日本クリプトコイン協会 仮想通貨の送金や受け取りが体験できる「仮想通貨実践講座」を2018年8月から開催 〜全国で定期的に開催し仮想通貨リテラシーの底上げを図る〜
2018年 8月 09日(木曜日) 10:08
暗号通貨(仮想通貨・価値記録)の正しい知識を普及させることを目的に設立された一般社団法人日本クリプトコイン協会(本社:大阪府大阪市 代表理事:山下健一 URL:https://japancryptocoin.org/)は、「仮想通貨実践講座」を2018年8月24日(金)を皮切りに全国2カ所以上で開催します。同講座では、参加者が自分のスマートフォンで仮想通貨の送金や受け取りを体験できます。
▼一般社会に影響を及ぼしはじめている「仮想通貨」
大手企業から新興企業まで、多くの企業が仮想通貨・ブロックチェーン技術の将来性に着目し、関連サービスの開発を進めています。地域通貨としての社会運用実験も、2017年9月には大阪(※1)、同年10月には富山(※2)でも実施されました。このように仮想通貨の実用に向けた取り組みは進んでおり、私たちの生活にも影響を及ぼしはじめています。
※1 参考:https://www.nikkei.com/article/DGXLASHD01H0R_R00C17A9000000/
※2 参考:https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP459160_T01C17A0000000/
▼仮想通貨利用への障害となっているITリテラシー
現在、仮想通貨の扱い方や購入方法を覚える手段の主流は、インターネット上の情報を自分で見つけて実践することです。その結果、ITリテラシーが高くスマートフォンやパソコンの操作に慣れた利用者は難なく仮想通貨を所有し利用できるようになる一方で、仮想通貨に関する知識がなく、スマートフォンなどの操作に不慣れな利用者は、自力ではなかなか扱い方を身につけることができず、格差が開く一方であるという現状があります。また、投資や投機目的で活動している個人や団体が多く、投資や投機に関心のない利用者から敬遠されているという側面もあります。
▼参加すると自分のスマートフォンで仮想通貨の送金や受け取りが体験できる「仮想通貨実践講座」
そこで日本クリプトコイン協会は、知識のある講師から仮想通貨の扱い方を直接学べる「仮想通貨実践講座」を開催し、IT機器の操作に不慣れな利用者への仮想通貨の普及を狙います。講座では、仮想通貨を保有するためのウォレットをスマートフォンへダウンロードする方法、仮想通貨の送金および受け取る方法、アプリのバックアップおよび復元方法などを教えます。参加者は、投資や投機視点ではなく、純粋な仮想通貨の扱い方を1日で体験し学ぶことができます。
講師は、同協会が主催する暗号通貨技能検定 上級編を受験し、小論文と口頭試問審査を通過した「公認暗号通貨技能アドバイザー」が務めます。細かな質問にも対応できるよう、各回定員10人以下の少人数制を採用する予定です。日本クリプトコイン協会は、1年後には受講者数500人、2年後には同1,000人を目指します。
仮想通貨実践講座 実施概要
■東京開催
内容:仮想通貨ウォレットの作成、送金、受け取り、パスフレーズを利用しての復元など
日時:2018年8月24日(金)19:00~21:00
場所:東京都港区南青山2-2-8 DFビル6F(日本クリプトコイン協会 青山オフィス)
定員:10人
金額:5,000円(税込)
申込みフォーム:https://japancryptocoin.org/activities/practical-lecture/
■沖縄開催
内容:仮想通貨ウォレットの作成、送金、受け取り、パスフレーズを利用しての復元など
日時:2018年9月8日(土)15:00~17:00
場所:沖縄県島尻郡南風原町宮平259-101 (沖縄子育て良品 会議室)
定員:10人
金額:5,000円(税込)
申込みフォーム:https://japancryptocoin.org/activities/practical-lecture/
【一般社団法人日本クリプトコイン協会 概要】
代表理事:山下 健一(やました けんいち)
設立 :2014年7月11日
住所 :〒530-0012 大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル16階
URL : https://japancryptocoin.org
設立目的:ビットコインを初めとする暗号通貨(仮想通貨・価値記録)の正しい普及活動および一人
でも多くの日本人へ暗号通貨に対する正しい知識や技能を普及させるため。
