ドローンと赤外線カメラを災害対策・家屋点検に役立てる(一社)災害対策建設協会JAPAN47群馬支部が発足
2018年 2月 20日(火曜日) 15:14
一般社団法人 災害対策建設協会JAPAN47(フォーセブン)群馬支部では発足を兼ねて、ドローンと赤外線カメラを活用した、家屋災害対策(建物点検)、動物被害対策、通学路の安全性向上の公開実証実験を、下記スケジュールで開催する。
2/21(水)10:30〜11:30
太田市民会館(群馬県太田市飯塚町200番地1)
JAPAN47 は建設関連会社で構成しており、平常時はドローンによる家屋調査等でドローンの技術を磨き、災害時にはドローンを災害対策に役立てたいという趣旨で集まった組織。
当支部で全国に12 支部(約200 社) が発足され、今後も各都道府県に発足をしていきます。(9支部発足準備中。2018/2/10 現在)
また、カインズホームなどのホームセンターと提携を結び、ドローンと赤外線カメラを使った、リフォーム事業を実施中。
2/21(水)10:30〜11:30
太田市民会館(群馬県太田市飯塚町200番地1)
JAPAN47 は建設関連会社で構成しており、平常時はドローンによる家屋調査等でドローンの技術を磨き、災害時にはドローンを災害対策に役立てたいという趣旨で集まった組織。
当支部で全国に12 支部(約200 社) が発足され、今後も各都道府県に発足をしていきます。(9支部発足準備中。2018/2/10 現在)
また、カインズホームなどのホームセンターと提携を結び、ドローンと赤外線カメラを使った、リフォーム事業を実施中。
カテゴリー:
プレスリリース配信