双子ママ9人の挑戦!妊娠中から使える双子マークを広めたい!クラウドファンディング参加中!
2019年 8月 07日(水曜日) 14:17
【概要】
北関東を中心に活動する 双子による双子の家族がただただ楽しむための企画チーム、 「TwinsParty」が妊娠中から双子仲間を見つけるためのグッズ、 双子マークキーホルダーを製作した。 双子マークは木材やアクリル素材を使ったシンプルなデザインのものであり、 ファッションにも合わせやすいデザインとなっている。 何よりも、双子ママがデザインから製作、パッケージングまで全てを自分たちで担当しているのが特徴だ。 クラウドファンディングでは資金を集めることを目的とせず、自分たちの活動を広めるために参加した。 8月2日より8月いっぱいクラウドファンディングに参加中。
【本文】
北関東を中心に双子による双子家族のための企画を行う双子ママ9組による企画チーム
「TwinsParty(ツインズパーティー)」が2019年8月2日(金)より、双子マークを広めるためのクラウドファンディングを開始した。
【双子・多胎】双子ママの願いよ届け、双子マークを作って広めたい!【100個配る】
https://camp-fire.jp/projects/view/179734
【背景】
「子育ては大変だけど、大変なことを大変だと思い続けずに済むように同じ境遇の仲間と楽しいに転換していきたい。」
という双子ママたちの願いから生まれたマークが今回のプロジェクトの双子マークである。
多胎家族はありがたいことに、日常の生活の中で注目されたり、声をかけていただくことが少なくない。
しかし、同じ境遇を持つ双子ママにはなかなか出会うことができないのが現状だ。(双子の割合は子育て家族の約1%と少なく、また多胎を連れて出かける人もあまり多くはないためである。)
そのため、自分が双子と一緒にいないときに双子を見かけたとしても
「声をかけづらい」と思ったり、自分自身もたくさんの人に声をかけられてきた経験から「忙しい時間に声をかけたら困らせてしまうのではないか」という気遣いからだったりと、たくさんの要因で気づいても声をかけられないということも少なくない。
そんな時に、このマークをつけていれば、アイコンタクトを取ることができたり、子どもを連れていなくても声をかけるきっかけになったりと閉ざされがちな大人とのコミュニケーションを取ることができ、子育てにプラスに働くこともあるのではないかと考える。
また、妊娠中はお腹の中に赤ちゃんがいるため、外側から多胎だということに気づきにくい。
妊娠中に突然起きるトラブルで、誰かの力を借りないと病院へ行くことができない時に、「多胎は受け入れられない」という病院も少なくない。
そんな時、パッと見て、多胎を妊娠していることがわかれば、緊急時に適切な対応をとるためのツールにもなるのではないだろうか。
嬉しい気持ちを共有したり、緊急時に双子親子を守ったりできるようなツールにしたいという思いから今回のクラウドファンディングに踏み切った。
【製品・サービスの概要】
妊娠中から使える双子マーク
対象:双子・多胎妊婦や双子・多胎家族
配布場所:病院・双子サークル・母子手帳発行窓口 など
<3つの特長>
1:木材やアクリル素材でできたシンプルなデザイン
見えるところにつけることを想定しているため、ファッションの雰囲気を壊さない素材を選んで製作します。
2:双子のパターンに合わせて選べる3種類
双子ママが描いた双子の女の子、双子の男の子、男女の双子の3種類のデザインがあるため、どんな双子を育てているか一目でわかります。
3:双子ママがイラストから、切り抜き、パッケージングまで行なっています。
双子ママが全ての工程を担当しており、現在は業者を入れずに作成しています。
【今後の展望】
市区町村の母子手帳発行窓口や、産婦人科、小児科、周産期医療施設のある病院等で配布していきたい。
現在、埼玉県の病院1件で配布テストを行う企画進行中。
「TwinsParty」
https://www.instagram.com/twins_party_25/
【TwinsPartyについて】
代表所在:群馬県
代表者:五十嵐路子
設立:2018年9月1日(イベント企画は2016年〜)
Tel:080-6765-0990
