発注事務所や工事内容まで一目で分かる「土木入札情報サービス全国土木工事情報D-NET」を配信開始
2018年 11月 01日(木曜日) 16:48
この度、建設業界に特化したマーケティングで35年の実績を持つベーシックインフォメーションセンター株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:伊藤敏郎)は、土木関連事業者向けに、営業支援のデータベース「全国土木工事情報D-NET」の配信を開始しました。
全国土木工事情報D-NET
http://www.bic-net.jp/d-net/
<開発の背景>
D-NETの開発背景は、国土交通省が主導する建設現場の生産性向上に向けた情報化の新基準「i-Construction」導入により、新しい働き方改革の波が押し寄せ、土木資材メーカーや土木業者において「労働時間の短縮と生産効率化」が求められています。
その生産効率化を、今後向上させる一つとして、土木情報の共有化と蓄積が重要であることから、弊社は、全国の公告や開札のプロセスが分かる入札情報を独自視点で開発することに致しました。プロセスが分かることで、工事の進捗は勿論、地域の需要規模も把握。更に、土木資材メーカーの営業担当者に於いては、土木情報収集の活動負担を軽減することも出来ます。
長年、建設分野のマーケティングリサーチや建設データの収集・配信を行ってきた弊社の経験とノウハウ、そして、建設マーケティングのプロフェッショナルがマーケティング視点で開発した「全国土木工事情報D-NET」を配信することに致します。今月11月から定期的に「全国土木工事情報D-NET」の説明会を開催し本サービスのPRを推進してまいります。
<全国土木工事情報D-NETの概要>
全国土木工事情報D-NETは北海道開発局・各地方整備局・沖縄総合事務局における入札公告・落札情報を建設業界の視点で整理したデータベースです。ICT活用工事区分や緯度経度、土量や応札業者など営業活動において注目したいポイントが一目でわかるようになっており営業活動の生産性向上に役立つデータとなっています。
<全国土木工事情報D-NETの特徴>
特徴① 発注事務所や工事内容など詳細まで掲載
特徴② ICT活用工事・指定型/希望型が一目瞭然
特徴③ 応札業者トップ3を掲載しており類似工事のターゲットリストに活用可能
特徴④ 緯度経度を弊社で付加しているのでマッピングにも対応
特徴⑤ 週1回、エクセル形式でデータ配信
特徴⑥ 年間約14,000件のデータを配信
<全国土木工事情報D-NETの主な項目>
1.工事概要
(都道府県/発注区分/発注機関/工事名/現場住所/緯度/経度/工種※/工期/工事内容)
2.入札情報(状態(公告or開札)/公告日/開札日/落札額/落札会社/応札会社トップ3社)
3.ICT活用工事(対象or対象外/区分(指定型・Ⅰ型・Ⅱ型)
4.土量(盛土/切土/法面/掘削)
※対象の工事種別は「一般土木」「アスファルト舗装」「浚渫」「維持修繕」「法面処理」「港湾土木」
<利用料金>
3ヶ月契約: 50,000円
6ヶ月契約:285,000円(月あたり47,500円)
1年契約 :550,000円(月あたり約45,800円)
* 上記金額は全て税抜価格で表示しています。別途消費税が掛かります。
* ご利用は一括前金にてのご請求となります。
【ベーシックインフォメーションセンター株式会社について】
ベーシックインフォメーションセンター株式会社
〒101-0031 東京都千代田区東神田2-6-2 タカラビル5F
Tel:03-3864-6351
Fax:03-3865-2007
URL:http://www.bic-net.jp
ベーシックインフォメーションセンター株式会社は、1983年に建築分野のマーケティング活動を目的に設立した企業です。マーケティングリサーチからスタートし、現在では、商品開発、営業開発、販売促進活動、新規事業企画など、リサーチに限らずトータルでマーケティング提案が行なえる企業に変革と成長を遂げております。
