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奥能登は輪島の米農家、有限会社川原農産（石川県輪島市：代表取締役 川原伸章）は、8月1日より「いつでもつきたてのやわらかさ！奥能登農家のできたての生もちを届けたい！」プロジェクトを開始します。他ではまだ販売されていない、保存料や軟化剤を使わない・無肥料*で作った生もちをMakuakeサポーターの皆様にいち早くお届けします。

［クラウドファンディングページ］
https://www.makuake.com/project/kawaranousan/

［プロジェクト概要］
・目標金額：500,000円
・タイトル：いつでもつきたてのやわらかさ！奥能登農家のできたての生もちを届けたい！
・リターン：生もちをはじめ、奥能登の美味しさを皆さんにお届けします！
生もち7パックセット、生もち16パックセット、農業体験＆餅つきオーダーメイドツアー、「社長が行きます！」シリーズなど個人向け／法人向けで1,000円〜500,000円をご用意。
・挑戦者：有限会社川原農産　川原伸章

［プロジェクトとの背景］
有限会社川原農産は、いつでもつきたての柔らかさを味わうことができる生もちの新商品を開発しました。今年はさらにパワーアップし、肥料を使わず*育てたもち米を使った生もちを作ろうとチャレンジしています。
つきたてのようなやわらかなおもちをいつでも食べることができるのは一番の贅沢です。急速冷凍の技術を使い、美味しさを再現することができるようになりました。今年からは、さらに肥料を使わない*もち米も栽培しています。青空と緑の里山風景が広がる場所で育った、そのままの素材の美味しさをみなさんにいち早くお届けしたく、クラウドファンディングに挑戦しました。

［プロジェクトの詳細］
美味しさのヒミツ①：新技術
いつでもつきたてのやわらかさの生もち。うまさの秘密は急速冷凍技術にあります。この技術を導入することで手軽に生もちを味わって頂けるようになりました。


美味しさのヒミツ②：素材
なめらかな舌触りで伸びがよく、柔らかさが長持ちする新大正糯を原材料にしています。
もちろん今のままでも美味しいのですが、今年はさらに肥料を使わない*もち米作りに挑戦しています。保存料や軟化剤を使わない・無肥料*のおもちの美味しさを是非もち好きのみなさんに味わってほしいと思っています。


美味しさのヒミツ③：味のバリエーション
試作を重ね、美味しさがギュッと凝縮された、しろもち、よもぎもち、ごまもち、玄米もち、玄米よもぎもち、玄米ごまもちの6種類の味をリリースしました。なかでもイチオシは玄米もち。一口サイズの生もちなので、おやつ感覚で手軽に玄米を摂ることができます。
各味には「塩入り」と「塩なし」があります。塩分が気になる方や生もちのそのままの味を楽しみたい方には塩なしを。一方で塩入りは、天然ミネラルが多く含まれる奥能登塩をもちの甘さを引き立てるように隠し味で使っています。



支援資金の使い道
プロジェクトが達成できましたら、より安全な食品を皆さんにお届けするために金属探知機を購入予定です。

［今後の展開］
8/1（水） Makuakeにてクラウドファンディング開始
9/30（日）Makuakeにてクラウドファンディング終了
11月〜　 無肥料*のもち米で作った生もちを随時発送

［川原農産のお米］
奥能登で農業一筋337年の川原農産です。自然の力を生かした手法で農産物を育んでいます。
伝統のある米農家ですが、固定概念に捕らわれず、革新的な栽培方法やクラウドファンディングなど新しいことに挑戦しています。川原農産も所属する煌輝奥能登(株)の奥能登コシヒカリは日本一の豪華客船「飛鳥II」で2年連続採用された実績を持ちます。（平成24年,25年）また現在は、都内の高級ダイニングの「響」で採用されています。



*：本文中に出てくる「無肥料」「肥料を使わない」という表現は「化学肥料は栽培期間中不使用」の意です。


［有限会社川原農産概要］
会社名：有限会社川原農産
所在地：石川県輪島市町野町佐野へ部28番地
事業内容：農業生産、農産加工、農産物及び農産加工品、能登・輪島の地物商品販売
代表者名：川原伸章


［本件に関するお問い合わせ］
有限会社川原農産　担当：万行（ 090-5178-2860 , mangyo@kawaranousan.com）
有限会社川原農産　担当：川原（ 090-8702-2132 , info@kawaranousan.com）

登録者：kawaranousan