【夏休みの旅行や帰省中の自宅トラブルについて調査】 自宅トラブル経験者は26.7% 1位は「郵便受けが新聞や郵便物でいっぱいになっていた」!
2018年 7月 10日(火曜日) 10:17
【夏休みの旅行や帰省中の自宅トラブルについて調査】
自宅トラブル経験者は26.7%
1位は「郵便受けが新聞や郵便物でいっぱいになっていた」!
不動産関連の比較査定サイト「スマイスター(https://www.sumaistar.com)」を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:川合 大無)は、「スマイスター」を利用した20歳以上の男女全国300人を対象に「夏休みの旅行や帰省中の自宅トラブル」について調査を行いました。
【調査結果サマリー】
・ポイント1 夏休みの旅行や帰省中の自宅トラブル経験者は26.7%
・ポイント2 トラブル1位は「郵便受けが新聞や郵便物でいっぱいになっていた」!
・ポイント3 不在時に気をつけたいトラブル対策1位は「戸締りをしっかりする」
「自宅トラブルには少数だが空き巣やペットに関するものも!」
スマイスターの利用者に「夏休みの旅行や帰省中に自宅トラブルに遭ったことはあるか?」を聞いたところ、『ある』26.7%、『ない』73.3%となりました。
『ある』と回答した人に「どのようなトラブルだったか?」を聞きました。
1位は『郵便受けが新聞や郵便物でいっぱいになっていた』(41.3%)でした。新聞や郵便物でいっぱいの郵便受けは、留守にしていることをアピールすることになるため、防犯上良くありません。新聞配達を一時停止してもらうなどの事前対策をおすすめします。
2位は『観葉植物や花がしぼんだり枯れたりしていた』(30.0%)でした。2~3日程度の留守なら、出掛ける前に水を多めにやれば大丈夫ですが、それ以上の場合は、自動給水グッズを使うなどが良いようです。
3位は『ゴミで家の中が臭かった』(21.3%)でした。夏は特に、暑さで生ゴミが腐りやすいです。臭いだけでなく、様々な菌も繁殖しやすい環境になるので、外出前のゴミの日にできる限りのゴミを出すことをおすすめします。
4位以下は『冷蔵庫の中のものが腐っていた』『エアコンを切り忘れていた』(共に12.5%)、『宅配便が受け取れず、保管期間が過ぎていた』(11.3%)、『蛇口の締めがあまく、水が出しっぱなしだった』(8.8%)、『ペットがぐったりしていた』『空き巣に入られた』(共に6.3%)、『停電でテレビの録画予約がリセットされていた』『ペットが脱走していた』(共に5.0%)となりました。
「不在時に気をつけたいトラブル対策トップ3は戸締りとインフラの確認!」
つぎに「自宅トラブルに遭わないように事前対策をするか?」を聞いたところ、『する』75.0%、『しない』25.0%となりました。
『する』と回答した人に「どのような事前対策をするのか?」を聞きました。
1位は『戸締りをしっかりする』(67.6%)でした。空き巣被害に遭わないように、トイレや浴室、高い位置にある小窓などもしっかり閉めておくことをおすすめします。
2位は『電気・水道・ガスを確認する』(51.6%)でした。水漏れやガス漏れは自宅だけでなく、隣近所にも迷惑をかけることにもなりかねません。また落雷からの被害を最小限にするためにも、必要のない電源はコンセントを抜いておくことをおすすめします。
3位は『火の元の確認をしっかりする』(44.0%)でした。タバコの吸い殻など火気が残っているとボヤや火事の原因になるので、きちんと処分しておくことが必要です。
4位以下は『外出前のゴミの日に全部ゴミを出す』(43.6%)、『冷蔵庫の中はできるだけ空にする』(38.7%)、『新聞配達を一時停止する』(29.8%)、『出掛ける日に観葉植物や花に多めに水をやる』(24.4%)、『家やベランダの周りに燃えやすい物を置かない』『ご近所さんや管理人さんなどに留守を知らせる』(共に13.8%)、『ペットをホテルに預ける』(11.6%)となりました。
7月・8月は学生の夏休みや企業などのお盆休みで、家を空けることが増える時季です。そのため、様々な自宅トラブルを引き起こさないよう事前対策をしてトラブル回避を心掛けましょう。
https://www.sumaistar.com/magazine/article/column/sumaistarri/7011
