下関ふく 新チャネル&新プロダクツ展示会商談会

2018年 9月 13日(木曜日) 17:43

伊藤博文が、下関の「春帆楼」にて、“ふく”を食され、その翌年にふく食解禁令を出し、
今年でなんと130年の節目の年であり、
さらに明治維新150周年でもあります。

元来、ふくの町として名を馳せてきた下関ですが、130年の歴史の中で様々な環境の変化により、その立ち位置は先人の方々のように不動の物ではなくなってきています。

若手水産関係者中心で発足いたしました
「下関ふく次世代ミーティング」
では、この記念すべき年に、ふく料理公許第1号店である「春帆楼」におきまして、
ふくに関する商品・歴史・環境などに関する情報発信や、ふくに関わる方々との情報交換を行うイベントを開催し、改めて強く「ふくの町下関」を自覚し、再確認するきっかけにしたと考えております。

本展示商談会では、参加各社の持ち味を活かした商品のご提案や、飲食組合様による「ふくの町下関」ならではの新メニューをご紹介いたします。

9/14(金)、春帆楼に足を運べる良い機会にしてもらいお気軽にご来場ください♪下関ふくを次世代へつなげるため、下関ふく大商談会を開催します。

登録者:yamanisi

カテゴリー: プレスリリース配信
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