第三のメディアプラットフォーム「AdArt」を スマートビルディングEXPOにて発表
2019年 12月 07日(土曜日) 18:34
株式会社テルミック(本社:東京都台東区、代表取締役社長:田中勝)の開発プロジェクトであるテルミック・ネオは、世界最大手のガラスメーカーであるAGCと共同で、12月11日~13日まで青海展示棟にて開かれる「スマートビルディングEXPO」に出展し、ガラスを使った新しい概念のメディアプラットフォーム「AdArt」を発表いたします。同時に「AdArt」コンセプトを具現化した製品として、AGCの「GLASSILED」とサイネージビジョン「ZV29」を融合した「ZEBRA Window」を展示し、デモンストレーションを行います。
いよいよ来年はオリンピックイヤーとなります。今後、大阪万博も控え、訪日観光客は増加する一方。そこで重要となるのは、外国人観光客を迎える街のイメージに違いありません。現状、街はデジタルサイネージによる企業ロゴや広告で埋め尽くされており、街の景観の再考証が求められています。日本らしい街づくりを考えた際、私たちはデジタルサイネージでも、欧州を中心に普及するメディアファサードでもない、新たなメディアプラットフォームが必要ではないかと考えました。それが現在、多くのビルの外壁建材として利用されているガラスを用いた新概念のプラットフォーム「AdArt(アドアート)」です。
「AdArt」は世界一のガラスメーカーであるAGCと、エンターテインメントにおける空間演出技術を手掛けてきたテルミックがタッグを組むことで、初めて具現化した技術です。普段はオフィスの窓ガラスとして利用しながら、夜は最新テクノロジーを用いて街を彩ります。そして広告表現のほか、アート作品を壁面に展示するところに「AdArt」の独自性があります。
今回、「スマートビルディングEXPO」に、LED光源内蔵のガラス製品「GLASSILED」とサイネージビジョン「ZV29」を交互に組み合わせたディスプレイ『ZEBRA Window』を出展し、展示並びにデモンストレーションを行います。それぞれ解像度の異なるLEDライトが連動して表示する映像は、これまでに見たことのないユニークなものとなります。
なお、AGCとテルミックの共同ブースは18-40になります。皆様、ご多忙のことと存じますが、ぜひこの機会に足を運んでいただきたいとともに、媒体に取り扱っていただけますと幸いです。
【AdArt(アドアート)とは?】
「ArArt」はAGCが世界に誇るガラス技術とテルミックのエンターテインメントにおける空間演出技術の融合により実現した、新しい概念のメディアプラットフォームです。日常に存在する建物は「AdArt」の登場により、周辺の景観を守りながらも企業のメッセージを発信し、同時にアートを表現できるようになります。私たちは「AdArt」を通じて新しい街づくりを日本から世界に提言します。
★スマートビルディングEXPO開催に合わせて、公式サイトがオープン!
