注文管理システム「スマチュー」の導入飲食店(加盟店)募集のお知らせ
2019年 3月 24日(日曜日) 21:15
株式会社ジパング・ペイメント(東京都台東区、代表取締役 張 綜哲)は、ITサービス事業の一環として、QRコードを利用した注文管理システム「スマチュー」をローンチいたしましたので、導入飲食店の募集をいたします。
【ローンチの背景】
今般、決済システムにQRコードを利用したキャッシュレス決済(以下、「QR決済」という。)の推進がされております。
従来日本の決済は現金の受け渡しが主流で、その他に接触型決済(ICカード、電子マネーやクレカ)が登場し、決済インフラに変革をもたらしました。しかしながら、日本のキャッシュレス決済比率は先進国の中でも低位に属し、約20%前後の利用となっております。
これを打開すべく政府や民間大手企業がQR決済の普及に努め、ここに来てようやくQRコードを利用して決済ができるということを我々に幅広く認知されたと言えます。
当社は2年前からQRコードに着目し、QR決済が我が国に普及すると予測(当社は中国企業とアライアンスを通じて、中国国内でのQR決済(Alipay、WeChat Payに代表される)が爆発的に普及・利用されていることをリサーチしていたため)し、QR決済以外のQRコードを利用したビジネスモデルが成立すると考え、「決済という経済取引」が行われる前段階の行為として「受注・注文という商取引」が発生しないと決済が成立しないことに着目し、飲食店に来店した顧客が自身のスマホを用いてテーブルにあるQRコードを読み取り、スマホ画面にメニューをダイレクトに表示・オーダーさせ、厨房にオーダーが伝送されるシステムであります。また、QRコードで読み取ったメニューは多言語対応なので、外国人観光客にも即時対応でき、2020年東京オリンピックに向けた飲食店の注文のベースを築くことができます。
QR決済が普及の兆しを見せる中、QRコードを読み込ませ、注文するメニューレスシステムが実現したことにより、注文時の省力化と合理化及び多言語化が可能となり、飲食店様の経営を手助けすることができると確信しております。
【スマチューを導入するメリット(飲食店側)】
・オンラインメニューを提供することにより、多言語メニューを用意できる、メニュー変更 にすぐ対応できる(季節別、時間別など)(2020 年東京五輪への対応など)。
・テーブルごとに設置した QR コードの読み取りによって注文を取るため、注文取りのため の人手を省くことができる、従業員が日本語に不慣れでも注文に対応できる。
・導入が簡単…導入に必要なのは「店内のWi-Fi環境」のみです。弊社で「印刷されたQRコード」「Wi-FiにつながるポータブルPOSマシン」をご用意いたします。
・注文に関するビッグデータが得られる(地域、季節、時間帯などを定期的に提供可能)。
【スマチューを導入するメリット(顧客側)】
・顧客が別途のアプリをあらかじめインストールして用意する必要がない。
・顧客が会員登録などの個人情報を入力する必要がない。
・多言語メニューで手軽に利用できる。
・日本語に不慣れな外国人観光客でも気軽に注文が行える。従業員が外国語を話す機会も最低限となる。
【スマチューの概要】
広く一般に普及しているスマホを利用することにより、飲食店側が紙のメニューをテーブルごとに用意したり、従来のような従業員による注文取りしたりする手間を大幅に削減することが可能となる、弊社が提案するITサービスです。飲食店様でご用意いただくのは、「店内のWi-Fi環境」のみです。私たちは「印刷されたQRコード」「Wi-FiにつながるポータブルPOSマシン」をご用意いたします。それだけで、顧客は使い慣れたスマートフォンでの注文が追加のアプリをインストールすることなくシームレスで利用が可能になり、注文取りの順番待ちやコミュニケーションの煩わしさからも解放されるなど、飲食店側顧客側双方にも大きなメリットがもたらされるサービスです。
スマチューのビジネスモデルは、下記をご参照ください。
http://zpay.jp/2019/03/19/sumachu-bizmodel/
http://zpay.jp/2019/03/20/kaorun-pos-intro/
導入をお考えの飲食店様及び注文管理システム「スマチュー」全般に関するお問い合わせ
メール biz@zpay.jp
電 話 03-3833-3544
〒110- 0016 東京都台東区台東1丁目9番4号 松浦ビル5階
株式会社ジパング・ペイメント(Zipangu Payment Co.,Ltd.)