<調査概要>
■調査期間:2018年5月24日~31日
■調査手法:インターネット調査(任意でアンケートに回答)
■集計数:「スマイスター」を利用した20歳以上の男女全国300人
※本リリース内容の転載にあたりましては「スマイスター調べ」という表記をお使いいただけますよう、お願いいたします。
<スマイスターについて>
不動産関連サービスの総合比較ポータルサイト。2006年運営開始で現在掲載企業数約1,600社。 対応カテゴリは、不動産売却、不動産買取、任意売却、土地活用、賃貸管理、リノベーション、注文住宅、人材紹介、不動産求人情報、全国不動産会社データベース、マンション売却相場&口コミ、スマイスターMagaZine Biz、不動産会社のための不動産一括査定サイト講座の13サービス。
URL:https://www.sumaistar.com
<スマイスターMagaZine Bizについて>
不動産業界の若手から経営層まで、全ての不動産業界従事者に向け、独自性が特徴の不動産業界ニュース・不動産業界ランキング、不動産業界の教科書など、必要とされ、定期的に読みたくなるような情報を提供。
URL:https://www.sumaistar.com/magazine/article/
<リビン・テクノロジーズ株式会社について>(旧社名:株式会社シースタイル)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル 8F
代表者:代表取締役 川合 大無
設立:2004年1月
事業内容:不動産プラットフォーム事業(WEBテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営)
・不動産メディア
・不動産・住宅業界向け人材サービス
・インターネット広告
社員数:70名
許可番号:有料職業紹介事業(13-ユ-308903) / 労働者派遣事業(派13-308471)
URL:http://www.lvn.co.jp
<本リリースに関するお問い合わせ先>
リビン・テクノロジーズ株式会社 管理本部 広報担当 マネージャー 小林
E-mail:press@lvn.co.jp TEL:03-5847-8558
自宅トラブル経験者は26.7%
1位は「郵便受けが新聞や郵便物でいっぱいになっていた」!
不動産関連の比較査定サイト「スマイスター(https://www.sumaistar.com)」を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:川合 大無)は、「スマイスター」を利用した20歳以上の男女全国300人を対象に「夏休みの旅行や帰省中の自宅トラブル」について調査を行いました。
【調査結果サマリー】
・ポイント1 夏休みの旅行や帰省中の自宅トラブル経験者は26.7%
・ポイント2 トラブル1位は「郵便受けが新聞や郵便物でいっぱいになっていた」!
・ポイント3 不在時に気をつけたいトラブル対策1位は「戸締りをしっかりする」
「自宅トラブルには少数だが空き巣やペットに関するものも!」
スマイスターの利用者に「夏休みの旅行や帰省中に自宅トラブルに遭ったことはあるか?」を聞いたところ、『ある』26.7%、『ない』73.3%となりました。
『ある』と回答した人に「どのようなトラブルだったか?」を聞きました。
1位は『郵便受けが新聞や郵便物でいっぱいになっていた』(41.3%)でした。新聞や郵便物でいっぱいの郵便受けは、留守にしていることをアピールすることになるため、防犯上良くありません。新聞配達を一時停止してもらうなどの事前対策をおすすめします。
2位は『観葉植物や花がしぼんだり枯れたりしていた』(30.0%)でした。2~3日程度の留守なら、出掛ける前に水を多めにやれば大丈夫ですが、それ以上の場合は、自動給水グッズを使うなどが良いようです。
3位は『ゴミで家の中が臭かった』(21.3%)でした。夏は特に、暑さで生ゴミが腐りやすいです。臭いだけでなく、様々な菌も繁殖しやすい環境になるので、外出前のゴミの日にできる限りのゴミを出すことをおすすめします。
4位以下は『冷蔵庫の中のものが腐っていた』『エアコンを切り忘れていた』(共に12.5%)、『宅配便が受け取れず、保管期間が過ぎていた』(11.3%)、『蛇口の締めがあまく、水が出しっぱなしだった』(8.8%)、『ペットがぐったりしていた』『空き巣に入られた』(共に6.3%)、『停電でテレビの録画予約がリセットされていた』『ペットが脱走していた』(共に5.0%)となりました。