http://www2.telmic.co.jp/adart/
【Zebra Window(ゼブラウィンドウ)とは?】
AGCが誇るLED内蔵のガラスサイネージ「Glassiled(グラシレッド)」とサイネージビジョン「ZV29」を交互に配置したAdArtコンセプトの建物用大型サイネージシステム。2つのビジョンはそれぞれピッチが異なり、2種類の異なる解像度を持つビジョンが個々にではなく、連動して映像を表示することで、これまで見たことのないユニークかつダイナミックな映像表現を可能にしています。なお、今回の展示会での展示・デモンストレーションにおいては、日本の様々な企業の広告デモのほか、京都大学特定教授にてメディアプランナーとして世界で活躍されている土佐尚子先生の作品を表示します。
【Telmic Neo(テルミックネオ)とは?】
テレビやステージといったエンターテインメントの空間演出技術を手掛ける株式会社テルミックの開発及び新規事業プロジェクト名。商業施設やレストラン、ショップなどのLEDビジョンやメディアファサード、展示会のブースなどを企画から開発、施工までワンストップで提供しています。
【スマートビルディングEXPOについて】
「スマートビルディングEXPO」については、公式ホームページならびに主催であるリード エグジビション ジャパン株式会社まで、直接お問い合わせください。
公式サイト:https://www.smartbuilding.jp/ja-jp.html
お問い合わせ:☎ 03-3349-8576、メールbuild@reedexpo.co.jp
いよいよ来年はオリンピックイヤーとなります。今後、大阪万博も控え、訪日観光客は増加する一方。そこで重要となるのは、外国人観光客を迎える街のイメージに違いありません。現状、街はデジタルサイネージによる企業ロゴや広告で埋め尽くされており、街の景観の再考証が求められています。日本らしい街づくりを考えた際、私たちはデジタルサイネージでも、欧州を中心に普及するメディアファサードでもない、新たなメディアプラットフォームが必要ではないかと考えました。それが現在、多くのビルの外壁建材として利用されているガラスを用いた新概念のプラットフォーム「AdArt(アドアート)」です。
「AdArt」は世界一のガラスメーカーであるAGCと、エンターテインメントにおける空間演出技術を手掛けてきたテルミックがタッグを組むことで、初めて具現化した技術です。普段はオフィスの窓ガラスとして利用しながら、夜は最新テクノロジーを用いて街を彩ります。そして広告表現のほか、アート作品を壁面に展示するところに「AdArt」の独自性があります。
今回、「スマートビルディングEXPO」に、LED光源内蔵のガラス製品「GLASSILED」とサイネージビジョン「ZV29」を交互に組み合わせたディスプレイ『ZEBRA Window』を出展し、展示並びにデモンストレーションを行います。それぞれ解像度の異なるLEDライトが連動して表示する映像は、これまでに見たことのないユニークなものとなります。
なお、AGCとテルミックの共同ブースは18-40になります。皆様、ご多忙のことと存じますが、ぜひこの機会に足を運んでいただきたいとともに、媒体に取り扱っていただけますと幸いです。
【AdArt(アドアート)とは?】
「ArArt」はAGCが世界に誇るガラス技術とテルミックのエンターテインメントにおける空間演出技術の融合により実現した、新しい概念のメディアプラットフォームです。日常に存在する建物は「AdArt」の登場により、周辺の景観を守りながらも企業のメッセージを発信し、同時にアートを表現できるようになります。私たちは「AdArt」を通じて新しい街づくりを日本から世界に提言します。
★スマートビルディングEXPO開催に合わせて、公式サイトがオープン!
http://www2.telmic.co.jp/adart/
【Zebra Window(ゼブラウィンドウ)とは?】
AGCが誇るLED内蔵のガラスサイネージ「Glassiled(グラシレッド)」とサイネージビジョン「ZV29」を交互に配置したAdArtコンセプトの建物用大型サイネージシステム。2つのビジョンはそれぞれピッチが異なり、2種類の異なる解像度を持つビジョンが個々にではなく、連動して映像を表示することで、これまで見たことのないユニークかつダイナミックな映像表現を可能にしています。なお、今回の展示会での展示・デモンストレーションにおいては、日本の様々な企業の広告デモのほか、京都大学特定教授にてメディアプランナーとして世界で活躍されている土佐尚子先生の作品を表示します。
【Telmic Neo(テルミックネオ)とは?】
テレビやステージといったエンターテインメントの空間演出技術を手掛ける株式会社テルミックの開発及び新規事業プロジェクト名。商業施設やレストラン、ショップなどのLEDビジョンやメディアファサード、展示会のブースなどを企画から開発、施工までワンストップで提供しています。
【スマートビルディングEXPOについて】
「スマートビルディングEXPO」については、公式ホームページならびに主催であるリード エグジビション ジャパン株式会社まで、直接お問い合わせください。
公式サイト:https://www.smartbuilding.jp/ja-jp.html
お問い合わせ:☎ 03-3349-8576、メールbuild@reedexpo.co.jp
登録者:telmic
カテゴリー:
プレスリリース配信