVol2 』は、当初、『Hiro(神ひろし)&J Girls SHOW』として出発したが、三人組のJ Girlsがソロパフォーマーとして育った為、早、解散、個人名で登場する事になった。
代わって昼の回に新たに全国から集まった5人組の「レミニスカーツ」が登場する。
バーレスクとは、20世紀初頭のアメリカで流行したキャバレーショーの形式で、ヌードに至らない女性美を強調した脱衣ショーの事。2010年に公開され、ロングランヒットを記録したクリスティーナ・アギレラ主演の映画『バーレスク』が、流行の拍車をかけました。
そして、女性のバーレスクに対して、男性のバーレスクダンスもあり、こちらは「ボーイレスク(boylesque)」と言い、Hiro(神ひろし)の『バーレスク&ボーイレスクSHOW Vol2 』は、神ひろしのセクシー度がより強調されたライブで、セクシーなサンタクロース等のちょい過激なコスチュームで登場する。
次に上演する、12月17日(土)18日(日)の両日は、一年間のロングランを目指した『神ひろしSHOWシーズン2』の最終回。
神ひろしは、著作『神ひろしのスピリチュアルダンス』(Amazonで制本版・Kindle版発売中)で「元祖スピリチュアルダンサー」と呼ばれているが、同時にミュージカル戯曲家として、スピリチュアルミュージカル三部作「転生」「春の雪」「絵士舞人(エジプト)の王子—まるで映画かお芝居のようにー」(Amazon・Kindle版発売中)等の代表作がある。
で、『神ひろしSHOWシーズン2』の後半戦のライブで、第一部にスピリチュアルミュージカル「8½(はっかにぶんのいち)・晴れた日に永遠が見える」を企画。本物のシャーマン(巫女・祈祷師)をトークショーに登板させたりして驚かれた。
『神ひろしSHOWシーズン2』の最終回では、神ひろしの代表作の一つ、ミュージカル「転生」の中の「キヨの歌—大空高く」を披露する他、ユリ・ゲラーに抱かれた経験でスプーン曲げにも興味を持った神ひろしが、トークショーで観客参加の「スプーン曲げ」をする予定。
神ひろし、12月の集大成、4日(日)の『Hiro(神ひろし)のバーレスク&ボーイレスクSHOW Vol2 』のセクシー系ライブ、12月17日(土)18日(日)の『神ひろしSHOWシーズン2』最終回のスピリチュアル系ライブ!真逆の2つのライブはどちらも見逃せません。
最後に、終演後には有志による写真撮影や歓談タイムの時間を設定している等、リラックスした神ひろしのライブは、単なる観劇とは一味違う、友達の輪が広がる楽しいライブと言えるでしょう。
【12月4日(日)のライブ:Hiro(神ひろし)の「バーレスク&ボーイレスクSHOWVol2」】
★ホームページ:http://j28studio.com/archives/4726.html
【日程・時間】
■12月4日(日):昼公演 pm.3:30 開演 ★ 夜公演 pm.6:30 開演
◎30分前開場
【12月17日(土)18日(日)のライブ:神ひろしSHOWシーズン2最終回】
第一部ミニミュージカル「8½」・第二部 歌とダンスの「神ひろしSHOW」】
★ホームページ:http://j28studio.com/archives/3051.html
【日程・時間】
◆12月17日(土)6時半開演・12月18日(日)3時半開演
【会場&ご予約(両ライブとも)】
■J.28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合★ 050-5876-2635)
■Mail school@j28studio.com
dancerhiro@gmail.com(神ひろしへのメール)
■〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。サンクス、築地銀だこ(西新宿にハイボール酒場)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!
【入場料金(両ライブとも)】
●前売り ¥2.000(当日¥2.500)
★神ひろしJ.Club友の会 前売当日共¥2.000
◆当日、要 別途ドリンク代 ¥500
【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。 ・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wix.com/east
■ 神ひろし(構成台本・映像):
ダンサー俳優・シンガー・演出振付家・Kindle作家。J28シアター代表。
・海外で「王女メディア」主演でブレイク!
ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)、スコッツマン(スコットランド)等世界最大の新聞で性別を超えた『クロスジェンダーなパフォーマー』「日本の現代女形」と絶賛される。
・2014年11月から、一年間のロングランを目指した「神ひろしSHOW」は、主演の神ひろしが、6月3日急性膵炎で緊急入院、手術して1ケ月の休演を余儀なくされたが、2015年11月29日(日)に楽日を迎え、一年間のロングランを達成、「新宿の新たな伝説」を作った。
・2016年12月には『神ひろしSHOWシーズン2』最終回を迎える。
日本語、英語、北京語、広東語を駆使する神ひろしは、このショーで、「日中バイリンガルシンガー」としても注目される。
・三島由紀夫の最後の装丁画家「村上芳正」氏やATGの葛井欣士郎氏等伝説の文化人が「ロックするセクシー男性ダンサー・俳優」として支持。
・著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で元祖スピリチュアルダンサーと呼ばれている。
・代表作:
『王女メディア』(原作:エウリピデス)
『ハムレット』(原作:シェイクスピア、芸術監督:かわらさきけんじ)
ミュージカル『モーリス』(原作:E・M・フォースター)
ミュージカル『どろろ』(原作:手塚治虫、台本演出振付:神ひろし)
ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)
ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)
●神ひろしAmazon著者セントラル:http://goo.gl/wu5KQq
●神ひろしのFacebook:https://www.facebook.com/dancerhiro
■妹尾芳文(プロデュース):
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wix.com/seopro
まず最初に12月4日(日)に上演される『Hiro(神ひろし)のバーレスク&ボーイレスクSHOW Vol2 』は、昼・夜2回公演で、1日限りの、歌ありダンスありのセクシーショー。
次に、12月17日(土)18日(日)の両日は、一年間のロングランを目指した『神ひろしSHOWシーズン2』の最終回。
神ひろしは、ギリシャ悲劇『王女メディア』で、世界でブレイク!
ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)他、世界最大の新聞メディアに大きく掲載され注目を浴びた。
また、著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で、元祖スピリチュアルダンサーとも呼ばれている。
さて、12月4日(日)上演される『Hiro(神ひろし)のバーレスク&ボーイレスクSHOWVol2 』は、当初、『Hiro(神ひろし)&J Girls SHOW』として出発したが、三人組のJ Girlsがソロパフォーマーとして育った為、早、解散、個人名で登場する事になった。
代わって昼の回に新たに全国から集まった5人組の「レミニスカーツ」が登場する。
バーレスクとは、20世紀初頭のアメリカで流行したキャバレーショーの形式で、ヌードに至らない女性美を強調した脱衣ショーの事。2010年に公開され、ロングランヒットを記録したクリスティーナ・アギレラ主演の映画『バーレスク』が、流行の拍車をかけました。
そして、女性のバーレスクに対して、男性のバーレスクダンスもあり、こちらは「ボーイレスク(boylesque)」と言い、Hiro(神ひろし)の『バーレスク&ボーイレスクSHOW Vol2 』は、神ひろしのセクシー度がより強調されたライブで、セクシーなサンタクロース等のちょい過激なコスチュームで登場する。
次に上演する、12月17日(土)18日(日)の両日は、一年間のロングランを目指した『神ひろしSHOWシーズン2』の最終回。
神ひろしは、著作『神ひろしのスピリチュアルダンス』(Amazonで制本版・Kindle版発売中)で「元祖スピリチュアルダンサー」と呼ばれているが、同時にミュージカル戯曲家として、スピリチュアルミュージカル三部作「転生」「春の雪」「絵士舞人(エジプト)の王子—まるで映画かお芝居のようにー」(Amazon・Kindle版発売中)等の代表作がある。
で、『神ひろしSHOWシーズン2』の後半戦のライブで、第一部にスピリチュアルミュージカル「8½(はっかにぶんのいち)・晴れた日に永遠が見える」を企画。本物のシャーマン(巫女・祈祷師)をトークショーに登板させたりして驚かれた。
