心拍変動+色彩心理を用いたオリジナル「うつ病０次予防プログラム」＆ 「うつ病にさせないためのアドバイザー」導入により、企業の本当の健康経営を目指す日本初の試み 「うつ病にさせないためのコンソーシアム」設立のご案内
2019年 1月 14日(月曜日) 21:56
一般社団法人日本疲労メンテナンス協会（代表理事 時任春江）、エルイーシー合同会社（代表 河合直人）は、
現在メンタルヘルス不調で最も深刻である「うつ病」による社会損失、企業損失（以下①）、うつ病予防の課題（以下②）を解決する誰でもが扱えるプログラムを開発し、今後さらに深刻な状況（以下③）になる前に、「うつ病を予防する」という考え方を社会に定着するために「うつ病にさせないためのコンソーシアム」を設立いたします。
① 企業損失：すでに一般企業でも１００名のうち１名が休職中で増加傾向。１名休職で約１０００万円の損失。１名休職の職場は１０名のうつ病候補者がおり、すでに約8.8%の生産性低下をもたらす。また、さらに自殺、労災申請、民事訴訟、ブラック企業イメージのリスクも出てくる。（※厚生労働省・内閣府・健康日本２１推進フォーラム資料より）
② うつ病予防の課題：既存のメンタルヘルス研修、ストレスチェックは、自身の不調が出現し気づいてから有効となるプログラムであり、うつ病を発症しても自分自身で気づいているのは２－３割程度であることを考えると、それ以前の対策が必要。また、ストレスチェックやイキイキ職場つくりでは、うつ病の発症要因である個人の性格に触れていない。
③ 社会情勢：外国人、女性、派遣社員、適応障害者、再雇用者など多様な社員の受入れが必要になる中、このようなマイノリティのストレスや、働き方改革による業務負荷などが今後さらにうつ病を加速度的に引き起こしやすくなってきている。
具体的手法として、当法人が６年間の実績をもって効果を上げている心拍変動によるバイオマーカーを用いた自律神経対策および色彩心理を用いた多様性対応コミュニケーション手法を用いたオリジナル「うつ病0次予防プログラム」を用いて、「うつ病にさせないためのアドバイザー」資格者を養成することで社会に大きく広げ、今まで出来なかった「うつ病」発症前の予防的対策を実現いたします。
▶6年の実績を持つ「心拍変動+色彩心理」を利用した「うつ病0次予防プログラム」
うつ病は発症・重症化してから初めて気づくことが多いのですが、脳の病気であり、自律神経の変化を可視化することで未病の段階で防ぐことが可能です。この度「うつ病にさせないためのコンソーシアム」では、そのオリジナルプログラムを開発いたしました。
＜プログラム内容＞
①専用の測定器を使用し、今までの「ストレスチェック」だけでは分からなかった症状が現れる前の自覚症状のない自律神経の乱れを心拍変動により測定可視化し、バイオマーカーとして分析、改善を行う。
（３か月でバイオマーカーとしてストレス値（または自律神経機能）
２８％の改善/当社比）
②可視化された測定結果内容を職場内で評価し合い、コミュニケーションによって今ある課題を振り返り、気づき、解決してゆく。
③人間の心理や行動に大きな影響を与える「色彩心理」カラーセラピーを同時に実施。人それぞれの個性を可視化し相互理解することが全員の心理的安全性を目指したコミュニケーション風土育成につながることを学ぶ。
▶幅広いネットワークづくりを目指した「うつ病にさせないためのアドバイザー」養成
「うつ病にさせないためのアドバイザー養成会」では、心拍変動、色彩心理の可視化データの活かし方を含めたツールを持ち帰れるため、アドバイザーとしての活動が誰でも可能になります。
当コンソーシアムには、企業、行政、士業、健康保険組合など、「うつ病から大切な社員や顧客を守りたい」という志を同じくする方が参加可能です。コンソーシアム幹事が「うつ病にさせないためのアドバイザー養成会」を全国各地で開催することで 「うつ病0次予防」を全国に広げます。
コンソーシアム代表幹事(発起人)
一般社団法人 日本疲労メンテナンス協会 代表理事 時任春江
２０１３年より心拍変動装置、カラーセラピーを用い疲労およびうつ病予防対策を実施
エルイーシー合同会社 代表 河合直人
２０１５年会社設立。健康経営を提案する産業保健のアウトソーシングを実施
本件に関するお問い合わせ・連絡先
「うつ病にさせないためのコンソーシアム」事務局
