株式会社フジワラ、現地法人フジワラビンディン有限会社のベトナム太陽光発電所が完成・売電開始
2019年 6月 28日(金曜日) 15:37
■株式会社フジワラ(代表取締役会長CEO 木村理、本社 東京都港区東新橋2-18-2)の100%出資による現地法人である、フジワラビンディン有限会社(Fujiwara Bình Định社)は、ベトナム社会主義共和国ビンディン省二ョンホイ経済特区内において、50MWの太陽光発電所(メガソーラーパーク)プロジェクトの建設を完成させ、本年6月27日にEVN(Tập đoàn Điện lực Việt Nam )の電力運転許可証に調印し売電開始致しました。
■本発電所の出力規模は約50MW-DC、年間予測発電量は約60,952MWh/年であり、ベトナムの一般的な家庭の約32,301世帯分の年間消費電力量相当。
■ベトナム社会主義共和国政府は、太陽光発電の施設容量を2030年までに12GWに引き上げる計画をしており、当社グループ会社によるベトナムプロジェクトにおける取り組みは、当社において海外での再生可能エネルギーインフラ事業のモデルケースになり、今後は同様の取り組みを他の東南アジア地域でも展開を進めていく。
また、今後のベトナムにおける再生可能エネルギーインフラ事業への、更なる普及拡大に向け貢献していく所存である。
[案件概要]
国
ベトナム社会主義共和国
場所
ビンディン省二ョンホイ経済特区
施設規模
約50MW-DC
年間予測発電量
約60,952MWh/年(約32,301世帯分)
運転開始日
2019年6月27日
■本発電所の出力規模は約50MW-DC、年間予測発電量は約60,952MWh/年であり、ベトナムの一般的な家庭の約32,301世帯分の年間消費電力量相当。
■ベトナム社会主義共和国政府は、太陽光発電の施設容量を2030年までに12GWに引き上げる計画をしており、当社グループ会社によるベトナムプロジェクトにおける取り組みは、当社において海外での再生可能エネルギーインフラ事業のモデルケースになり、今後は同様の取り組みを他の東南アジア地域でも展開を進めていく。
また、今後のベトナムにおける再生可能エネルギーインフラ事業への、更なる普及拡大に向け貢献していく所存である。
[案件概要]
国
ベトナム社会主義共和国
場所
ビンディン省二ョンホイ経済特区
施設規模
約50MW-DC
年間予測発電量
約60,952MWh/年(約32,301世帯分)
運転開始日
2019年6月27日
登録者:fujiwara
カテゴリー:
プレスリリース配信