http://www.zpay.jp/
【ローンチの背景】
今般、決済システムにQRコードを利用したキャッシュレス決済(以下、「QR決済」という。)の推進がされております。
従来日本の決済は現金の受け渡しが主流で、その他に接触型決済(ICカード、電子マネーやクレカ)が登場し、決済インフラに変革をもたらしました。しかしながら、日本のキャッシュレス決済比率は先進国の中でも低位に属し、約20%前後の利用となっております。
これを打開すべく政府や民間大手企業がQR決済の普及に努め、ここに来てようやくQRコードを利用して決済ができるということを我々に幅広く認知されたと言えます。
当社は2年前からQRコードに着目し、QR決済が我が国に普及すると予測(当社は中国企業とアライアンスを通じて、中国国内でのQR決済(Alipay、WeChat Payに代表される)が爆発的に普及・利用されていることをリサーチしていたため)し、QR決済以外のQRコードを利用したビジネスモデルが成立すると考え、「決済という経済取引」が行われる前段階の行為として「受注・注文という商取引」が発生しないと決済が成立しないことに着目し、飲食店に来店した顧客が自身のスマホを用いてテーブルにあるQRコードを読み取り、スマホ画面にメニューをダイレクトに表示・オーダーさせ、厨房にオーダーが伝送されるシステムであります。また、QRコードで読み取ったメニューは多言語対応なので、外国人観光客にも即時対応でき、2020年東京オリンピックに向けた飲食店の注文のベースを築くことができます。
QR決済が普及の兆しを見せる中、QRコードを読み込ませ、注文するメニューレスシステムが実現したことにより、注文時の省力化と合理化及び多言語化が可能となり、飲食店様の経営を手助けすることができると確信しております。
【スマチューを導入するメリット(飲食店側)】
・オンラインメニューを提供することにより、多言語メニューを用意できる、メニュー変更 にすぐ対応できる(季節別、時間別など)(2020 年東京五輪への対応など)。
・テーブルごとに設置した QR コードの読み取りによって注文を取るため、注文取りのため の人手を省くことができる、従業員が日本語に不慣れでも注文に対応できる。
・導入が簡単…導入に必要なのは「店内のWi-Fi環境」のみです。弊社で「印刷されたQRコード」「Wi-FiにつながるポータブルPOSマシン」をご用意いたします。
・注文に関するビッグデータが得られる(地域、季節、時間帯などを定期的に提供可能)。
【スマチューを導入するメリット(顧客側)】
・顧客が別途のアプリをあらかじめインストールして用意する必要がない。
・顧客が会員登録などの個人情報を入力する必要がない。
・多言語メニューで手軽に利用できる。
・日本語に不慣れな外国人観光客でも気軽に注文が行える。従業員が外国語を話す機会も最低限となる。
【スマチューの概要】
広く一般に普及しているスマホを利用することにより、飲食店側が紙のメニューをテーブルごとに用意したり、従来のような従業員による注文取りしたりする手間を大幅に削減することが可能となる、弊社が提案するITサービスです。飲食店様でご用意いただくのは、「店内のWi-Fi環境」のみです。私たちは「印刷されたQRコード」「Wi-FiにつながるポータブルPOSマシン」をご用意いたします。それだけで、顧客は使い慣れたスマートフォンでの注文が追加のアプリをインストールすることなくシームレスで利用が可能になり、注文取りの順番待ちやコミュニケーションの煩わしさからも解放されるなど、飲食店側顧客側双方にも大きなメリットがもたらされるサービスです。
スマチューのビジネスモデルは、下記をご参照ください。
http://zpay.jp/2019/03/19/sumachu-bizmodel/
http://zpay.jp/2019/03/20/kaorun-pos-intro/
導入をお考えの飲食店様及び注文管理システム「スマチュー」全般に関するお問い合わせ
メール biz@zpay.jp
電 話 03-3833-3544
〒110- 0016 東京都台東区台東1丁目9番4号 松浦ビル5階
株式会社ジパング・ペイメント(Zipangu Payment Co.,Ltd.)
http://www.zpay.jp/
登録者:kaojang111
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