「不在時に気をつけたいトラブル対策トップ3は戸締りとインフラの確認!」
つぎに「自宅トラブルに遭わないように事前対策をするか?」を聞いたところ、『する』75.0%、『しない』25.0%となりました。
『する』と回答した人に「どのような事前対策をするのか?」を聞きました。
1位は『戸締りをしっかりする』(67.6%)でした。空き巣被害に遭わないように、トイレや浴室、高い位置にある小窓などもしっかり閉めておくことをおすすめします。
2位は『電気・水道・ガスを確認する』(51.6%)でした。水漏れやガス漏れは自宅だけでなく、隣近所にも迷惑をかけることにもなりかねません。また落雷からの被害を最小限にするためにも、必要のない電源はコンセントを抜いておくことをおすすめします。
3位は『火の元の確認をしっかりする』(44.0%)でした。タバコの吸い殻など火気が残っているとボヤや火事の原因になるので、きちんと処分しておくことが必要です。
4位以下は『外出前のゴミの日に全部ゴミを出す』(43.6%)、『冷蔵庫の中はできるだけ空にする』(38.7%)、『新聞配達を一時停止する』(29.8%)、『出掛ける日に観葉植物や花に多めに水をやる』(24.4%)、『家やベランダの周りに燃えやすい物を置かない』『ご近所さんや管理人さんなどに留守を知らせる』(共に13.8%)、『ペットをホテルに預ける』(11.6%)となりました。
7月・8月は学生の夏休みや企業などのお盆休みで、家を空けることが増える時季です。そのため、様々な自宅トラブルを引き起こさないよう事前対策をしてトラブル回避を心掛けましょう。
https://www.sumaistar.com/magazine/article/column/sumaistarri/7011
<調査概要>
■調査期間:2018年5月24日~31日
■調査手法:インターネット調査(任意でアンケートに回答)
■集計数:「スマイスター」を利用した20歳以上の男女全国300人
※本リリース内容の転載にあたりましては「スマイスター調べ」という表記をお使いいただけますよう、お願いいたします。
<スマイスターについて>
不動産関連サービスの総合比較ポータルサイト。2006年運営開始で現在掲載企業数約1,600社。 対応カテゴリは、不動産売却、不動産買取、任意売却、土地活用、賃貸管理、リノベーション、注文住宅、人材紹介、不動産求人情報、全国不動産会社データベース、マンション売却相場&口コミ、スマイスターMagaZine Biz、不動産会社のための不動産一括査定サイト講座の13サービス。
URL:https://www.sumaistar.com
<スマイスターMagaZine Bizについて>
不動産業界の若手から経営層まで、全ての不動産業界従事者に向け、独自性が特徴の不動産業界ニュース・不動産業界ランキング、不動産業界の教科書など、必要とされ、定期的に読みたくなるような情報を提供。
URL:https://www.sumaistar.com/magazine/article/
<リビン・テクノロジーズ株式会社について>(旧社名:株式会社シースタイル)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル 8F
代表者:代表取締役 川合 大無
設立:2004年1月
事業内容:不動産プラットフォーム事業(WEBテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営)
・不動産メディア
・不動産・住宅業界向け人材サービス
・インターネット広告
社員数:70名
許可番号:有料職業紹介事業(13-ユ-308903) / 労働者派遣事業(派13-308471)
URL:http://www.lvn.co.jp
<本リリースに関するお問い合わせ先>
リビン・テクノロジーズ株式会社 管理本部 広報担当 マネージャー 小林
E-mail:press@lvn.co.jp TEL:03-5847-8558
登録者:cstyle
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