特に、データベース事業においては、全国建築計画物件情報「KJ-NET」、「オフィス移転情報」といった多様なデータベースを構築・配信しており、200社を超える建設関連事業者様にご利用いただいております。
全国土木工事情報D-NET
http://www.bic-net.jp/d-net/
<開発の背景>
D-NETの開発背景は、国土交通省が主導する建設現場の生産性向上に向けた情報化の新基準「i-Construction」導入により、新しい働き方改革の波が押し寄せ、土木資材メーカーや土木業者において「労働時間の短縮と生産効率化」が求められています。
その生産効率化を、今後向上させる一つとして、土木情報の共有化と蓄積が重要であることから、弊社は、全国の公告や開札のプロセスが分かる入札情報を独自視点で開発することに致しました。プロセスが分かることで、工事の進捗は勿論、地域の需要規模も把握。更に、土木資材メーカーの営業担当者に於いては、土木情報収集の活動負担を軽減することも出来ます。
長年、建設分野のマーケティングリサーチや建設データの収集・配信を行ってきた弊社の経験とノウハウ、そして、建設マーケティングのプロフェッショナルがマーケティング視点で開発した「全国土木工事情報D-NET」を配信することに致します。今月11月から定期的に「全国土木工事情報D-NET」の説明会を開催し本サービスのPRを推進してまいります。
<全国土木工事情報D-NETの概要>
全国土木工事情報D-NETは北海道開発局・各地方整備局・沖縄総合事務局における入札公告・落札情報を建設業界の視点で整理したデータベースです。ICT活用工事区分や緯度経度、土量や応札業者など営業活動において注目したいポイントが一目でわかるようになっており営業活動の生産性向上に役立つデータとなっています。
<全国土木工事情報D-NETの特徴>
特徴① 発注事務所や工事内容など詳細まで掲載
特徴② ICT活用工事・指定型/希望型が一目瞭然
特徴③ 応札業者トップ3を掲載しており類似工事のターゲットリストに活用可能
特徴④ 緯度経度を弊社で付加しているのでマッピングにも対応
特徴⑤ 週1回、エクセル形式でデータ配信
特徴⑥ 年間約14,000件のデータを配信
<全国土木工事情報D-NETの主な項目>
1.工事概要
(都道府県/発注区分/発注機関/工事名/現場住所/緯度/経度/工種※/工期/工事内容)
2.入札情報(状態(公告or開札)/公告日/開札日/落札額/落札会社/応札会社トップ3社)
3.ICT活用工事(対象or対象外/区分(指定型・Ⅰ型・Ⅱ型)
4.土量(盛土/切土/法面/掘削)
※対象の工事種別は「一般土木」「アスファルト舗装」「浚渫」「維持修繕」「法面処理」「港湾土木」
<利用料金>
3ヶ月契約: 50,000円
6ヶ月契約:285,000円(月あたり47,500円)
1年契約 :550,000円(月あたり約45,800円)
* 上記金額は全て税抜価格で表示しています。別途消費税が掛かります。
* ご利用は一括前金にてのご請求となります。
【ベーシックインフォメーションセンター株式会社について】
ベーシックインフォメーションセンター株式会社
〒101-0031 東京都千代田区東神田2-6-2 タカラビル5F
Tel:03-3864-6351
Fax:03-3865-2007
URL:http://www.bic-net.jp
ベーシックインフォメーションセンター株式会社は、1983年に建築分野のマーケティング活動を目的に設立した企業です。マーケティングリサーチからスタートし、現在では、商品開発、営業開発、販売促進活動、新規事業企画など、リサーチに限らずトータルでマーケティング提案が行なえる企業に変革と成長を遂げております。
特に、データベース事業においては、全国建築計画物件情報「KJ-NET」、「オフィス移転情報」といった多様なデータベースを構築・配信しており、200社を超える建設関連事業者様にご利用いただいております。
登録者:bicnakamura
カテゴリー:
プレスリリース配信