揚羽、採用オンライン化ソリューション第一弾! オンラインインターンシップのプロデュースを始動
2020年 7月 10日(金曜日) 19:03
採用・企業ブランディング支援を行う株式会社揚羽(以下、揚羽)は、採用のオンライン化ソリューションの第一弾としてオンラインインターンシップのプロデュースを始動いたします。
・実施背景
新型コロナウイルスの影響であらゆる経済活動のデジタルシフト化が進んでいます。この影響は新卒採用市場にも顕著にあらわれ、「ウェブ就活」が採用市場の大きなキーワードに。
就活情報サイトのマイナビの調査(※1)によれば、2021年卒の学生が受けた面接のうちウェブで実施した割合は、2020年3月前半に33%だったものが、5月全体で95%と高い割合で推移し、採用活動をする企業のほぼすべてが、オンライン化に移行している実情が明らかになりました。また、入社予定先のインターンシップに参加していた割合は66.9%(前年同月比13.9pt増)と、「インターンシップへの参加」という要素が、「入社」と強い相関関係があります。
このような状況を鑑み、株式会社揚羽は、採用の全体設計からクリエイティブ制作、イベント企画まで、約700社以上の採用支援をしてきた知見を活かし、採用のオンライン化ソリューション第一弾として、オンラインに特化したインターンシップのプロデュースを7月10日より始動いたします。
※1「マイナビ 2021年卒 学生就職モニター調査 5月の活動状況」より
・オンラインインターンシップ概要
オンラインインターンシップは、オンライン上で場所を選ばずどこでもインターンシップに参加できる、ウィズコロナ時代の新しいインターンシップ手法です。ウイルス対策だけではなく、学業で忙しい学生や地方在住の学生の参加も容易となり、学生にとっては、大きなメリットを感じられるインターンシップです。
その一方、主催側である企業にとっては、「コミュニケーションが取りづらい」「臨場感や緊張感が伝わりづらい」「一体感を醸成しにくい」「学生へ強い印象を残しづらい」といった課題があり、インターンシップのオンライン化実施に苦戦する企業も少なくありません。揚羽ではこれまでの知見を活かし、オンラインインターンシップの成功を支援します。
・オンラインインターンシップのプロデュースの特徴
①シーンに適した「環境づくり」
オンラインは、オフラインに比べ、ワーク中の情報共有やコミュニケーションの取りにくさが発生します。弊社ではこれらの課題を解消するテクノロジーソリューション(通信ツール、会議ツール等)を提案します。
②多様性ある「空気づくり」
オンラインで実施する場合、学生は様々な場所からの参加となるため、一体感や臨場感、緊張感が醸成しづらくなります。また、長時間にわたるインターンシップでは集中力を持続させる施策も必要となります。このような課題にあわせ、クリエイティブによるソリューション(ゲーム性のあるワーク、映像等)をご提案いたします。
③現状把握から、企画提案、マーケティングまでを一気通貫で実施
現状のインターンシップをオンライン化できるかを把握し、そのうえで最適なオンラインインターンシップをご提案いたします。
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社揚羽
広報担当/岡部
TEL:03-6280-3336
FAX:03-6280-3337
Email:pr@ageha.tv
・実施背景
新型コロナウイルスの影響であらゆる経済活動のデジタルシフト化が進んでいます。この影響は新卒採用市場にも顕著にあらわれ、「ウェブ就活」が採用市場の大きなキーワードに。
就活情報サイトのマイナビの調査(※1)によれば、2021年卒の学生が受けた面接のうちウェブで実施した割合は、2020年3月前半に33%だったものが、5月全体で95%と高い割合で推移し、採用活動をする企業のほぼすべてが、オンライン化に移行している実情が明らかになりました。また、入社予定先のインターンシップに参加していた割合は66.9%(前年同月比13.9pt増)と、「インターンシップへの参加」という要素が、「入社」と強い相関関係があります。
このような状況を鑑み、株式会社揚羽は、採用の全体設計からクリエイティブ制作、イベント企画まで、約700社以上の採用支援をしてきた知見を活かし、採用のオンライン化ソリューション第一弾として、オンラインに特化したインターンシップのプロデュースを7月10日より始動いたします。
※1「マイナビ 2021年卒 学生就職モニター調査 5月の活動状況」より
・オンラインインターンシップ概要
オンラインインターンシップは、オンライン上で場所を選ばずどこでもインターンシップに参加できる、ウィズコロナ時代の新しいインターンシップ手法です。ウイルス対策だけではなく、学業で忙しい学生や地方在住の学生の参加も容易となり、学生にとっては、大きなメリットを感じられるインターンシップです。
その一方、主催側である企業にとっては、「コミュニケーションが取りづらい」「臨場感や緊張感が伝わりづらい」「一体感を醸成しにくい」「学生へ強い印象を残しづらい」といった課題があり、インターンシップのオンライン化実施に苦戦する企業も少なくありません。揚羽ではこれまでの知見を活かし、オンラインインターンシップの成功を支援します。
・オンラインインターンシップのプロデュースの特徴
①シーンに適した「環境づくり」
オンラインは、オフラインに比べ、ワーク中の情報共有やコミュニケーションの取りにくさが発生します。弊社ではこれらの課題を解消するテクノロジーソリューション(通信ツール、会議ツール等)を提案します。
②多様性ある「空気づくり」
オンラインで実施する場合、学生は様々な場所からの参加となるため、一体感や臨場感、緊張感が醸成しづらくなります。また、長時間にわたるインターンシップでは集中力を持続させる施策も必要となります。このような課題にあわせ、クリエイティブによるソリューション(ゲーム性のあるワーク、映像等)をご提案いたします。
③現状把握から、企画提案、マーケティングまでを一気通貫で実施
現状のインターンシップをオンライン化できるかを把握し、そのうえで最適なオンラインインターンシップをご提案いたします。
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社揚羽
広報担当/岡部
TEL:03-6280-3336
FAX:03-6280-3337
Email:pr@ageha.tv
登録者:agehapr
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