【本件に関する報道機関からのお問合先】
一般社団法人日本クリプトコイン協会
広報(ONE SWORD株式会社)矢萩:TEL 092-707-0607 MAIL info@japancryptocoin.org
▼一般社会に影響を及ぼしはじめている「仮想通貨」
大手企業から新興企業まで、多くの企業が仮想通貨・ブロックチェーン技術の将来性に着目し、関連サービスの開発を進めています。地域通貨としての社会運用実験も、2017年9月には大阪(※1)、同年10月には富山(※2)でも実施されました。このように仮想通貨の実用に向けた取り組みは進んでおり、私たちの生活にも影響を及ぼしはじめています。
※1 参考:https://www.nikkei.com/article/DGXLASHD01H0R_R00C17A9000000/
※2 参考:https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP459160_T01C17A0000000/
▼仮想通貨利用への障害となっているITリテラシー
現在、仮想通貨の扱い方や購入方法を覚える手段の主流は、インターネット上の情報を自分で見つけて実践することです。その結果、ITリテラシーが高くスマートフォンやパソコンの操作に慣れた利用者は難なく仮想通貨を所有し利用できるようになる一方で、仮想通貨に関する知識がなく、スマートフォンなどの操作に不慣れな利用者は、自力ではなかなか扱い方を身につけることができず、格差が開く一方であるという現状があります。また、投資や投機目的で活動している個人や団体が多く、投資や投機に関心のない利用者から敬遠されているという側面もあります。
▼参加すると自分のスマートフォンで仮想通貨の送金や受け取りが体験できる「仮想通貨実践講座」
そこで日本クリプトコイン協会は、知識のある講師から仮想通貨の扱い方を直接学べる「仮想通貨実践講座」を開催し、IT機器の操作に不慣れな利用者への仮想通貨の普及を狙います。講座では、仮想通貨を保有するためのウォレットをスマートフォンへダウンロードする方法、仮想通貨の送金および受け取る方法、アプリのバックアップおよび復元方法などを教えます。参加者は、投資や投機視点ではなく、純粋な仮想通貨の扱い方を1日で体験し学ぶことができます。
講師は、同協会が主催する暗号通貨技能検定 上級編を受験し、小論文と口頭試問審査を通過した「公認暗号通貨技能アドバイザー」が務めます。細かな質問にも対応できるよう、各回定員10人以下の少人数制を採用する予定です。日本クリプトコイン協会は、1年後には受講者数500人、2年後には同1,000人を目指します。
仮想通貨実践講座 実施概要
■東京開催
内容:仮想通貨ウォレットの作成、送金、受け取り、パスフレーズを利用しての復元など
日時:2018年8月24日(金)19:00~21:00
場所:東京都港区南青山2-2-8 DFビル6F(日本クリプトコイン協会 青山オフィス)
定員:10人
金額:5,000円(税込)
申込みフォーム:https://japancryptocoin.org/activities/practical-lecture/
■沖縄開催
内容:仮想通貨ウォレットの作成、送金、受け取り、パスフレーズを利用しての復元など
日時:2018年9月8日(土)15:00~17:00
場所:沖縄県島尻郡南風原町宮平259-101 (沖縄子育て良品 会議室)
定員:10人
金額:5,000円(税込)
申込みフォーム:https://japancryptocoin.org/activities/practical-lecture/
【一般社団法人日本クリプトコイン協会 概要】
代表理事:山下 健一(やました けんいち)
設立 :2014年7月11日
住所 :〒530-0012 大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル16階
URL : https://japancryptocoin.org
設立目的:ビットコインを初めとする暗号通貨(仮想通貨・価値記録)の正しい普及活動および一人
でも多くの日本人へ暗号通貨に対する正しい知識や技能を普及させるため。
【本件に関する報道機関からのお問合先】
一般社団法人日本クリプトコイン協会
広報(ONE SWORD株式会社)矢萩:TEL 092-707-0607 MAIL info@japancryptocoin.org
登録者:jcca0711
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