URL:https://www.instagram.com/michico.i/
北関東を中心に活動する 双子による双子の家族がただただ楽しむための企画チーム、 「TwinsParty」が妊娠中から双子仲間を見つけるためのグッズ、 双子マークキーホルダーを製作した。 双子マークは木材やアクリル素材を使ったシンプルなデザインのものであり、 ファッションにも合わせやすいデザインとなっている。 何よりも、双子ママがデザインから製作、パッケージングまで全てを自分たちで担当しているのが特徴だ。 クラウドファンディングでは資金を集めることを目的とせず、自分たちの活動を広めるために参加した。 8月2日より8月いっぱいクラウドファンディングに参加中。
【本文】
北関東を中心に双子による双子家族のための企画を行う双子ママ9組による企画チーム
「TwinsParty(ツインズパーティー)」が2019年8月2日(金)より、双子マークを広めるためのクラウドファンディングを開始した。
【双子・多胎】双子ママの願いよ届け、双子マークを作って広めたい!【100個配る】
https://camp-fire.jp/projects/view/179734
【背景】
「子育ては大変だけど、大変なことを大変だと思い続けずに済むように同じ境遇の仲間と楽しいに転換していきたい。」
という双子ママたちの願いから生まれたマークが今回のプロジェクトの双子マークである。
多胎家族はありがたいことに、日常の生活の中で注目されたり、声をかけていただくことが少なくない。
しかし、同じ境遇を持つ双子ママにはなかなか出会うことができないのが現状だ。(双子の割合は子育て家族の約1%と少なく、また多胎を連れて出かける人もあまり多くはないためである。)
そのため、自分が双子と一緒にいないときに双子を見かけたとしても
「声をかけづらい」と思ったり、自分自身もたくさんの人に声をかけられてきた経験から「忙しい時間に声をかけたら困らせてしまうのではないか」という気遣いからだったりと、たくさんの要因で気づいても声をかけられないということも少なくない。
そんな時に、このマークをつけていれば、アイコンタクトを取ることができたり、子どもを連れていなくても声をかけるきっかけになったりと閉ざされがちな大人とのコミュニケーションを取ることができ、子育てにプラスに働くこともあるのではないかと考える。
また、妊娠中はお腹の中に赤ちゃんがいるため、外側から多胎だということに気づきにくい。
妊娠中に突然起きるトラブルで、誰かの力を借りないと病院へ行くことができない時に、「多胎は受け入れられない」という病院も少なくない。
そんな時、パッと見て、多胎を妊娠していることがわかれば、緊急時に適切な対応をとるためのツールにもなるのではないだろうか。
嬉しい気持ちを共有したり、緊急時に双子親子を守ったりできるようなツールにしたいという思いから今回のクラウドファンディングに踏み切った。
【製品・サービスの概要】
妊娠中から使える双子マーク
対象:双子・多胎妊婦や双子・多胎家族
配布場所:病院・双子サークル・母子手帳発行窓口 など
<3つの特長>
1:木材やアクリル素材でできたシンプルなデザイン
見えるところにつけることを想定しているため、ファッションの雰囲気を壊さない素材を選んで製作します。
2:双子のパターンに合わせて選べる3種類
双子ママが描いた双子の女の子、双子の男の子、男女の双子の3種類のデザインがあるため、どんな双子を育てているか一目でわかります。
3:双子ママがイラストから、切り抜き、パッケージングまで行なっています。
双子ママが全ての工程を担当しており、現在は業者を入れずに作成しています。
【今後の展望】
市区町村の母子手帳発行窓口や、産婦人科、小児科、周産期医療施設のある病院等で配布していきたい。
現在、埼玉県の病院1件で配布テストを行う企画進行中。
「TwinsParty」
https://www.instagram.com/twins_party_25/
【TwinsPartyについて】
代表所在:群馬県
代表者:五十嵐路子
設立:2018年9月1日(イベント企画は2016年〜)
Tel:080-6765-0990
URL:https://www.instagram.com/michico.i/
登録者:aimidori925
カテゴリー:
プレスリリース配信