担当 河合 電話：050-5883-9094 Mail hirou@kenko-lec.com
URL http://kenko-lec.com
現在メンタルヘルス不調で最も深刻である「うつ病」による社会損失、企業損失（以下①）、うつ病予防の課題（以下②）を解決する誰でもが扱えるプログラムを開発し、今後さらに深刻な状況（以下③）になる前に、「うつ病を予防する」という考え方を社会に定着するために「うつ病にさせないためのコンソーシアム」を設立いたします。
① 企業損失：すでに一般企業でも１００名のうち１名が休職中で増加傾向。１名休職で約１０００万円の損失。１名休職の職場は１０名のうつ病候補者がおり、すでに約8.8%の生産性低下をもたらす。また、さらに自殺、労災申請、民事訴訟、ブラック企業イメージのリスクも出てくる。（※厚生労働省・内閣府・健康日本２１推進フォーラム資料より）
② うつ病予防の課題：既存のメンタルヘルス研修、ストレスチェックは、自身の不調が出現し気づいてから有効となるプログラムであり、うつ病を発症しても自分自身で気づいているのは２－３割程度であることを考えると、それ以前の対策が必要。また、ストレスチェックやイキイキ職場つくりでは、うつ病の発症要因である個人の性格に触れていない。
③ 社会情勢：外国人、女性、派遣社員、適応障害者、再雇用者など多様な社員の受入れが必要になる中、このようなマイノリティのストレスや、働き方改革による業務負荷などが今後さらにうつ病を加速度的に引き起こしやすくなってきている。
具体的手法として、当法人が６年間の実績をもって効果を上げている心拍変動によるバイオマーカーを用いた自律神経対策および色彩心理を用いた多様性対応コミュニケーション手法を用いたオリジナル「うつ病0次予防プログラム」を用いて、「うつ病にさせないためのアドバイザー」資格者を養成することで社会に大きく広げ、今まで出来なかった「うつ病」発症前の予防的対策を実現いたします。
▶6年の実績を持つ「心拍変動+色彩心理」を利用した「うつ病0次予防プログラム」
うつ病は発症・重症化してから初めて気づくことが多いのですが、脳の病気であり、自律神経の変化を可視化することで未病の段階で防ぐことが可能です。この度「うつ病にさせないためのコンソーシアム」では、そのオリジナルプログラムを開発いたしました。
＜プログラム内容＞
①専用の測定器を使用し、今までの「ストレスチェック」だけでは分からなかった症状が現れる前の自覚症状のない自律神経の乱れを心拍変動により測定可視化し、バイオマーカーとして分析、改善を行う。
（３か月でバイオマーカーとしてストレス値（または自律神経機能）
２８％の改善/当社比）
②可視化された測定結果内容を職場内で評価し合い、コミュニケーションによって今ある課題を振り返り、気づき、解決してゆく。
③人間の心理や行動に大きな影響を与える「色彩心理」カラーセラピーを同時に実施。人それぞれの個性を可視化し相互理解することが全員の心理的安全性を目指したコミュニケーション風土育成につながることを学ぶ。
▶幅広いネットワークづくりを目指した「うつ病にさせないためのアドバイザー」養成
「うつ病にさせないためのアドバイザー養成会」では、心拍変動、色彩心理の可視化データの活かし方を含めたツールを持ち帰れるため、アドバイザーとしての活動が誰でも可能になります。
当コンソーシアムには、企業、行政、士業、健康保険組合など、「うつ病から大切な社員や顧客を守りたい」という志を同じくする方が参加可能です。コンソーシアム幹事が「うつ病にさせないためのアドバイザー養成会」を全国各地で開催することで 「うつ病0次予防」を全国に広げます。
コンソーシアム代表幹事(発起人)
一般社団法人 日本疲労メンテナンス協会 代表理事 時任春江
２０１３年より心拍変動装置、カラーセラピーを用い疲労およびうつ病予防対策を実施
エルイーシー合同会社 代表 河合直人
２０１５年会社設立。健康経営を提案する産業保健のアウトソーシングを実施
本件に関するお問い合わせ・連絡先
「うつ病にさせないためのコンソーシアム」事務局
担当 河合 電話：050-5883-9094 Mail hirou@kenko-lec.com
URL http://kenko-lec.com
登録者：kawainaoto
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