見た目は電球、用途は自在。機能拡張型IoTデバイス「stak(スタック)」登場!
2018年 12月 05日(水曜日) 21:05
stakは電球の形をしたモジュール拡張型のスマートデバイスです。
「モジュール拡張型」という特徴的な構造により、部屋の特性に合わせ、スマートホーム化が簡単にできる点が最大のポイントです。
例えば、玄関では照明だけ、エアコンのあるリビングではリモコンモジュールと組み合わせてエアコンの遠隔操作ができるように、寝室ではフレグランスモジュール(※)と組み合わせて照明+室内のフレグランスをコントロールができるようになります。
(※フレグランスモジュールの開発開始は2019年7月末予定)
stakの取り付けには、面倒な工事も工具も必要とせず、既存の電球を取り替えるだけなので、女性でも簡単に使うことができます。
なお、取り付け場所の変更や、引っ越しする場合でも簡単にセッティングできます。
【stakの機能】
・遠隔操作
stak本体と自宅のWi-Fiアクセスポイントと接続して、世界中どこからでもstakの操作が可能です。
・位置情報による操作
stakアプリに自宅や職場の位置情報を設定しておくことで「自宅から出たら」「職場から出たら」といった操作ができるようになります。
外出中、エアコンの切り忘れに気づいた場合でも、わざわざアプリを取り出して操作しなくても、自動的に電源をオフにします。
・音声操作
Google HomeやAmazon Echoの音声操作に標準対応しています。
「寝室の電気をつけて」「リビングの暖房をつけて」などスマートスピーカーが対応しているコマンドで操作が可能です。
・予約機能
予約した時間になると、TVやエアコンの電源が入ります。
・アラーム
stak本体には、超小型スピーカーが内蔵されています。
毎朝7時にアラームをセットしておけば、照明の点灯と同時にアラーム音が鳴り、寝坊対策も万全です。
・リモコン学習
リモコンモジュールから発信する赤外線信号は、クラウドサーバーで一元管理しています。
ほとんどの製品でクラウドサーバーのプリセットを使用して、TVやエアコンのリモコン操作ができます。
・モジュールの付け替え
stak本体とモジュールは、4つのマグネットを内蔵しており、誰でも簡単に取り外しができる構造になっています。
部屋ごとに必要なモジュールをセッティングしておくことで真価を発揮します。
今度、新しいモジュールを出していく予定ですので、ご期待ください!
「モジュール拡張型」という特徴的な構造により、部屋の特性に合わせ、スマートホーム化が簡単にできる点が最大のポイントです。
例えば、玄関では照明だけ、エアコンのあるリビングではリモコンモジュールと組み合わせてエアコンの遠隔操作ができるように、寝室ではフレグランスモジュール(※)と組み合わせて照明+室内のフレグランスをコントロールができるようになります。
(※フレグランスモジュールの開発開始は2019年7月末予定)
stakの取り付けには、面倒な工事も工具も必要とせず、既存の電球を取り替えるだけなので、女性でも簡単に使うことができます。
なお、取り付け場所の変更や、引っ越しする場合でも簡単にセッティングできます。
【stakの機能】
・遠隔操作
stak本体と自宅のWi-Fiアクセスポイントと接続して、世界中どこからでもstakの操作が可能です。
・位置情報による操作
stakアプリに自宅や職場の位置情報を設定しておくことで「自宅から出たら」「職場から出たら」といった操作ができるようになります。
外出中、エアコンの切り忘れに気づいた場合でも、わざわざアプリを取り出して操作しなくても、自動的に電源をオフにします。
・音声操作
Google HomeやAmazon Echoの音声操作に標準対応しています。
「寝室の電気をつけて」「リビングの暖房をつけて」などスマートスピーカーが対応しているコマンドで操作が可能です。
・予約機能
予約した時間になると、TVやエアコンの電源が入ります。
・アラーム
stak本体には、超小型スピーカーが内蔵されています。
毎朝7時にアラームをセットしておけば、照明の点灯と同時にアラーム音が鳴り、寝坊対策も万全です。
・リモコン学習
リモコンモジュールから発信する赤外線信号は、クラウドサーバーで一元管理しています。
ほとんどの製品でクラウドサーバーのプリセットを使用して、TVやエアコンのリモコン操作ができます。
・モジュールの付け替え
stak本体とモジュールは、4つのマグネットを内蔵しており、誰でも簡単に取り外しができる構造になっています。
部屋ごとに必要なモジュールをセッティングしておくことで真価を発揮します。
今度、新しいモジュールを出していく予定ですので、ご期待ください!
登録者:stak_official
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