Bandicamがビットコイン決済対応
2017年 10月 25日(水曜日) 14:24
Bandicam Company
【2017年10月25日】
動画キャプチャーソフト Bandicam(www.bandicam.jp)の開発・販売元 Bandicam Company(韓国ソウル特別市永登浦区、代表:Oh Chulwook)は、10月23日より、BitPayの決済システムによる仮想通貨ビットコインでの決済サービスの提供を開始いたしました。まず試験的にBandicam製品版ライセンスの購入ページ(www.bandicam.jp/buy)でのみ対応しており、順次Bandicutやアップグレード購入などを含む全製品で利用できるよう対応していく予定です。ビットコインのウォレットとしてBitPayを利用しているユーザーはもちろん、BitPay以外のウォレットを使用している場合でもQRコードを読み込むことで、決済を行うことが可能となっています。
Bandicamはグローバルに市場展開しており、すでに同社グローバル向け販売サイト(www.bandicam.com/buy)では約一週間前より試験運用を開始しておりました。これまで日本語版のBandicam製品版などの購入には、クレジットカードのほか、コンビニ決済、銀行振込み、PayPal、PayEasy、WebMoney、NET CASH、nanacoギフトと、国内で需要の高い多くの決済手段に対応してまいりましたが、海外同様、日本国内でもビットコイン保有者が増加し、ビットコイン決済に対する需要が高まる中、国内ユーザーの利便性向上が見込めるものと判断し、BitPayの導入とビットコイン決済の提供を決定いたしました。
Bandicamは2009年に国内での販売を開始、その後継続的に市場のニーズに合わせてアップデートを重ね、今年8月には4.0バージョンをリリースしています。
Bandicam CompanyのOh代表は「時代の先端を行く技術やサービスによって、いち早くユーザーの需要にこたえ、市場を引っ張っていく会社でありたい。」と語り、製品と運営やサービス面の両面からユーザーのニーズやトレンドに対し、柔軟に対応していく姿勢を見せています。
◆ビットコインとは
ビットコインは、オンライン上で取引可能な仮想通貨の中でも、最も代表的な通貨で、全世界で利用できることや手数料が非常に安価であることから、世界中で急激に広まっている。国内でも2017年に相次いで法整備がなされ、取引所を介して安全に取引できる通貨として注目されている。
◆Bandicamとは
Bandicam製品版は1PC4,320円、2PC6,480円で販売中。(永久ライセンス)
Bandicam無料版は、ほぼすべての機能を期限なしでテスト使用可能。
(録画したファイルにwww.bandicam.comのロゴが表示され、録画時間が10分間に制限されるなどの制限がある)
日本語版以外にも各国語に翻訳され、グローバル展開している。(現在48か国語対応)
◆Bandicam Companyについて
2017年1月にBandisoftより分社、設立(代表:Oh Chulwook)。
現在、高性能動画キャプチャーソフトBandicamと動画編集ソフトBandicutの開発、販売、運営、B2B製品としてキャプチャーライブラリー(Bandicam SDK)とビデオライブラリーSDKの販売も行っている。
会社案内:https://www.bandicam.jp/company/
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Bandicam公式サイト
https://www.bandicam.jp/
Bandicam Company会社案内
https://www.bandicam.jp/company/
この記事についてのお問い合わせ先
japan@bandicam.com
Bandicam日本公式ツイッターアカウント
https://twitter.com/Bandicam_Japan
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【2017年10月25日】
動画キャプチャーソフト Bandicam(www.bandicam.jp)の開発・販売元 Bandicam Company(韓国ソウル特別市永登浦区、代表:Oh Chulwook)は、10月23日より、BitPayの決済システムによる仮想通貨ビットコインでの決済サービスの提供を開始いたしました。まず試験的にBandicam製品版ライセンスの購入ページ(www.bandicam.jp/buy)でのみ対応しており、順次Bandicutやアップグレード購入などを含む全製品で利用できるよう対応していく予定です。ビットコインのウォレットとしてBitPayを利用しているユーザーはもちろん、BitPay以外のウォレットを使用している場合でもQRコードを読み込むことで、決済を行うことが可能となっています。
Bandicamはグローバルに市場展開しており、すでに同社グローバル向け販売サイト(www.bandicam.com/buy)では約一週間前より試験運用を開始しておりました。これまで日本語版のBandicam製品版などの購入には、クレジットカードのほか、コンビニ決済、銀行振込み、PayPal、PayEasy、WebMoney、NET CASH、nanacoギフトと、国内で需要の高い多くの決済手段に対応してまいりましたが、海外同様、日本国内でもビットコイン保有者が増加し、ビットコイン決済に対する需要が高まる中、国内ユーザーの利便性向上が見込めるものと判断し、BitPayの導入とビットコイン決済の提供を決定いたしました。
Bandicamは2009年に国内での販売を開始、その後継続的に市場のニーズに合わせてアップデートを重ね、今年8月には4.0バージョンをリリースしています。
Bandicam CompanyのOh代表は「時代の先端を行く技術やサービスによって、いち早くユーザーの需要にこたえ、市場を引っ張っていく会社でありたい。」と語り、製品と運営やサービス面の両面からユーザーのニーズやトレンドに対し、柔軟に対応していく姿勢を見せています。
◆ビットコインとは
ビットコインは、オンライン上で取引可能な仮想通貨の中でも、最も代表的な通貨で、全世界で利用できることや手数料が非常に安価であることから、世界中で急激に広まっている。国内でも2017年に相次いで法整備がなされ、取引所を介して安全に取引できる通貨として注目されている。
◆Bandicamとは
Bandicam製品版は1PC4,320円、2PC6,480円で販売中。(永久ライセンス)
Bandicam無料版は、ほぼすべての機能を期限なしでテスト使用可能。
(録画したファイルにwww.bandicam.comのロゴが表示され、録画時間が10分間に制限されるなどの制限がある)
日本語版以外にも各国語に翻訳され、グローバル展開している。(現在48か国語対応)
◆Bandicam Companyについて
2017年1月にBandisoftより分社、設立(代表:Oh Chulwook)。
現在、高性能動画キャプチャーソフトBandicamと動画編集ソフトBandicutの開発、販売、運営、B2B製品としてキャプチャーライブラリー(Bandicam SDK)とビデオライブラリーSDKの販売も行っている。
会社案内:https://www.bandicam.jp/company/
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Bandicam公式サイト
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japan@bandicam.com
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https://twitter.com/Bandicam_Japan
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登録者:Bandicam
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