『神ひろしSHOWシーズン2』の最終回では、神ひろしの代表作の一つ、ミュージカル「転生」の中の「キヨの歌—大空高く」を披露する他、ユリ・ゲラーに抱かれた経験でスプーン曲げにも興味を持った神ひろしが、トークショーで観客参加の「スプーン曲げ」をする予定。
神ひろし、12月の集大成、4日(日)の『Hiro(神ひろし)のバーレスク&ボーイレスクSHOW Vol2 』のセクシー系ライブ、12月17日(土)18日(日)の『神ひろしSHOWシーズン2』最終回のスピリチュアル系ライブ!真逆の2つのライブはどちらも見逃せません。
最後に、終演後には有志による写真撮影や歓談タイムの時間を設定している等、リラックスした神ひろしのライブは、単なる観劇とは一味違う、友達の輪が広がる楽しいライブと言えるでしょう。
【12月4日(日)のライブ:Hiro(神ひろし)の「バーレスク&ボーイレスクSHOWVol2」】
★ホームページ:http://j28studio.com/archives/4726.html
【日程・時間】
■12月4日(日):昼公演 pm.3:30 開演 ★ 夜公演 pm.6:30 開演
◎30分前開場
【12月17日(土)18日(日)のライブ:神ひろしSHOWシーズン2最終回】
第一部ミニミュージカル「8½」・第二部 歌とダンスの「神ひろしSHOW」】
★ホームページ:http://j28studio.com/archives/3051.html
【日程・時間】
◆12月17日(土)6時半開演・12月18日(日)3時半開演
【会場&ご予約(両ライブとも)】
■J.28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合★ 050-5876-2635)
■Mail school@j28studio.com
dancerhiro@gmail.com(神ひろしへのメール)
■〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。サンクス、築地銀だこ(西新宿にハイボール酒場)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!
【入場料金(両ライブとも)】
●前売り ¥2.000(当日¥2.500)
★神ひろしJ.Club友の会 前売当日共¥2.000
◆当日、要 別途ドリンク代 ¥500
【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。 ・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wix.com/east
■ 神ひろし(構成台本・映像):
ダンサー俳優・シンガー・演出振付家・Kindle作家。J28シアター代表。
・海外で「王女メディア」主演でブレイク!
ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)、スコッツマン(スコットランド)等世界最大の新聞で性別を超えた『クロスジェンダーなパフォーマー』「日本の現代女形」と絶賛される。
・2014年11月から、一年間のロングランを目指した「神ひろしSHOW」は、主演の神ひろしが、6月3日急性膵炎で緊急入院、手術して1ケ月の休演を余儀なくされたが、2015年11月29日(日)に楽日を迎え、一年間のロングランを達成、「新宿の新たな伝説」を作った。
・2016年12月には『神ひろしSHOWシーズン2』最終回を迎える。
日本語、英語、北京語、広東語を駆使する神ひろしは、このショーで、「日中バイリンガルシンガー」としても注目される。
・三島由紀夫の最後の装丁画家「村上芳正」氏やATGの葛井欣士郎氏等伝説の文化人が「ロックするセクシー男性ダンサー・俳優」として支持。
・著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で元祖スピリチュアルダンサーと呼ばれている。
・代表作:
『王女メディア』(原作:エウリピデス)
『ハムレット』(原作:シェイクスピア、芸術監督:かわらさきけんじ)
ミュージカル『モーリス』(原作:E・M・フォースター)
ミュージカル『どろろ』(原作:手塚治虫、台本演出振付:神ひろし)
ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)
ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)
●神ひろしAmazon著者セントラル:http://goo.gl/wu5KQq
●神ひろしのFacebook:https://www.facebook.com/dancerhiro
■妹尾芳文(プロデュース):
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wix.com/seopro
登録者:dancerhiro
カテゴリー:
プレスリリース配信